結弦の心臓 かなで

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>AB/W11-002 >カード名:&ruby(ゆづる){結弦}の心臓 かなで >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《死》]]・[[《生徒会》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはそのキャラを思い出にしてよい。 > >だってあたしは、ありがとうをあなたに言いに来たんだから > >レアリティ:RR >illust.- ---- -10/08/30 今日のカード。 一番目の効果は[[CIP能力>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/95.html#id_433d8940]]による回復。 出た時に1点回復は汎用性が高く優秀な効果と言える。 二番目の効果だが、バトルに勝てば相手のキャラを思い出に出来ると言うもの。 [[“唯我独尊”佐々美]]のストック送り同様にアンコール不可ではあるが、 現状自身が持つ能力以外で思い出に送られてしまったカードはゲームに戻れる手段はないため、 相手主力アタッカーを思い出に出来れば再利用を防げる。 また、[[略奪者アッシュ]]とは違い任意で思い出へ送るか送らないかを選ぶことが出来るので、 相手の[[くすぐったい毎日 音姫]]の様な面倒な記憶能力持ちが安易に記憶を発動しないよう妨げたり、 相手のデッキ圧縮を行ってしまいキャンセル率を上げるという弊害を防ぐ事が出来る。 チャンプアタックされた時などアンコールされる可能性が低く、 思い出にしてもキャンセル率を上げるだけになる場合はわざわざ思い出に送る必要もないだろう。 もっとも、早出しが出来ない限りはこのカードが舞台に出るのはレベル3になってからなので キャンセル率云々に関してはそこまで気にすることもないかもしれないが。 チェンジに対応してないとはいえ、舞台に出た時1点回復+相手主力を思い出に出来る、と効果は単純ながら優秀。 [[【生徒会アンコール】]]では、新たなレベル3の選択肢として活躍できるかもしれない。 余談ではあるが、このカード名やらフレーバーやら、だいぶネタバレである。 どのようなネタバレかは、実際に本篇を見ていただきたい。
>AB/W11-002 >カード名:&ruby(ゆづる){結弦}の心臓 かなで >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《死》]]・[[《生徒会》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはそのキャラを思い出にしてよい。 > >だってあたしは、ありがとうをあなたに言いに来たんだから > >レアリティ:RR >illust.- ---- -10/08/30 今日のカード。 一番目の効果は[[CIP能力>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/95.html#id_433d8940]]による回復。 出た時に1点回復は汎用性が高く優秀な効果と言える。 二番目の効果だが、バトルに勝てば相手のキャラを思い出に出来ると言うもの。 [[“唯我独尊”佐々美]]のストック送り同様にアンコール不可ではあるが、ストック飛ばしと違い相手にアドバンテージをほとんど与えない。 また現状、自身が持つ能力以外で思い出に送られてしまったカードは、 [[だんご大好き渚]]で回収する場合など、極一部を除いてゲームに戻れる手段はないため、相手主力アタッカーを思い出に出来れば再利用を防げる。 また、[[略奪者アッシュ]]とは違い任意で思い出へ送るか送らないかを選ぶことが出来る。 相手の[[くすぐったい毎日 音姫]]の様な面倒な記憶能力持ちが安易に記憶を発動しないようにする場合や、 チャンプアタックされた時などのアンコールされる可能性が低く、 思い出にしてもキャンセル率を上げるだけになる場合はわざわざ思い出に送る必要もないだろう。 もっとも、早出しが出来ない限りはこのカードが舞台に出るのはレベル3になってからなので、 キャンセル率云々に関してはそこまで気にすることもないかもしれないが。 チェンジに対応してないとはいえ、舞台に出た時1点回復+相手主力を思い出に出来る、と能力は単純ながらも優秀。 [[【生徒会アンコール】]]では、新たなレベル3の選択肢として活躍できるかもしれない。 余談ではあるが、このカード名やらフレーバーやら、だいぶネタバレである。 どのようなネタバレかは、実際に本篇を見ていただきたい。

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