一つ屋根の下 美琴&黒子

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&autolink() >RG/W13-052 >カード名:一つ屋根の下 美琴&黒子 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《超能力》]]・[[《風紀委員》]] > >【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か『&bold(){チェンジ}』で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[① 手札を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+2000し、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。」&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)} > >RR:黒子「きっと気を利かせて >私たちを二人きりにしてくれたんですの」 >SR:美琴「じゃあ行くよー」 > >レアリティ:RR SR >illust. > > - カード使用制限 > -【ネオスタンダード構築】【タイトル限定構築】2枚までデッキに入れることができます。(2011/08/27~) > - 制定日付:2011/8/18 ---- -11/02/21 今日のカード。 チェンジによる早出しが可能なレベル3キャラ。 一つ目の効果はお馴染のCIP回復。当然ながらチェンジにも対応している。 二つ目の効果はアタック時にコストを支払う事でパワーパンプとバーン効果を得るもの。 コストとしてストックの他に手札を消費する為、[[トラブルガール ハルヒ]]や[[“ユーロ空軍のエース”アスカ]]などのように前列に大量に並べて運用という方法は少々辛いものがある。 が、それらのカードと異なりCXを必要としないのが最大の利点。好きなタイミングで効果を使う事が出来る。 バーンに必要な「バトル相手をリバース」という条件も、パンプにより満たしやすいのも高評価。 また、記憶や経験に頼らない為、デッキ構築が縛られにくいというのも利点となるだろう。 ただし、[[最凶の魔王ラハール]]同様[[ホラーは苦手]]を受けるとバーン効果によるダメージも与えられない点には注意。 使いやすい能力を持ち、サイズも十分にある。 更には特徴も両方シナジーを受けやすいものとなっており、RRに相応しい強力なカードと言えるだろう。 2011年度後期における制限ルール変更でネオスタン/タイトル限定構築で『2枚制限』に。 ヴァイスシュヴァルツにおける、初の『枚数制限』カードである。 当初は[[水着の初春]]のお株を丸々奪う形で早出しが出来る点が問題視されて[[パジャマの美琴]]の規制が噂されたが、まさかの本体制限に多くの物議を醸した。 今まで通り早出しは可能だが、同時に[[“冥土帰し”]]も規制を受けたため安定性が著しく欠けてしまうことに。 [[“多才能力者”木山]]を後列に2体展開した上で、アドを取りに行くのが望ましくなるだろう。 また、今までの制限カードは全て発売後1年以上は経過していたものの、このカードは『発売から半年』という最速の制限措置を受けた。 [[小川で遊ぼう!]]や[[休憩!]]の経緯から「規制候補に入るものの、新発売のタイトルの浸透を含め環境の様子見として期間が設置されていた」と想定すると 元来より環境を固定化する要因である「壊れカード」は制限対象になりやすいものの、 年に二度あるヴァイスの全国大会において、一度目の結果だけで即規制という点は過去の判例からすると極めて異例でもある。 そんな大会結果の詳細は[[「とあるの夏」>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/188.html#id_c5691e02]]を参照のこと。 2012年8月15日のデッキ構築ルール改正により、さらに[[チェンジ元>パジャマの美琴]]が[[“多才能力者”木山]]、[[常盤台のお嬢様 黒子]]、[[“冥土帰し”]]との共存が禁止になった。 余談になるが、TCGプレイヤーからの通称はもっぱら「屋根下」で通っている。 ……が、RRのイラストが思いっきり「屋外」である点は突っ込んだら負けである。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[パジャマの美琴]]|2/1|7000/1/1|赤|チェンジ元|
&autolink() >RG/W13-052 >カード名:一つ屋根の下 美琴&黒子 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《超能力》]]・[[《風紀委員》]] > >【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か『&bold(){チェンジ}』で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[① 手札を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+2000し、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。」&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)} > >RR:黒子「きっと気を利かせて >私たちを二人きりにしてくれたんですの」 >SR:美琴「じゃあ行くよー」 > >レアリティ:RR SR >illust. > > - カード使用制限 > -【ネオスタンダード構築】【タイトル限定構築】2枚までデッキに入れることができます。(2011/08/27~) > - 制定日付:2011/8/18 ---- -11/02/21 今日のカード。 チェンジによる早出しが可能なレベル3キャラ。 一つ目の効果はお馴染のCIP回復。当然ながらチェンジにも対応している。 二つ目の効果はアタック時にコストを支払う事でパワーパンプとバーン効果を得るもの。 コストとしてストックの他に手札を消費する為、[[トラブルガール ハルヒ]]や[[“ユーロ空軍のエース”アスカ]]などのように前列に大量に並べて運用という方法は少々辛いものがある。 が、それらのカードと異なりCXを必要としないのが最大の利点。好きなタイミングで効果を使う事が出来る。 バーンに必要な「バトル相手をリバース」という条件も、パンプにより満たしやすいのも高評価。 また、記憶や経験に頼らない為、デッキ構築が縛られにくいというのも利点となるだろう。 ただし、[[最凶の魔王ラハール]]同様[[ホラーは苦手]]を受けるとバーン効果によるダメージも与えられない点には注意。 //使いやすい能力を持ち、サイズも十分にある。 //更には特徴も両方シナジーを受けやすいものとなっており、RRに相応しい強力なカードと言えるだろう。 //2011年度後期における制限ルール変更でネオスタン/タイトル限定構築で『2枚制限』に。 ヴァイスシュヴァルツにおける、初の『枚数制限』カードである。 //当初は[[水着の初春]]のお株を丸々奪う形で早出しが出来る点が問題視されて[[パジャマの美琴]]の規制が噂されたが、まさかの本体制限に多くの物議を醸した。 //今まで通り早出しは可能だが、同時に[[“冥土帰し”]]も規制を受けたため安定性が著しく欠けてしまうことに。 //[[“多才能力者”木山]]を後列に2体展開した上で、アドを取りに行くのが望ましくなるだろう。 //また、今までの制限カードは全て発売後1年以上は経過していたものの、このカードは『発売から半年』という最速の制限措置を受けた。 //[[小川で遊ぼう!]]や[[休憩!]]の経緯から「規制候補に入るものの、新発売のタイトルの浸透を含め環境の様子見として期間が設置されていた」と想定すると //元来より環境を固定化する要因である「壊れカード」は制限対象になりやすいものの、 //年に二度あるヴァイスの全国大会において、一度目の結果だけで即規制という点は過去の判例からすると極めて異例でもある。 2011年度後期における制限ルール変更でネオスタン/タイトル限定構築で『2枚制限』となった。 ヴァイスシュヴァルツにおける、初の『枚数制限』カードである。 [[「とあるの夏」>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/188.html#id_c5691e02]]も参照のこと。 更に2012年度後期のデッキ構築ルール改正により、ネオスタン/タイトル限定構築において[[チェンジ元>パジャマの美琴]]を採用する場合は[[“多才能力者”木山]]、[[常盤台のお嬢様 黒子]]、[[“冥土帰し”]]と併用することが不可能になった。 余談になるが、TCGプレイヤーからの通称はもっぱら「屋根下」で通っている。 ……が、RRのイラストが思いっきり「屋外」である点は突っ込んだら負けである。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[パジャマの美琴]]|2/1|7000/1/1|赤|チェンジ元|

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