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[[棗 鈴]]と[[“おめかし”小毬]]を利用したビートダウンデッキ。
>LB/W02-028
>カード名：棗 鈴
>カテゴリ：キャラクター
>色：緑
>レベル：0 コスト：0 トリガー：0
>パワー：1500 ソウル：1
>特徴：動物
>
>【永】他のあなたの「[[“おめかし”小毬]]」すべてに、パワーを＋1000。
>【起】[このカードをレストする]あなたは自分のキャラを１枚選び、そのターン中、パワーを＋1000。
>
>猫をもてあそぶような奴にはお仕置きだ…
>ようこそ、処刑台へ
>
>レアリティ：R RRR
>illust.R：藤真拓哉 RRR：VisualArt's/Key
>LB/W02-19T LB/W02-092
>カード名：“おめかし”小毬
>カテゴリ：キャラクター
>色：青
>レベル：2 コスト：1 トリガー：1
>パワー：8000 ソウル：1
>特徴：童話・お菓子
>
>【自】［①］このカードとバトルしているレベル2以上のキャラがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引く。
>
>一生懸命おめかししてきたんだよ
>
>レアリティ：C
>illust.VisualArt's/Key
----
*特徴
ヴァイス最初から存在する歴史の長いデッキタイプである。
キーカードである[[“おめかし”小毬]]は青なので青が必須になるものの、[[棗 鈴]]はレベル0なので色を選ばず、自由度は非常に高い。
戦法は至ってシンプルであり、[[棗 鈴]]と[[“おめかし”小毬]]を舞台に揃えるだけである。後列に[[棗 鈴]]2枚、前列に[[“おめかし”小毬]]3枚を並べる布陣が完成すれば前列に常時10000×3体が並ぶ。
レベル応援、パワー10000キャラが存在しなかったかつての環境では、この布陣にバトルで対抗する手段がほぼ存在しなかった。つまり相打ち・除去・バウンスなどバトル以外でなければ突破は困難だった。
ネオスタンダート構築環境導入前の主流デッキの1つであり、第1回全国大会優勝者のデッキもこのデッキタイプが主体になっている。
参考：[[2008年ヴァイスシュヴァルツ全国決勝大会 優勝>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_chiku_zenkoku.html#1]]
[[超魔王ラハール]]などの単体でパワー10000以上を持つキャラ、レベル応援、早出し、オーバースペックレベル1が各タイトルに普及した後はかつてほどの流行は見られなくなった。
[[Angel Beats!＆クドわふたー]]で1/1/7000や[[『星屑』 氷室]]が登場。
これまでの回復リソースである[[メイド服の美魚]]と[[休憩！]]とあわせて驚異の回復力を見せ、【コマリンマックス】はその繋ぎとしてアドバンテージを稼ぐ事に大きく貢献した。
上記のデッキが2010年BCF・WGPの各大会で上位入賞を果たした当時はネオスタン最強とまで言われる程だった。
2011年1月1日の[[休憩！]]禁止指定により弱体化。
また現環境のLv2帯はLv3キャラの早出しが蔓延しており、Lｖ2のアタッカーの採用率は減少傾向にある。Lv2キャラを相手取る機会が少ない一方で、Lv3キャラが相手では少々力不足になってしまうので[[“おめかし”小毬]]のドロー効果を活かしづらい。
しかしその後も[[アニメ「リトルバスターズ！」]] など複数回の追加が行われており、汎用性の高い優秀な効果を持つカードが多数登場した。
自由度が高いこのデッキでは様々なカードを組み込むことができることから、現在でも構築次第で十分に活躍できるといえるだろう。
*構築
前述の通り自由度が非常に高いデッキなので、汎用性の高いカードを詰め込んだグッドスタッフに近い構成になる。
以下にタイトル内の汎用性の高いカードを紹介する。
**Lv0
前列：[[風船の光 クド]]、[[“大切なもの”葉留佳]]、[[“真人のライバル”謙吾]]
相打ち：[[デイト・ラヴァーズ 佳奈多]]、[[“好奇な視線”唯湖]]、[[どきどきどーなつ 小毬]]
集中：[[水鉄砲 葉留佳]]、[[枕できゃっちぼーる クド]]
その他：[[“リトルバスターズ”理樹]]
**Lv1
前列：[[“完全無敵少女”沙耶]]、[[“リトルバスターズ”恭介]]
相打ち：[[“クールでお茶目”唯湖]]
回収：[[直枝 理樹]]、[[忙しい佳奈多]]
**Lv2
後列：[[“風紀委員長さん”佳奈多]]
助太刀：[[唯湖＆葉留佳]]
その他：[[さらば諭吉ぃっ！！]]
**Lv3
[[回復]]：[[メイド服の美魚]]、[[『星屑』 氷室]]、[[“宇宙への夢”クド]]、[[“僕らの物語”理樹]]、[[“最後の時間”沙耶]]
[[バーン]]：[[“夢の続き”唯湖]]
[[クロック送り]]：[[“再会の言葉”佐々美]]、[[“いつもの笑顔”葉留佳]]
ショット：[[ステージ・オン！ 恭介]]、[[幸せキャッチボール 小毬]]、[[“踏み出した勇気”鈴]]
//
//LV1帯はストックを使わず出せる[[“ほんわかきゅーと”小毬]]や、ストックは消費するが[[棗 鈴]]の効果とシナジーし、特徴＜お菓子＞をサーチ出来る[[想いを託す小毬]]と対応CXの[[きっと、だいじょうぶ]]の投入が考えられる。
//[[想いを託す小毬]]の連動を投入する場合、助太刀に[[“メルヘン少女”小毬]]や[[“幸せスパイラル”小毬]]の投入も検討できる。
//青が主体になるため、[[休憩！]]等の回復イベントや、[[うみのあをにも･･････]]の様な、擬似アンコール付加も投入できる。
//[[不思議の国のクド]]で[[“おめかし”小毬]]をサーチ出来るため、キーカードが揃う確率はかなり高い。
//緑の必須カードは、核の[[棗 鈴]]だけなので、青赤や青黄で組むことも出来る。
//**【青赤型】
//サルベージキャラの[[直枝 理樹]]と対応CXの[[リトルバスターズ！>リトルバスターズ！(原作)]]や[[“筋肉馬鹿”真人]]と対応CXの[[託されるもの]]、サルベージイベントの[[忙しい佳奈多]]などを投入する事によって控え室回収も出来るようになるため、一番使われている構築。特に、[[託されるもの]]はソウル＋2なので、ソウル不足が懸念されるこのデッキには有難い。そうでなくとも[[いつかの未来のために]]や[[がんばる委員長]]などの回収トリガー持ちを入れることで安定性が高まる。[[“クールでお茶目”唯湖]]や[[“赤ずきん”美魚]]などの相討ちキャラも使いやすい。助太刀には[[唯湖＆葉留佳]]を採用し、[[“華麗なる剣聖”唯湖]]を投入する事で、相手への打点を操作出来るようになる。
//**【青緑型】
//ストックブーストが得意な色なので、上記で挙げた様なイベントを多く使う事が出来、[[“おめかし”小毬]]が負けた場合にも3コストアンコールで場を保つ事が出来る。また、副次的な作用として、デッキを圧縮してキャンセル率を上げたりする事も可能である。ブースト要員としては、[[三枝 葉留佳]]と対応CXの[[たった一つの取り柄]]や、[[空虚なディナー]]などが挙げられる。他には、[[【謙吾佐々美】]]デッキと組み合わせる事で2重の安定性を生む事も可能であり、構築難易度は上がるが、特徴＜スポーツ＞を持つキャラを投入する事も可能である。
//**【青黄型】
//[[棗 鈴]]の効果は、[[“おめかし”小毬]]指定である為、「小毬」で統一する意義があまり無い。しかし、[[“お菓子好き”小毬]]と対応CXの[[二人だけの観測会]]でのバウンスや、[[壊れゆく心]]等によるアンコール封じなど、黄色の利点を上手く利用できれば、なかなか戦えるかもしれない。そのため、[[ベストプレイス ]]などのバウンストリガー持ちCXや[[“一番のなかよしさん”鈴＆小毬]]などの助太刀を追加することでアドバンテージを取っていく。[[“着ぐるみ”佐々美]]を入れることで最近のパワーインフレに対抗出来るのも良い。
*参考レシピ
[[ブシロードカードファイト2013 in 京都地区決勝大会 タイトルカップ「リトルバスターズ！」 1位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_kyo.html#8]]
[[ブシロードカードファイト2013 in 広島地区決勝大会 タイトルカップ「リトルバスターズ！」 1位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_hi.html#8]]
[[ブシロードカードファイト2013 in 博多地区決勝大会 タイトルカップ「リトルバスターズ！」 1位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_ha.html#8]]
[[ブシロードカードファイト2013 in 東京地区決勝大会 ジャパングランプリ Aブロック4位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_to.html#4]]
//デッキ[[例【コマリンマックス】]]
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#comment_num2(log=コメントログ【コマリンマックス】001,num=20)
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[[コメントログ【コマリンマックス】001]]
[[棗 鈴]]と[[“おめかし”小毬]]を利用したビートダウンデッキ。
>LB/W02-028
>カード名：棗 鈴
>カテゴリ：キャラクター
>色：緑
>レベル：0 コスト：0 トリガー：0
>パワー：1500 ソウル：1
>特徴：動物
>
>【永】他のあなたの「[[“おめかし”小毬]]」すべてに、パワーを＋1000。
>【起】[このカードをレストする]あなたは自分のキャラを１枚選び、そのターン中、パワーを＋1000。
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>猫をもてあそぶような奴にはお仕置きだ…
>ようこそ、処刑台へ
>
>レアリティ：R RRR
>illust.R：藤真拓哉 RRR：VisualArt's/Key
>LB/W02-19T LB/W02-092
>カード名：“おめかし”小毬
>カテゴリ：キャラクター
>色：青
>レベル：2 コスト：1 トリガー：1
>パワー：8000 ソウル：1
>特徴：童話・お菓子
>
>【自】［①］このカードとバトルしているレベル2以上のキャラがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引く。
>
>一生懸命おめかししてきたんだよ
>
>レアリティ：C
>illust.VisualArt's/Key
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*特徴
ヴァイス最初期から存在する歴史の長いデッキタイプである。
キーカードである[[“おめかし”小毬]]は青なので青が必須になるものの、[[棗 鈴]]はレベル0なので色を選ばず、自由度は非常に高い。
戦法は至ってシンプルであり、[[棗 鈴]]と[[“おめかし”小毬]]を舞台に揃えるだけである。後列に[[棗 鈴]]2枚、前列に[[“おめかし”小毬]]3枚を並べる布陣が完成すれば前列に常時10000×3体が並ぶ。
レベル応援、パワー10000キャラがほとんど存在しなかったかつての環境では、この布陣にバトルで対抗する手段がほぼ存在しなかった。つまり相打ち・除去・バウンスなどバトル以外でなければ突破は困難だった。
ネオスタンダート構築環境導入前の主流デッキの1つであり、第1回全国大会優勝者のデッキもこのデッキタイプが主体になっている。
参考：[[2008年ヴァイスシュヴァルツ全国決勝大会 優勝>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_chiku_zenkoku.html#1]]
[[超魔王ラハール]]などの単体でパワー10000以上を持つキャラ、レベル応援、早出し、オーバースペックレベル1が各タイトルに普及した後はかつてほどの流行は見られなくなった。
[[Angel Beats!＆クドわふたー]]で1/1/7000や[[『星屑』 氷室]]が登場。
これまでの回復リソースである[[メイド服の美魚]]と[[休憩！]]とあわせて驚異の回復力を見せ、【コマリンマックス】はその繋ぎとしてアドバンテージを稼ぐ事に大きく貢献した。
上記のデッキが2010年BCF・WGPの各大会で上位入賞を果たした当時はネオスタン最強とまで言われる程だった。
2011年1月1日の[[休憩！]]禁止指定により弱体化。
また現環境のLv2帯はLv3キャラの早出しが蔓延しており、Lｖ2のアタッカーの採用率は減少傾向にある。Lv2キャラを相手取る機会が少ない一方で、Lv3キャラが相手では少々力不足になってしまうので[[“おめかし”小毬]]のドロー効果を活かしづらい。
しかしその後も[[アニメ「リトルバスターズ！」]] など複数回の追加が行われており、汎用性の高い優秀な効果を持つカードが多数登場した。
自由度が高いこのデッキでは様々なカードを組み込むことができることから、現在でも構築次第で十分に活躍できるといえるだろう。
*構築
前述の通り自由度が非常に高いデッキなので、汎用性の高いカードを詰め込んだグッドスタッフに近い構成になる。
以下にタイトル内の汎用性の高いカードを紹介する。
**Lv0
前列：[[風船の光 クド]]、[[“大切なもの”葉留佳]]、[[“真人のライバル”謙吾]]
相打ち：[[デイト・ラヴァーズ 佳奈多]]、[[“好奇な視線”唯湖]]、[[どきどきどーなつ 小毬]]
集中：[[水鉄砲 葉留佳]]、[[枕できゃっちぼーる クド]]
その他：[[“リトルバスターズ”理樹]]
**Lv1
前列：[[“完全無敵少女”沙耶]]、[[“リトルバスターズ”恭介]]
相打ち：[[“クールでお茶目”唯湖]]
回収：[[直枝 理樹]]、[[忙しい佳奈多]]
**Lv2
後列：[[“風紀委員長さん”佳奈多]]
助太刀：[[唯湖＆葉留佳]]
その他：[[さらば諭吉ぃっ！！]]
**Lv3
[[回復]]：[[メイド服の美魚]]、[[『星屑』 氷室]]、[[“宇宙への夢”クド]]、[[“僕らの物語”理樹]]、[[“最後の時間”沙耶]]
[[バーン]]：[[“夢の続き”唯湖]]
[[クロック送り]]：[[“再会の言葉”佐々美]]、[[“いつもの笑顔”葉留佳]]
ショット：[[ステージ・オン！ 恭介]]、[[幸せキャッチボール 小毬]]、[[“踏み出した勇気”鈴]]
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//LV1帯はストックを使わず出せる[[“ほんわかきゅーと”小毬]]や、ストックは消費するが[[棗 鈴]]の効果とシナジーし、特徴＜お菓子＞をサーチ出来る[[想いを託す小毬]]と対応CXの[[きっと、だいじょうぶ]]の投入が考えられる。
//[[想いを託す小毬]]の連動を投入する場合、助太刀に[[“メルヘン少女”小毬]]や[[“幸せスパイラル”小毬]]の投入も検討できる。
//青が主体になるため、[[休憩！]]等の回復イベントや、[[うみのあをにも･･････]]の様な、擬似アンコール付加も投入できる。
//[[不思議の国のクド]]で[[“おめかし”小毬]]をサーチ出来るため、キーカードが揃う確率はかなり高い。
//緑の必須カードは、核の[[棗 鈴]]だけなので、青赤や青黄で組むことも出来る。
//**【青赤型】
//サルベージキャラの[[直枝 理樹]]と対応CXの[[リトルバスターズ！>リトルバスターズ！(原作)]]や[[“筋肉馬鹿”真人]]と対応CXの[[託されるもの]]、サルベージイベントの[[忙しい佳奈多]]などを投入する事によって控え室回収も出来るようになるため、一番使われている構築。特に、[[託されるもの]]はソウル＋2なので、ソウル不足が懸念されるこのデッキには有難い。そうでなくとも[[いつかの未来のために]]や[[がんばる委員長]]などの回収トリガー持ちを入れることで安定性が高まる。[[“クールでお茶目”唯湖]]や[[“赤ずきん”美魚]]などの相討ちキャラも使いやすい。助太刀には[[唯湖＆葉留佳]]を採用し、[[“華麗なる剣聖”唯湖]]を投入する事で、相手への打点を操作出来るようになる。
//**【青緑型】
//ストックブーストが得意な色なので、上記で挙げた様なイベントを多く使う事が出来、[[“おめかし”小毬]]が負けた場合にも3コストアンコールで場を保つ事が出来る。また、副次的な作用として、デッキを圧縮してキャンセル率を上げたりする事も可能である。ブースト要員としては、[[三枝 葉留佳]]と対応CXの[[たった一つの取り柄]]や、[[空虚なディナー]]などが挙げられる。他には、[[【謙吾佐々美】]]デッキと組み合わせる事で2重の安定性を生む事も可能であり、構築難易度は上がるが、特徴＜スポーツ＞を持つキャラを投入する事も可能である。
//**【青黄型】
//[[棗 鈴]]の効果は、[[“おめかし”小毬]]指定である為、「小毬」で統一する意義があまり無い。しかし、[[“お菓子好き”小毬]]と対応CXの[[二人だけの観測会]]でのバウンスや、[[壊れゆく心]]等によるアンコール封じなど、黄色の利点を上手く利用できれば、なかなか戦えるかもしれない。そのため、[[ベストプレイス ]]などのバウンストリガー持ちCXや[[“一番のなかよしさん”鈴＆小毬]]などの助太刀を追加することでアドバンテージを取っていく。[[“着ぐるみ”佐々美]]を入れることで最近のパワーインフレに対抗出来るのも良い。
*参考レシピ
[[ブシロードカードファイト2013 in 京都地区決勝大会 タイトルカップ「リトルバスターズ！」 1位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_kyo.html#8]]
[[ブシロードカードファイト2013 in 広島地区決勝大会 タイトルカップ「リトルバスターズ！」 1位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_hi.html#8]]
[[ブシロードカードファイト2013 in 博多地区決勝大会 タイトルカップ「リトルバスターズ！」 1位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_ha.html#8]]
[[ブシロードカードファイト2013 in 東京地区決勝大会 ジャパングランプリ Aブロック4位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2013_to.html#4]]
//デッキ[[例【コマリンマックス】]]
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