古き都の貴音

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&autolink() >IM/S21-062 >カード名:古き都の貴音 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《音楽》]]・[[《王族》]] > >【永】&bold(){経験}あなたのレベル置場に「[[古き都の貴音]]」があるなら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。 >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[手札を1枚控え室に置く] この能力はあなたのレベルが3以上なら、発動しない。このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしないなら、このカードを控え室に置く。 > >よろしおすなぁ… > >レアリティ:RR >illust:田中祐介 paint:中島和子 finish:山田可奈子 ---- >>▼修正内容 >>【自】[手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、 >>あなたのレベルが2以下なら、あなたはコストを払ってよい。 >>そうしないなら、このカードを控え室に置く。 >> ↓ >>【自】[手札を1枚控え室に置く] この能力はあなたのレベルが3以上なら、発動しない。 >>このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。 >>そうしないなら、このカードを控え室に置く。 >> >>▼修正理由 >>テキストの誤表記のため、修正いたしました。 >> >>▼カード交換に関して >>このエラッタカードに関しては、ゲーム進行上致命的な問題は発生しないため、 >>交換対応は控えさせていただきます。 ---- -12/07/23 今日のカード。 運が良ければ声優サイン入り。 ついに登場したレベル3のお姫ちん。 これにより、THE IDOLM@STERが参戦してから3年目にして765プロ所属アイドル全員のレベル3が揃うこととなった。 //パワーも10000と申し分なく、当然[[《音楽》]]持ちととても優秀。 //なお、同日公開の[[OFFタイム 貴音]]を投入していれば、経験達成をサポートできる。 お馴染のCIP回復に加え、[[貴族の務め ルイズ]]同様に経験達成によって手札から早出しができる。 このカード自身と同名カードを要求するという性質上、複数投入を前提としたデザインとなっているという点では[[“誰でもないファントム”アイン]]にも通じるものがある。 [[貴族の務め ルイズ]]と比べると、必要なカードが自身のみなので色の縛りが緩く、デッキ構築の自由度で勝る。 1枚だけ置ければよいため、[[暗躍する黒井社長]]や[[断罪者 ネモ]]等に邪魔されない限り高確率で経験達成できるのも利点である。 //[[“誰でもないファントム”アイン]]と比べても、こちらには一度条件を達成してしまえばリフレッシュ等で条件が崩れる心配が無いという安心感が有る(ついでにこちらはパワー10000なのもポイント)。 ただし、軽い前提条件による早出しの代償か、レベル2以下で手札から出す場合、3つ目の効果により手札を更に1枚捨てないと折角出したこのカードが控え室送りになってしまう。 //要は、「早出ししたら手札を1枚切る」とほぼ同義。[[“人魚の魔女”]]と違いキャラでなくともいいが、特定のリアニメイト手段はないので早出しした場合は必ず捨てることになる。 基本的にはデメリットでしかないが、控え室に任意のカードを流せることを活かし、他のカードのチェンジ先や手札に抱えすぎたCXを控え室に流すといった恩恵を受けることもできる。 なお、早出しで手札から舞台に出した場合は「正規のプレイ」でなくとも手札1枚の追加コストが必要になるので注意。また、控え室送りにした場合でもクロック回復は可能なので、「2コストと手札1枚で1点回復」と割り切ったプレイも場合によっては可能。 ネオスタン内でこのカード同様自身のレベルダウンができる[[気まぐれな美希]]と比較すると、 前提条件となるカード枚数が1枚少なくてすみ、かつストックを消費せずに達成できる可能性がある点で勝る。 逆に、こちらは早出しする際は手札1枚を要求されるので、手札維持がし辛いデッキにおいては使いにくいという点で劣る。 また、青の早出し可能+回復持ちのレベル3という面では既に[[歌の女神 千早]]というカードもある。 いずれにしろデッキタイプ及びプレイングにより差別化を図り、このカードの強みを引きだすようにしたい。 なお、誤解を受けやすいテキストだったためかエラッタが出されている。 印刷されてるテキストでは、「あなたがレベル2以下なら、コスト(手札)を払ってもよい」「コストを払わなかった場合はこれを控え室に置く」なので、 「あなたがレベル3以上ならコストを払うことが出来ない」「コストを払わなかったのでこれを控え室に置く」、つまりレベル3でのプレイは 問答無用で控え室送りになる、とも読めてしまうからだろう。 //全体的に冗長気味だった説明を詰めさせて頂き、一部説明を追加。 //今日のカード公開時とカードリストでは、テキストが一部異なっている(内容そのものは同じ)。以下、公開時のテキスト。 //【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたのレベルが2以下なら、あなたはコストを払ってよい。そうしないなら、このカードを控え室に置く。
&autolink() >IM/S21-062 >カード名:古き都の貴音 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《音楽》]]・[[《王族》]] > >【永】&bold(){経験}あなたのレベル置場に「[[古き都の貴音]]」があるなら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。 >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[手札を1枚控え室に置く] この能力はあなたのレベルが3以上なら、発動しない。このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしないなら、このカードを控え室に置く。 > >よろしおすなぁ… > >レアリティ:RR >illust:田中祐介 paint:中島和子 finish:山田可奈子 > - カード使用制限 > -【ネオスタンダード構築】 【タイトル限定構築】「素直で前向き春香」、「方向音痴あずさ」を同時にデッキに入れることができません。(2013/02/22~) > - 制定日付:2013/02/01 ---- >>▼修正内容 >>【自】[手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、 >>あなたのレベルが2以下なら、あなたはコストを払ってよい。 >>そうしないなら、このカードを控え室に置く。 >> ↓ >>【自】[手札を1枚控え室に置く] この能力はあなたのレベルが3以上なら、発動しない。 >>このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。 >>そうしないなら、このカードを控え室に置く。 >> >>▼修正理由 >>テキストの誤表記のため、修正いたしました。 >> >>▼カード交換に関して >>このエラッタカードに関しては、ゲーム進行上致命的な問題は発生しないため、 >>交換対応は控えさせていただきます。 ---- -12/07/23 今日のカード。 運が良ければ声優サイン入り。 ついに登場したレベル3のお姫ちん。 これにより、THE IDOLM@STERが参戦してから3年目にして765プロ所属アイドル全員のレベル3が揃うこととなった。 //パワーも10000と申し分なく、当然[[《音楽》]]持ちととても優秀。 //なお、同日公開の[[OFFタイム 貴音]]を投入していれば、経験達成をサポートできる。 お馴染のCIP回復に加え、[[貴族の務め ルイズ]]同様に経験達成によって手札から早出しができる。 このカード自身と同名カードを要求するという性質上、複数投入を前提としたデザインとなっているという点では[[“誰でもないファントム”アイン]]にも通じるものがある。 [[貴族の務め ルイズ]]と比べると、必要なカードが自身のみなので色の縛りが緩く、デッキ構築の自由度で勝る。 1枚だけ置ければよいため、[[暗躍する黒井社長]]や[[断罪者 ネモ]]等に邪魔されない限り高確率で経験達成できるのも利点である。 //[[“誰でもないファントム”アイン]]と比べても、こちらには一度条件を達成してしまえばリフレッシュ等で条件が崩れる心配が無いという安心感が有る(ついでにこちらはパワー10000なのもポイント)。 ただし、軽い前提条件による早出しの代償か、レベル2以下で手札から出す場合、3つ目の効果により手札を更に1枚捨てないと折角出したこのカードが控え室送りになってしまう。 //要は、「早出ししたら手札を1枚切る」とほぼ同義。[[“人魚の魔女”]]と違いキャラでなくともいいが、特定のリアニメイト手段はないので早出しした場合は必ず捨てることになる。 基本的にはデメリットでしかないが、控え室に任意のカードを流せることを活かし、他のカードのチェンジ先や手札に抱えすぎたCXを控え室に流すといった恩恵を受けることもできる。 なお、早出しで手札から舞台に出した場合は「正規のプレイ」でなくとも手札1枚の追加コストが必要になるので注意。また、控え室送りにした場合でもクロック回復は可能なので、「2コストと手札1枚で1点回復」と割り切ったプレイも場合によっては可能。 ネオスタン内でこのカード同様自身のレベルダウンができる[[気まぐれな美希]]と比較すると、 前提条件となるカード枚数が1枚少なくてすみ、かつストックを消費せずに達成できる可能性がある点で勝る。 逆に、こちらは早出しする際は手札1枚を要求されるので、手札維持がし辛いデッキにおいては使いにくいという点で劣る。 また、青の早出し可能+回復持ちのレベル3という面では既に[[歌の女神 千早]]というカードもある。 いずれにしろデッキタイプ及びプレイングにより差別化を図り、このカードの強みを引きだすようにしたい。 なお、誤解を受けやすいテキストだったためかエラッタが出されている。 印刷されてるテキストでは、「あなたがレベル2以下なら、コスト(手札)を払ってもよい」「コストを払わなかった場合はこれを控え室に置く」なので、 「あなたがレベル3以上ならコストを払うことが出来ない」「コストを払わなかったのでこれを控え室に置く」、つまりレベル3でのプレイは 問答無用で控え室送りになる、とも読めてしまうからだろう。 //全体的に冗長気味だった説明を詰めさせて頂き、一部説明を追加。 //今日のカード公開時とカードリストでは、テキストが一部異なっている(内容そのものは同じ)。以下、公開時のテキスト。 //【自】[手札を1枚控え室に置く]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたのレベルが2以下なら、あなたはコストを払ってよい。そうしないなら、このカードを控え室に置く。

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