“Dedicatus545”インデックス

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&autolink() >ID/W13-076 >カード名:“Dedicatus545”インデックス >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:3500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《本》]] > >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは2枚まで引き、自分の手札を2枚選び、控え室に置く。 >【自】&bold(){チェンジ} [③ 手札を1枚控え室に置き、このカードを思い出にする]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[不思議シスター インデックス]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 > >ほら、何か言う事があるんじゃないの? > >レアリティ:RR >illust. ---- -11/02/03 今日のカード。 1コストで2枚の手札交換が可能で、序盤に「CXを引きすぎた、山札圧縮したい」という場合や 終盤に「山札の[[回復魔術]]が欲しい」という状況で役立つ。博打要素は強いが。 そしてチェンジ先は記憶で相手ターン中10000になり、このカードもその条件に一翼を担うため噛み合う。 ただ、CXフェイズチェンジ系であるためやはりコストは重い。先述の能力も利用する事を考えると、一気に4コストもかかる。 思い出に行けば1つ目のCIP能力を使い回す事は不可能となる点も痛く、どちらの能力も使用タイミングの扱いに悩む。 高度なプレイングが要求される、難しい1枚となるだろう。 ちなみに読み方は「デーディカートゥス」。ラテン語なのでいささか読みにくい。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[不思議シスター インデックス]]|2/2|8000/2/1|青|チェンジ先|
&autolink() >ID/W13-076 >カード名:“Dedicatus545”インデックス >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:3500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《本》]] > >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは2枚まで引き、自分の手札を2枚選び、控え室に置く。 >【自】&bold(){チェンジ} [③ 手札を1枚控え室に置き、このカードを思い出にする]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[不思議シスター インデックス]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 > >ほら、何か言う事があるんじゃないの? > >レアリティ:RR >illust. ---- -11/02/03 今日のカード。 //激しくやってしまった感のある版権イラスト。パラレルでのイラスト変更に期待せざるを得ない。 公式版権イラストの割と公式絵にあんまり似てない気もするが、各人各様の価値観があるためあまり突っ込んではいけない。 ヴァイスでは[[同人絵だけで構成されてるタイトル>魔法少女リリカルなのはStrikerS]]も存在するので、贅沢は言ってられないのだ。公式絵なだけありがたく思うべし。 ……というのはともかく、能力自体は悪くない。1コストで2枚の手札交換が可能で、序盤に「CXを引きすぎた、山札圧縮したい」という場合や 終盤に「山札の[[回復魔術]]が欲しい」という状況で役立つ。博打要素は強いが。 そしてチェンジ先は記憶で相手ターン中10000になり、このカードもその条件に一翼を担うため噛み合う。 ただ、CXフェイズチェンジ系であるためやはりコストは重い。先述の能力も利用する事を考えると、一気に4コストもかかる。 思い出に行けば1つ目のCIP能力を使い回す事は不可能となる点も痛く、どちらの能力も使用タイミングの扱いに悩む。 高度なプレイングが要求される、難しい1枚となるだろう。 ちなみに読み方は「デーディカートゥス」。ラテン語なのでいささか読みにくい。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[不思議シスター インデックス]]|2/2|8000/2/1|青|チェンジ先|

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