セイバー召喚

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&autolink() >FS/S03-T08 FS/S03-020 >カード名:セイバー召喚 >カテゴリ:イベント >色:黄 >レベル:1 コスト:3 トリガー:0 > >あなたは自分の手札のレベル+1以下のレベルのカード名に「セイバー」を含むキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。 > >TD C:―――問おう。貴方が、私のマスターか > >レアリティ:TD C >illust.- ---- テキストが非常に読みにくいカード。 読みやすくするとこうなる。 あなたは、自分の手札の『(今現在の自分の)レベル+1』以下のレベルの『カード名に「セイバー」を含むキャラ』を1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。 つまり現在自分がレベル2だとすると、レベル3までの「セイバー」が出せるわけである。 イベントになった代わりに汎用性の上がった[[主人公&オルフェウス]]。 キャラクターではなくイベントなのが最大のネック。 //レベル1のセイバーを出すには当然打たない上、トライアル環境では使用出来る状態が自身のレベルが1且つ手札に[[聖剣の担い手セイバー]]がある場合に限られてしまう。 [[主人公&オルフェウス]]と異なり思い出にならない以上、圧縮目的で使う事も出来ずに手札で腐る可能性を常に孕んでいる1枚。 コストも[[主人公&オルフェウス]]より1高い。お手軽強カードでない事だけは覚えておこう。 //しかしながら、現段階で[[水着のセイバー&桜]]を除いてセイバーは全て特徴に《武器》がついているため回収やパンプは安易であり、 //しかしながら、[[水着のセイバー&桜]]を除いて「セイバー」がつくカードには《武器》や《マスター》など回収やパンプが安易なものが多く、 //[[聖剣の担い手セイバー]]はCXシナジー効果・サイズ共に[[主人公&タナトス]]より僅かに勝っている事を考えると必ずしも損ではない。 //ブースターでレベル3のセイバーが出て、なおかつそれが使えるカードならば、新しい戦略が可能になるだろう。 //もしかするとオルフェウス以上のコンボが完成するかもしれない。 // ブースターにて[[士郎&セイバー]]の登場により、全イベント中トップクラスのコンボが放てるようになった。 今まで採用率が低かったレベル3をレベル2段階(カードの効果を発動させればレベル1段階)から場に出せるという凶悪な効果に変わったとも言える。 結果的に全レベル帯に散った事で、思い出にならない事も利点に変わったと言っても過言ではないだろう。 ブースター発売以前にはとても不安がられていたカードであったが、とんでもない化物になってしまった。 ただし、性質上バウンスには非常に弱い。環境次第では[[“前向きマジック”小毬]]などの投入も必要かもしれない。 [[イクサ>シャイニング・フォース イクサ]]にて《武器》に対するレベルパンプと通常応援を併せ持った[[ケンタウロスの騎士ガドフォール]]が登場し、 除去効果に対する耐性がかなり高くなった。 実質レベル無視バウンス以外はほぼ無効化しつつ強化しやすい環境となったため、更に扱いやすいカードとなっている。 ---- ****&sizex(5){''カード名に「セイバー」を含むキャラ''} |カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色| |[[騎士王セイバー]]|2/2|7500/2|黄| |[[士郎&セイバー]]|3/2|9500/2|黄| |[[湯上りセイバー]]|0/0|3000/1|黄| |[[最優の英霊セイバー]]|1/1|5000/1|黄| |[[聖剣の担い手セイバー]]|2/2|8500/2|黄| |[[水着のセイバー&桜]]|1/0|4000/1|黄| |[[セイバー]]|1/1|6000/1|黄| |[[ちびセイバー]]|0/0|1500/1|黄| |[[遠き日を想うセイバー]]|1/1|4500/1|黄| |[[“漆黒の聖剣”セイバー]]|2/2|10000/2|赤| |[[セイバーオルタ]]|1/1|4000/1|赤|
&autolink() >FS/S03-T08 FS/S03-020 >カード名:セイバー召喚 >カテゴリ:イベント >色:黄 >レベル:1 コスト:3 トリガー:0 > >あなたは自分の手札のレベル+1以下のレベルのカード名に「セイバー」を含むキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。 > >TD C:―――問おう。貴方が、私のマスターか > >レアリティ:TD C >illust.- ---- テキストが非常に読みにくいカード。 読みやすくするとこうなる。 あなたは、自分の手札の『(今現在の自分の)レベル+1』以下のレベルの『カード名に「セイバー」を含むキャラ』を1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。 つまり現在自分がレベル2だとすると、レベル3までの「セイバー」が出せるわけである。 イベントになった代わりに汎用性の上がった[[主人公&オルフェウス]]。 キャラクターではなくイベントなのが最大のネック。 //レベル1のセイバーを出すには当然打たない上、トライアル環境では使用出来る状態が自身のレベルが1且つ手札に[[聖剣の担い手セイバー]]がある場合に限られてしまう。 [[主人公&オルフェウス]]と異なり思い出にならない以上、圧縮目的で使う事も出来ずに手札で腐る可能性を常に孕んでいる1枚。 コストも[[主人公&オルフェウス]]より1高い。お手軽強カードでない事だけは覚えておこう。 //しかしながら、現段階で[[水着のセイバー&桜]]を除いてセイバーは全て特徴に《武器》がついているため回収やパンプは安易であり、 //しかしながら、[[水着のセイバー&桜]]を除いて「セイバー」がつくカードには《武器》や《マスター》など回収やパンプが安易なものが多く、 //[[聖剣の担い手セイバー]]はCXシナジー効果・サイズ共に[[主人公&タナトス]]より僅かに勝っている事を考えると必ずしも損ではない。 //ブースターでレベル3のセイバーが出て、なおかつそれが使えるカードならば、新しい戦略が可能になるだろう。 //もしかするとオルフェウス以上のコンボが完成するかもしれない。 // ブースターにて[[士郎&セイバー]]の登場により、全イベント中トップクラスのコンボが放てるようになった。 今まで採用率が低かったレベル3をレベル2段階(カードの効果を発動させればレベル1段階)から場に出せるという凶悪な効果に変わったとも言える。 結果的に全レベル帯に散った事で、思い出にならない事も利点に変わったと言っても過言ではないだろう。 ブースター発売以前にはとても不安がられていたカードであったが、とんでもない化物になってしまった。 ただし、性質上バウンスには非常に弱い。環境次第では[[“前向きマジック”小毬]]などの投入も必要かもしれない。 [[イクサ>シャイニング・フォース イクサ]]にて《武器》に対するレベルパンプと通常応援を併せ持った[[ケンタウロスの騎士ガドフォール]]が登場し、 除去効果に対する耐性がかなり高くなった。 実質レベル無視バウンス以外はほぼ無効化しつつ強化しやすい環境となったため、更に扱いやすいカードとなっている。 ---- ****&sizex(5){''カード名に「セイバー」を含むキャラ''} |カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色| |[[騎士王セイバー]]|2/2|7500/2|黄| |[[士郎&セイバー]]|3/2|9500/2|黄| |[[湯上りセイバー]]|0/0|3000/1|黄| |[[最優の英霊セイバー]]|1/1|5000/1|黄| |[[聖剣の担い手セイバー]]|2/2|8500/2|黄| |[[水着のセイバー&桜]]|1/0|4000/1|黄| |[[セイバー]]|1/1|6000/1|黄| |[[ちびセイバー]]|0/0|1500/1|黄| |[[遠き日を想うセイバー]]|1/1|4500/1|黄| |[[“漆黒の聖剣”セイバー]]|2/2|10000/2|赤| |[[セイバーオルタ]]|1/1|4000/1|赤| |[[不可視の剣セイバー]]|1/0|1500/1|黄| |[[鬼教官セイバー]]|0/0|2500/1|黄|

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