「総評/ソードアート・オンライン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
総評/ソードアート・オンライン - (2017/10/05 (木) 11:19:01) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*タイトル基本データ
**作品番号
SAO
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[ソードアート・オンライン]]|S20|BP/TD|100&br()+TD限定5||
|[[ソードアート・オンライン Vol.2]]|S26|BP|80||
|[[ソードアート・オンラインⅡ]]|S20|EB/TD|36&br()+TD限定20||
|[[ソードアート・オンラインⅡVol.2>ソードアート・オンラインⅡ#E2]]|S20|EB|36||
|[[ソードアート・オンライン Re:Edit]]|S47|BP|119&br()(新規19+再録100)||
|[[劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-]]|SS1|BP|100||
*特徴
2012年冬季を代表する作品がヴァイスシュヴァルツに参戦。
主要キャラのうち、黄はアスナ、緑はリーファ・ユウキ、赤はリズベット・シリカ、青はキリト・ユイ・シノンがメインを担当している。
特徴は[[アクセル・ワールド]]と同じく[[《アバター》]]・[[《ネット》]]で占められているが、原作の都合上あちらと違いほとんどが[[《アバター》]]であり、またサポートカードも両方の特徴を指定するものが多いので、特徴に関してデッキ構築の段階で悩まされることは無い。
初代ブースターには優秀なCXシナジーを持つ[[パーティーの誘い アスナ]]、[[雨宿り アスナ]]や[[着替え中のリズベット]]などのレベル1アタッカー、助太刀の[[副団長 アスナ]]など低レベル帯に優秀なカードが多く収録されている。
またCIP[[回復]]とソウルパンプを持つレベル3[[凛とした強さ アスナ]]はCXを必要とせず非常に汎用性が高い。
ソードアート・オンラインⅡでは青にシノン関連カードが収録された。強力なCXシナジーを持つレベル3[[最後の一撃 シノン]]や移動効果を持つ[[一時的な共闘 キリト]]などが収録されたことで大幅に強化された。
ソードアート・オンラインⅡVol.2では緑にユウキが追加。 「集中」の[[《スリーピング・ナイツ》タルケン&ノリ&ジュン]]や [[《絶剣》ユウキ]]など、ユウキ関連をはじめとする緑のカードは優秀なものが多く、緑を採用したデッキも十分実用的なものが組めるようになった。
追加されたレベル3の[[楽しかった記憶 ユウキ]]、[[姉の面影 アスナ]]、[[聖剣獲得へ キリト]]はいずれも汎用性が高く、デッキの選択肢が大幅に広がった。
2017年の劇場版公開に合わせ、Re:Editが発売。これまでのブースターの中から上記のカードを始めとする汎用性の高いカードが低レアリティで再録され、新規プレイヤーでもデッキを組みやすくなった。また新規カードも収録されており、各色に追加された新たなレベル3はいずれも強力な効果を持っている。
総じてデッキタイプが多く、プレイヤースキルが問われるタイトルとして仕上がっている。
-パック累計販売数が日米版あわせて160万を突破するというヴァイス史上初の快挙を成し遂げた事でも有名(後に[[艦隊これくしょん -艦これ-]]がその記録を更新)。
*デッキタイプ
**[[【アバター(SAO)】]]
タイトルの殆どを占める特徴《アバター》を中心としたデッキ。
サポートカードには《アバター》と同時に《ネット》を指定するものも多いので、タイトル内のほとんどのカードが選択肢になりうる。各色に優秀なカードが存在することからデッキの選択肢は幅広く、2色~3色場合によっては4色フルに使うデッキも存在する。
*コメント欄
#comment_num2(log=コメントログ【総評ソードアート・オンライン】001,num=20)
*タイトル基本データ
**作品番号
SAO
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[ソードアート・オンライン]]|S20|BP/TD|100&br()+TD限定5||
|[[ソードアート・オンライン Vol.2]]|S26|BP|80||
|[[ソードアート・オンラインⅡ]]|S20|EB/TD|36&br()+TD限定20||
|[[ソードアート・オンラインⅡVol.2>ソードアート・オンラインⅡ#E2]]|S20|EB|36||
|[[ソードアート・オンライン Re:Edit]]|S47|BP|119&br()(新規19+再録100)||
|[[劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-]]|S51|BP|100||
*特徴
2012年冬季を代表する作品がヴァイスシュヴァルツに参戦。
主要キャラのうち、黄はアスナ、緑はリーファ・ユウキ、赤はリズベット・シリカ、青はキリト・ユイ・シノンがメインを担当している。
特徴は[[アクセル・ワールド]]と同じく[[《アバター》]]・[[《ネット》]]で占められているが、原作の都合上あちらと違いほとんどが[[《アバター》]]であり、またサポートカードも両方の特徴を指定するものが多いので、特徴に関してデッキ構築の段階で悩まされることは無い。
初代ブースターには優秀なCXシナジーを持つ[[パーティーの誘い アスナ]]、[[雨宿り アスナ]]や[[着替え中のリズベット]]などのレベル1アタッカー、助太刀の[[副団長 アスナ]]など低レベル帯に優秀なカードが多く収録されている。
またCIP[[回復]]とソウルパンプを持つレベル3[[凛とした強さ アスナ]]はCXを必要とせず非常に汎用性が高い。
ソードアート・オンラインⅡでは青にシノン関連カードが収録された。強力なCXシナジーを持つレベル3[[最後の一撃 シノン]]や移動効果を持つ[[一時的な共闘 キリト]]などが収録されたことで大幅に強化された。
ソードアート・オンラインⅡVol.2では緑にユウキが追加。 「集中」の[[《スリーピング・ナイツ》タルケン&ノリ&ジュン]]や [[《絶剣》ユウキ]]など、ユウキ関連をはじめとする緑のカードは優秀なものが多く、緑を採用したデッキも十分実用的なものが組めるようになった。
追加されたレベル3の[[楽しかった記憶 ユウキ]]、[[姉の面影 アスナ]]、[[聖剣獲得へ キリト]]はいずれも汎用性が高く、デッキの選択肢が大幅に広がった。
2017年の劇場版公開に合わせ、Re:Editが発売。これまでのブースターの中から上記のカードを始めとする汎用性の高いカードが低レアリティで再録され、新規プレイヤーでもデッキを組みやすくなった。また新規カードも収録されており、各色に追加された新たなレベル3はいずれも強力な効果を持っている。
総じてデッキタイプが多く、プレイヤースキルが問われるタイトルとして仕上がっている。
-パック累計販売数が日米版あわせて160万を突破するというヴァイス史上初の快挙を成し遂げた事でも有名(後に[[艦隊これくしょん -艦これ-]]がその記録を更新)。
*デッキタイプ
**[[【アバター(SAO)】]]
タイトルの殆どを占める特徴《アバター》を中心としたデッキ。
サポートカードには《アバター》と同時に《ネット》を指定するものも多いので、タイトル内のほとんどのカードが選択肢になりうる。各色に優秀なカードが存在することからデッキの選択肢は幅広く、2色~3色場合によっては4色フルに使うデッキも存在する。
*コメント欄
#comment_num2(log=コメントログ【総評ソードアート・オンライン】001,num=20)