小川で遊ぼう!

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>&color(red){※カードの使用制限に関するルール 対象カード(【スタンダード/サイド限定】使用不可)} >DC/W01-E18 DC/WE08-45 SK/WE05-27 >カード名:小川で遊ぼう! >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 > >あなたは2枚まで引き、自分の手札を2枚選び、山札の上に置く。 > >DC:環「ええ、とっても。気持ち良いですよ」 >SK:いつき「サイズが合いませんか?怪奇課の標準装備なんですけど」 > 秋葉「ううん、ピッタリ」 > >レアリティ:C >illust.CIRCUS (DC) / サンライズ・バンダイビジュアル(SK) ---- -ブースターパック『「D.S. -Dal Segno-」&「D.C.Ⅲ With You ~ダ・カーポⅢ~ ウィズユー」』BOX封入特典 手札交換を行う「[[集合写真]]」の亜種。 使うと手札1枚のディスアドバンテージを抱えてしまうが、それでも2枚交換は事故防止として非常に有用。 特に注目すべき点は、交換するカードの行き先が「山札の上」であること。 手札に来てしまったCXをデッキに戻し、その後にサーチなどをかければ山札のクライマックス率を上げることができる。 その他にもアタック時のトリガーを操作したり、各種「自分の山札の上を~」という効果のお供にしたりと、様々なシナジーを形成する。 [[ゼロの使い魔]]より追加された起動能力「集中」との相性は抜群。手札にクライマックスがあれば、確実に効果を発揮できるようになる。 特に「[[虚無のルイズ]]」や「[[セーラー服のシエスタ]]」と組み合わせることで、莫大なハンドアドバンテージを得ることができた。 「小川集中回収」(一部で「小川集中」)と呼ばれる、非常に強力なコンボである。 また、[[微熱のキュルケ]]複数枚と組み合わせることで、大量確定ダメージを与える事が可能。 スタンダード・サイド限定が主体であった当時の環境では、ゲーム中でも一番と言えるほど有用なイベントとして高い採用率を誇った。 後述のような制限が課せられた現在では、本来の役割であるトップ操作&手札交換の役職に落ちついている。 [[D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~]]から追加された集中は勿論、「[[水着の和泉子]]」、「[[旅立つエリカ]]」、「[[明日の目覚まし予報]]」、「[[獅子堂 神楽]]」などネオスタンダード内でもデッキトップに依存するカードが存在するため、それらのために活用されることもあるだろう。 -WGP2009後の「カードの使用制限に関するルール」の改訂で、スタンダードとサイド限定構築での使用の禁止が課せられた。 --前述のコンボにより、スタンダードとサイド限定がメイン当時の環境では、黒リーグなどのこのカードが使用できない一部環境を除き、ほぼ全ての大会において見かける定番カードとして採用されることになる。 --2010/01/01「カードの使用制限に関するルール」設立当初、このカードではなく、「[[セーラー服のシエスタ]]」がスタンダードとサイド限定構築禁止に指定された。しかし依然として「[[虚無のルイズ]]」とのコンボは健在であり、実際に圧倒的な採用率を保ち続けたため、2010/09/13の改定で「[[セーラー服のシエスタ]]」と入れ替わる形で、ついにこのカード自身が禁止となる。 --また、同時期にスタンダード・サイド限定で禁止カードに指定された[[神木 秋成]]と共に、複数タイトル間のカードを生み出せるコンボデッキが問題視されたか、その2枚スタンダード禁止以降に開催された大型大会では、フォーマットがネオスタンダード構築メインにシフトし始める。 //--前述の影響から、後の宇宙をかける少女の追加カードではデッキトップ関連カードが存在しなかった。 -2016年現在、このカードはWSで唯一の「異タイトル間で、同名かつ同能力」のカードである。 --DC版が収録されたエクストラパックの再販がなく、また採用率の高さもあり入手困難な状況が続いたため値段が高騰していた。結果として、エクストラパック「宇宙をかける少女/舞-HiME&舞乙-HiME vol.2」で別タイトルとして再録された。後に、DC版はエクストラブースター「D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション」で再録された。そして4年後の2016年で「D.S. -Dal Segno-」&「D.C.Ⅲ With You ~ダ・カーポⅢ~ ウィズユー」のBOX特典として、PRで再録されると発表された。 --「宇宙をかける少女/舞-HiME&舞乙-HiME vol.2」で再録当時の構築ルールでは、異タイトルとして登場した同名カード(同能力、異能力問わず)は、該当するタイトル間で相互に使用することができたため、スタンダードかサイド限定構築勿論、ネオスタンダード構築でも、DC版が入手できない場合は代わりに再録されたSK版が採用される事が多かった。現在ではそのルールは廃止されており、同名であろうとも同タイトルのカードを使用しなければならないことになっている。
>&color(red){※カードの使用制限に関するルール 対象カード(【スタンダード/サイド限定】使用不可)} >DC/W01-E18 DC/WE08-45 SK/WE05-27 >カード名:小川で遊ぼう! >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 > >あなたは2枚まで引き、自分の手札を2枚選び、山札の上に置く。 > >DC:環「ええ、とっても。気持ち良いですよ」 >SK:いつき「サイズが合いませんか?怪奇課の標準装備なんですけど」 > 秋葉「ううん、ピッタリ」 > >レアリティ:C >illust.CIRCUS (DC) / サンライズ・バンダイビジュアル(SK) ---- -ブースターパック『「D.S. -Dal Segno-」&「D.C.Ⅲ With You ~ダ・カーポⅢ~ ウィズユー」』BOX封入特典 手札交換を行う[[集合写真]]の亜種。 使うと手札1枚のディスアドバンテージを抱えてしまうが、それでも2枚交換は事故防止として非常に有用。 特に注目すべき点は、交換するカードの行き先が「山札の上」であること。 手札に来てしまったCXをデッキに戻し、その後にサーチなどをかければ山札のクライマックス率を上げることができる。 その他にもアタック時のトリガーを操作したり、各種「自分の山札の上を~」という効果のお供にしたりと、様々なシナジーを形成する。 [[ゼロの使い魔]]より追加された起動能力「集中」との相性は抜群。手札にクライマックスがあれば、確実に効果を発揮できるようになる。 特に[[虚無のルイズ]]や[[セーラー服のシエスタ]]と組み合わせることで、莫大なハンドアドバンテージを得ることができた。 「小川集中回収」(一部で「小川集中」)と呼ばれる、非常に強力なコンボである。 集中の他、[[微熱のキュルケ]]複数枚と組み合わせることで、大量確定ダメージを与える事が可能。 そのため、スタンダード・サイド限定が主体であった当時の環境では、ゲーム中でも一番と言えるほど有用なイベントとして高い採用率を誇った。 後述のような制限が課せられた現在では、本来の役割であるトップ操作&手札交換の役職に落ちついている。 [[D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~]]から追加された集中は勿論、2タイトルのネオスタンダード内でもデッキトップに依存するカードが存在するため、それらのために活用されることもあるだろう。 -WGP2009後の「カードの使用制限に関するルール」の改訂で、スタンダードとサイド限定構築での使用の禁止が課せられた。 --前述のコンボにより、スタンダードとサイド限定がメイン当時の環境では、黒リーグなどのこのカードが使用できない一部環境を除き、ほぼ全ての大会において見かける定番カードとして採用されることになる。 --2010/01/01「カードの使用制限に関するルール」設立当初、このカードではなく、セーラー服のシエスタ]]がスタンダードとサイド限定構築禁止に指定された。しかし依然として虚無のルイズとのコンボは健在であり、実際に圧倒的な採用率を保ち続けたため、2010/09/13の改定で「[[セーラー服のシエスタ]]」と入れ替わる形で、ついにこのカード自身が禁止となる。 --また、同時期にスタンダード・サイド限定で禁止カードに指定された[[神木 秋成]]と共に、複数タイトル間のカードを生み出せるコンボデッキが問題視されたか、その2枚がスタンダード禁止以降に開催された大型大会では、フォーマットがネオスタンダード構築メインにシフトし始める。 //--前述の影響から、後の宇宙をかける少女の追加カードではデッキトップ関連カードが存在しなかった。 -2016年現在、このカードはWSで唯一の「異タイトル間で、同名かつ同能力」のカードである。 --DC版が収録されたエクストラパックの再販がなく、またスタンダード環境の採用率の高さもあり入手困難な状況が続いたため値段が高騰していた。結果として、エクストラパック「宇宙をかける少女/舞-HiME&舞乙-HiME vol.2」で別タイトルとして再録された。後に、DC版はエクストラブースター「D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション」で再録された。そして4年後の2016年で「D.S. -Dal Segno-」&「D.C.Ⅲ With You ~ダ・カーポⅢ~ ウィズユー」のBOX特典として、PRで再録されると発表された。 --「宇宙をかける少女/舞-HiME&舞乙-HiME vol.2」で再録当時の構築ルールでは、異タイトルとして登場した同名カード(同能力、異能力問わず)は、該当するタイトル間で相互に使用することができたため、スタンダードかサイド限定構築勿論、ネオスタンダード構築でも、DC版が入手できない場合は代わりに再録されたSK版が採用される事が多かった。現在ではそのルールは廃止されており、同名であろうとも同タイトルのカードを使用しなければならないことになっている。

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