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*タイトルリスト [[ペルソナ3]] [[ペルソナ4]] [[ペルソナ4>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1036.html#E]](エクストラパック) [[TVアニメ「ペルソナ4」>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1036.html#EB]] [[ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1036.html#EB]] *特徴 相手の手札や場を操作する効果が多く、それ以外にも一癖あるカードが豊富なトリッキーなタイトル。 [[ペルソナ3]]のカード群は全体的にパワーが低く、特徴によって高いパワーを出しやすいペルソナ4に比べて見劣りするが、[[荒垣 真次郎]]や[[無達]]、[[処刑]]など光るものもある。 早出しは[[ペルソナ4]]のドローフェイズチェンジと、[[主人公&オルフェウス]]を介した[[主人公&タナトス]]、[[運命の対峙 ラビリス]]を介し[[「皆殺しの猛牛総統」シャドウラビリス]]、イベントの[[ペルソナ]]を介した[[悠&イザナギ]]の四種類があるが、ドローフェイズチェンジは速度が出し辛く[[主人公&タナトス]]は最近のパワーインフレにより厳しいという欠点を持つ。 ダ・カーポ、リトバスと同様最初期タイトルであるが、作品自体の性質上、販売面や性能面で前2者と比べる少し不遇されている、 取り回しのしやすい回復カード(特にCIP回復キャラ)が少なく、代償が少ないオーバースペックや集中もないという欠点を持つ為安定性はやや低い。 全体的に構築・プレイング難度が高い。 後にエクストラブースターP4AやP4UでCIP回復・オーバースペック・集中回収系の追加など、上述の欠点を多少にカバーしている。 カードプールが多いにより、エンドカードは非常に多彩が、終盤のパワー面は他タイトルと比べると少し劣い、 他タイトルのように目に見える強さを振り回す戦い方ではなく、このタイトルならではの癖を使いこなすことができれば十分に戦うことができる。 [[《ジュネス》]]や[[《和服》]]の特徴デッキは高い爆発力を持ち、それ以外のカードも上手く使えば強いものが多くデッキを組むに値する。 *制限カード &bold(){ネオスタンダード・スタンダード・サイド構築使用禁止} [[神木 秋成]] *主なデッキタイプ **[[【ジュネスデッキ】]] [[酒屋の娘 小西早紀]]と[[店長の息子 陽介]]を軸としたビートダウン。Lv1から盤面で優位に立ち、Lv3で回復しながら押し切る。 //***キーカード //・[[カード名]] //説明 **[[【和服デッキ】]] [[若女将 雪子]]のチェンジを狙い、アタックバーンと回収を繰り返すデッキ。相手キャラのレストによってパワーパンプされるキャラが多い。 //***キーカード //・[[カード名]] //説明 **[[【タナトスラッシュ】]] 元祖早出しの[[主人公&タナトス]]を中心に、[[「主人公」]]シナジーを活かしつつソウルビートするデッキ。 //***キーカード //・[[カード名]] //説明 **【千枝デッキ】 [[千枝&スズカゴンゲン]]や[[自称カンフー研究会 千枝]]を軸に大量のストックを貯めて戦うデッキ。貯めたストックは[[処刑]]や[[自称カンフー研究会 千枝]]の2回攻撃に利用することができる。 //***キーカード //・[[カード名]] //説明 #comment_num2(log=コメントログ【総評ペルソナ】001,num=20)
*タイトルリスト [[ペルソナ3]] [[ペルソナ4]] [[ペルソナ4>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1036.html#E]](エクストラパック) [[TVアニメ「ペルソナ4」>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1036.html#EB]] [[ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1036.html#EB]] *特徴 相手の手札や場を操作する効果が多く、それ以外にも一癖あるカードが豊富なトリッキーなタイトル。 [[ペルソナ3]]のカード群は全体的にパワーが低く、特徴によって高いパワーを出しやすいペルソナ4に比べて見劣りするが、[[荒垣 真次郎]]や[[無達]]、[[処刑]]など光るものもある。 早出しは[[ペルソナ4]]のドローフェイズチェンジと、[[主人公&オルフェウス]]を介した[[主人公&タナトス]]、[[運命の対峙 ラビリス]]を介し[[「皆殺しの猛牛総統」シャドウラビリス]]、イベントの[[ペルソナ]]を介した[[悠&イザナギ]]の四種類があるが、ドローフェイズチェンジは速度が出し辛く[[主人公&タナトス]]は最近のパワーインフレにより厳しい、[[「皆殺しの猛牛総統」シャドウラビリス]]はストック消費が激しいという欠点を持つため、手放しで採用できるカードではない。 ダ・カーポ、リトバスと同様最初期タイトルであるが、作品自体の性質上、癖のある効果のカードが多い。 取り回しのしやすい回復カード(特にCIP回復キャラ)が少なく、代償が少ないオーバースペックが少ないという欠点を持ち安定性はやや低かった。 そのため全体的に構築・プレイング難度が高い。 後にエクストラブースターP4AやP4UでCIP回復・オーバースペック・集中回収系の追加など、上述の欠点をカバーしている。 カードプールが多いためエンドカードは非常に多彩だが、終盤のパワー面は他タイトルと比べると少し劣り、 他タイトルのように目に見える強さを振り回す戦い方ではなく、このタイトルならではの癖を使いこなすことができれば十分に戦うことができる。 [[《ジュネス》]]や[[《和服》]]の特徴デッキは高い爆発力を持ち、それ以外のカードも上手く使えば強いものが多くデッキを組むに値する。 *制限カード &bold(){ネオスタンダード・スタンダード・サイド構築使用禁止} [[神木 秋成]] *主なデッキタイプ **[[【ジュネスデッキ】]] [[酒屋の娘 小西早紀]]と[[店長の息子 陽介]]を軸としたビートダウン。Lv1から盤面で優位に立ち、Lv3で回復しながら押し切る。 //***キーカード //・[[カード名]] //説明 **[[【和服デッキ】]] [[若女将 雪子]]のチェンジを狙い、アタックバーンと回収を繰り返すデッキ。相手キャラのレストによってパワーパンプされるキャラが多い。 //***キーカード //・[[カード名]] //説明 **[[【タナトスラッシュ】]] 元祖早出しの[[主人公&タナトス]]を中心に、[[「主人公」]]シナジーを活かしつつソウルビートするデッキ。 //***キーカード //・[[カード名]] [[主人公&タナトス]]に頼らなくとも、[[悠&イザナギ]]や[[“切り札”となる力 悠]]を[[白鐘直斗]]を駆使して守っていく【主人公】も亜種として挙げられる **【スポーツデッキ】 [[千枝&スズカゴンゲン]]や[[自称カンフー研究会 千枝]]を軸に大量のストックを貯めて戦うデッキ。貯めたストックは[[処刑]]や[[自称カンフー研究会 千枝]]の2回攻撃に利用することができる。 **【グッドスタッフ】 その豊富なカードプールにより、特徴シナジーなどをあまり考えず効果が優秀なカードを中心に採用したデッキ。スタンに近い動きができる。 //***キーカード //・[[カード名]] 黄:[[自称特別捜査隊 悠]]や[[悠&イザナギ]] 緑:[[女子高生アイドル りせ]]や[[千枝&スズカゴンゲン]] 赤:[[「戦慄のガチムチ皇帝」巽 完二]]、[[武者修行]]、[[無達]] 青:[[処刑]]や[[ジャックブラザーズ]]、[[頭脳明晰 直斗]] などが特徴を考えず採用することができる。上記はあくまで一例であるので、構築は使用者により千差万別である //***キーカード //・[[カード名]] //説明 #comment_num2(log=コメントログ【総評ペルソナ】001,num=20)

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