愛理

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愛理 - (2012/11/17 (土) 19:06:22) の1つ前との変更点

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&autolink() >RN/W16-077 >カード名:愛理 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《科学》]]・[[《ネット》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 >【自】あなたのクライマックス置場に「[[ホワイト・クリスマス・イヴ]]」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたは自分の手札のコスト2以下のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。 >【自】このカードがアタックしたとき、クライマックス置場に「[[ホワイト・クリスマス・イヴ]]」があるなら、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xは他のあなたのレストしているキャラの枚数×1000に等しい。 > >明日、7月10日の、 >鹿児島県種子島・屋久島地方のお天気は、晴れでしょう > >レアリティ:RR >illust. ---- -12/11/16 今日のカード。 能力3つの内、1つのCXに対応する能力を2つ内包するレベル3キャラ。 1つめの能力は、登場時にドローと手札交換を行う者。 [[覚醒する天才 美希]]と同様、後の能力でCXが必要であると分かるので、 自分で必要なCXを持ってこれる可能性があるのは、ただの手札交換に収まらないので大きい。 対応CXの能力が違っている点で先のキャラと違いがある。 2つのCX連動能力を持っているが、よく見ると、発動タイミングが異なることに気づく。置かれた時と自身のアタック時。 自身のアタック時の方のCXの能力は、他の味方レスト数に比例する自身パンプ。 参照条件が違うものの、対応CXの能力、自身を参照せず他の味方を参照する所とパンプ量から[[新たなる約束 千早]]と似ている。 自分が一番最後にアタックすると、CXも含めて自身のパワーが確定13000、後列がレストしていると14000ないし15000となる。 味方全部がレストしていて、かつ後列に強化キャラがいると16000以上で攻撃できるのでバトルの面では心強い。 幸いこのタイトルは能力のコストに味方をレストさせるものがあるので、なるべく後列もレストさせて使いたいところ。 パワーを上げるためにレストさせてしまうので[[明智 小衣]]などのパンプキャラやペルソナに見られる「相手のキャラが全てレストしているなら」系統の能力をもつキャラには注意しよう。 加えて返しでパワーが戻ってしまうので考えて使おう。 置かれた時の方のCX能力は、手札からキャラを登場させるもの。特徴指定がなく2コスト以下の条件なので、[[高校時代のみさ希]]と似る所がある。 こちらは「レベル3、レベル差と要CXゆえにストックとレストコストが不要→つまり完全にストックコスト節約、手札のキャラ制限がコスト数以外の指定なし、自動能力」で、 あちらは「レベル0、ストックと舞台のキャラが必要→(2コストキャラの場合)一応ストックコスト節約、手札のキャラ制限がコスト数の他に自身のレベル以下の制限付き、起動能力」と 結構な差があることが分かる。ただあちらとは役割が違うのでそこまで気にすることはない。 このキャラのこの能力の見るべきは、「CX1枚でストックコストが不必要」なところだろう。たとえば、登場回復持ちレベル3をこの能力で登場させればコストを使わずに回復させられる。 また、「愛」なので[[サポート役まなみ]]や[[”愛マニア”フロン]]のサポートが受けられるが、「愛」(や「舞」)のカードは赤や緑が多いので、ネーム中心に組もうと思ったら青という色がネックになる。「愛」「舞」デッキへの採用は厳しいか。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[ホワイト・クリスマス・イヴ]]|本|
&autolink() >RN/W16-077 >カード名:愛理 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《科学》]]・[[《ネット》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 >【自】あなたのクライマックス置場に「[[ホワイト・クリスマス・イヴ]]」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたは自分の手札のコスト2以下のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。 >【自】このカードがアタックしたとき、クライマックス置場に「[[ホワイト・クリスマス・イヴ]]」があるなら、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xは他のあなたのレストしているキャラの枚数×1000に等しい。 > >明日、7月10日の、 >鹿児島県種子島・屋久島地方のお天気は、晴れでしょう > >レアリティ:RR >illust. ---- -12/11/16 今日のカード。 能力3つの内、1つのCXに対応する能力を2つ内包するレベル3キャラ。 一番上の能力は、登場時に2ドロー1ディスカード。手札補充として、また手札交換としても使える。 [[覚醒する天才 美希]]同様、後の能力でCXが必要であると分かるので、 自分で必要なCXを持ってこれる可能性があるのは、ただの手札交換に収まらないので大きい。 2つのCX連動能力を持っているが、よく見ると、それぞれ発動タイミングが異なることに気づく。置かれた時と自身のアタック時。 この為、CX連動の表記が2つに分けられていると思われる。 また、発動のタイミングが異なることから対戦中の効果の処理は正しく行うよう心がけたい。 CXが置かれた時に発動する方の連動は、処理を忘れてアタックフェイズに移行してしまうと、自分の手札のコスト2以下のキャラを「0枚」選択したとして処理されてしまい巻き戻しができない。 (効果のテキストが「1枚『まで』」とされている為。) CXが置かれた時の方の連動は、手札からキャラを登場させるもの。 特徴指定がなく2コスト以下の条件なので一部のキャラを除き殆どのキャラをストック消費無しで出すことができる。 手札から舞台への登場なので、レベル3キャラがよく持っている手札から登場時の回復効果も使うことができ、相性が良い。 手札から直接の登場、ストック消費軽減という面では同タイトル内の[[高校時代のみさ希]]と役割が似る所があるが、登場タイミングや使いどころ、要求コスト等で差別化できる。 //こちらは「レベル3、レベル差と要CXゆえにストックとレストコストが不要→つまり完全にストックコスト節約、手札のキャラ制限がコスト数以外の指定なし、自動能力」で、 //あちらは「レベル0、ストックと舞台のキャラが必要→(2コストキャラの場合)一応ストックコスト節約、手札のキャラ制限がコスト数の他に自身のレベル以下の制限付き、起動能力」と //結構な差があることが分かる。 //↑見比べればすぐにわかることなので省略しました 自身のアタック時の方のCX連動は、他の味方レスト数に比例する自身パンプ。 //参照条件が違うものの、対応CXの能力、自身を参照せず他の味方を参照する所とパンプ量から[[新たなる約束 千早]]と似ている。 //↑コスト、ドローの有無、参照条件の違いと相違点が多く、似ているとは言い難いです。 自分が一番最後にアタックすると、CXも含めて自身のパワーが13000、後列がレストしていれば14000ないし15000となる。 味方全部がレストしていて、かつ後列からのパンプもかけられれば更にパワーが上がるのでバトルの面では心強い。 幸いこのタイトルはレストコストを要求するキャラが多いので、なるべく後列もレストさせて使いたいところ。 ただし、[[明智 小衣]]などの相手キャラのレストを参照するパンプキャラや、ペルソナに見られる「相手のキャラが全てレストしているなら」系統の能力をもつキャラには注意しよう。 CXを自前で引きこみやすく、連動も強力とRRのレベル3に相応しい能力を持つ、 しかし、逆にいえばCXに依存しているキャラであり、CXが無いと手札交換してからパワー10000で殴るだけのキャラとなってしまう。 手札交換でCXを引き込みやすいとはいえ、レベル3手前でCXを手札に持っておいたほうが安心だろう。 加えて青ではあるが返しは元のパワー10000に戻ってしまうので、そのあたりを念頭に置いたプレイと構築を行いたい。 また、「愛」なので[[サポート役まなみ]]や[[”愛マニア”フロン]]のサポートが受けられるが、「愛」(や「舞」)のカードは赤や緑が多いので、ネーム中心に組もうと思ったら青という色がネックになる。「愛」「舞」デッキへの採用は厳しいか。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[ホワイト・クリスマス・イヴ]]|本|

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