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&autolink()
>RG/W10-045
>カード名：&ruby(レベルアッパー){幻想御手}使用者 佐天
>カテゴリ：キャラクター
>色：緑
>レベル：2 コスト：1 トリガー：1
>パワー：8000 ソウル：1
>特徴：[[《超能力》]]
>
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[最高の友達]]」があるなら、あなたは他の自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋4000し、次の能力を与える。「【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは相手のキャラを1枚まで選び、そのターン中、パワーを－1500し、ターンの終わりに、このカードを思い出にする。」
>
>あたしっ、能力者になったんだっ！
>
>レアリティ：C
>illust.
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-10/04/20 今日のカード
レベルアッパーを使って[[《超能力》]]がついた佐天さん。[[幻想御手開発者 木山]]とは相互互換である。
[[決意]]と似た効果をもつが、CXシナジーであるため手札もストックも消費せずに効果を使える。
[[前述のカード>幻想御手開発者 木山]]と比べると、コストが必要ない分CXシナジーなので１ターンに一度しか打てず、CXが手札に来ずに効果を発動できない場面も想定できる。
しかし、対応CXである[[最高の友達]]は、トリガー時に手札にくるため、ほかのシナジーよりは発動しやすいだろう。
また、発動タイミングが限られ、１度しか発動できない分付加効果としてリバースさせたときのパワー-1500がついてきている。
4000パンプと合わせて効果の発動自体は簡単だろう。効果の対象としては後続の正面のキャラクターにマイナス修正をかけることになるだろうが、
後列の相手キャラの除去にも使用できる。ただし、自身を効果の対象にすることは出来ないのでパワーダウンは最大で3000まで。
そのままでは採用率の高いレベル応援や[[木山せんせい>“多才能力者”木山]]を狩ることは出来ないので注意しよう。
[[サイス＝マスター]]などは即死させることが出来る。
効果の発動タイミングの都合上、全ての効果をフル活用したい場合アタックの順番が限られてしまうことが難点か。
幻想御手使用者 佐天→対象のカード→最後の1枚 となるのでリバース時の自動効果をもった相手などには少々困るかもしれない。
このカード自身も2/1バニラから500ダウンしただけと十分に殴りに行けるサイズをもっているので、攻める際には非常に強力な布陣を敷くことができる。
しかし[[決意]]など、他の思い出行き効果同様返しのターンでは場が一つ空いてしまうことを考えて慎重な運用を心掛けよう。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|
|[[最高の友達]]|CX||緑|
&autolink()
>RG/W10-045
>カード名：&ruby(レベルアッパー){幻想御手}使用者 佐天
>カテゴリ：キャラクター
>色：緑
>レベル：2 コスト：1 トリガー：1
>パワー：8000 ソウル：1
>特徴：[[《超能力》]]
>
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[最高の友達]]」があるなら、あなたは他の自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋4000し、次の能力を与える。「【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは相手のキャラを1枚まで選び、そのターン中、パワーを－1500し、ターンの終わりに、このカードを思い出にする。」
>
>あたしっ、能力者になったんだっ！
>
>レアリティ：C
>illust.
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-10/04/20 今日のカード
レベルアッパーを使って[[《超能力》]]がついた佐天さん。[[幻想御手開発者 木山]]とは相互互換である。
[[決意]]と似た効果をもつが、CXシナジーであるため手札もストックも消費せずに効果を使える。
[[前述のカード>幻想御手開発者 木山]]と比べると、コストが必要ない分CXシナジーなので１ターンに一度しか打てず、CXが手札に来ずに効果を発動できない場面も想定できる。
しかし、対応CXである[[最高の友達]]は、トリガー時に手札にくるため、ほかのシナジーよりは発動しやすいだろう。
また、発動タイミングが限られ、１度しか発動できない分付加効果としてリバースさせたときのパワー-1500がついてきている。
4000パンプと合わせて効果の発動自体は簡単だろう。効果の対象としては後続の正面のキャラクターにマイナス修正をかけることになるだろうが、
後列の相手キャラの除去にも使用できる。ただし、自身を効果の対象にすることは出来ないのでパワーダウンは最大で3000まで。
そのままでは採用率の高いレベル応援や[[木山せんせい>“多才能力者”木山]]を狩ることは出来ないので注意しよう。
[[サイス＝マスター]]などは即死させることが出来る。
効果の発動タイミングの都合上、全ての効果をフル活用したい場合アタックの順番が限られてしまうことが難点か。
幻想御手使用者 佐天→対象のカード→最後の1枚 となるのでリバース時の自動効果をもった相手などには少々困るかもしれない。
なお、テキストからは分かりづらいが[[幻想御手開発者 木山]]とは違い相手をリバースさせなければ思い出に送ることは出来ない。
デッキ圧縮目的で0レベルキャラなどを思い出に飛ばすときは注意。
このカード自身も2/1バニラから500ダウンしただけと十分に殴りに行けるサイズをもっているので、攻める際には非常に強力な布陣を敷くことができる。
しかし[[決意]]など、他の思い出行き効果同様返しのターンでは場が一つ空いてしまうことを考えて慎重な運用を心掛けよう。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|
|[[最高の友達]]|CX||緑|
