「“僕らのLIVE 君とのLIFE”園田 海未」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>LL/S24-004
>カード名:“僕らのLIVE 君とのLIFE”園田 海未
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]
>
>【永】他のあなたの[[《音楽》]]のキャラすべてに、パワーを+500。
>【起】&bold(){集中}[① あなたのキャラを2枚レストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て[[《音楽》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
>
>レアリティ:R SP
----
-13/07/02 今日のカード。
ヴァイスなどの参加のために書き下ろされた新規イラストカード9枚のうちの1枚。
運が良ければサイン付き。
「“僕らのLIVE 君とのLIFE”」系カードのうち、唯一チェンジ元を持たないレベル1以上のキャラであるが、その代わり全体強化と集中を持った。
一つ目は[[《音楽》]]の全体強化である。
余談ではあるが、自身を2枚並べると、パワーが3500になるので、[[飛天無双斬]]で落ちなくなる。
//自身を2枚並べるのはすこし手間が掛かるが。
そしてもう一つは[[《音楽》]]の集中サーチ、使い方は[[見守るほむら]]などとほぼ同様だが、
レベル1からになるので初動が少し遅れるくらいの差である。
しかし、レベル0でサーチしようと思えば[[南 ことり]]があるのでそこまで気にする必要もないか。
全体上昇に関して、同タイトルではチェンジ連動型回収持ち[[副リーダータイプ ことり]]、[[“親愛なる探求者”静流]]互換カードである[[メイド服の絵里]]が存在する為。使う能力と色で採用を考えることになるだろう。
-このカードの集中サーチ効果に関する、今までに存在している集中サーチ([[黒ネコのルイズ]]などQ&A269に記述した例)と異なり、テキストの構文は「~手札&bold(){に加える。}その山札をシャッフルする。 」ではなく「~手札&bold(){に加え、}その山札をシャッフルする。」である。
--その為、山札のシャッフル回数はめくれたクライマックスの枚数に依存している。めくれたクライマックスが0枚の場合、山札のシャッフルを行わない事に注意。
&sizex(5){''・類似カード''}
集中能力「あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て(特定のカード)を1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。」を所持のキャラ(Q&A269の判定が適用されないもの)。
|カード名|所属タイトル|色|レベル/コスト|集中コスト|サーチ対象|他の能力・備考|
|[[“悪魔使い”イオ]]|[[TVアニメ「デビルサバイバー2」 ]]|黄|0/0|①+キャラ2枚をレスト|[[《サマナー》]]|+500応援|
|[[観測手 キャル]]|[[Phantom~Requiem for the Phantom~]]|黄|0/0|①+キャラ2枚をレスト|[[《武器》]]|CIP自身パワー+1500|
|[[みなぎる力 響]]|[[戦姫絶唱シンフォギア>戦姫絶唱シンフォギアG]]|黄|0/0|①+キャラ2枚をレスト|[[《音楽》]]|他の前列中央の枠のキャラにパワー+500|
|[[いつものしんのすけ]]|[[クレヨンしんちゃん]]|黄|0/0|①+自身をレスト|[[《家族》]]か[[《幼稚園》]]||
|[[《スプリガン》の少年 キリト]]|[[ソードアート・オンライン>ソードアート・オンライン Vol.2]]|青|1/0|①+キャラ2枚をレスト|[[《アバター》]]か[[《ネット》]]|[[鳥かごの中 アスナ]]の絆元|
Q&A269の判定が適用される亜種は、[[黒ネコのルイズ]]参照。
&autolink()
>LL/S24-004
>カード名:“僕らのLIVE 君とのLIFE”園田 海未
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]
>
>【永】他のあなたの[[《音楽》]]のキャラすべてに、パワーを+500。
>【起】&bold(){集中}[① あなたのキャラを2枚レストする]あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは自分の山札を見て[[《音楽》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
>
>レアリティ:R SP
----
-13/07/02 今日のカード。
ヴァイスなどの参加のために書き下ろされた新規イラストカード9枚のうちの1枚。
運が良ければサイン付き。
「“僕らのLIVE 君とのLIFE”」系カードのうち、唯一チェンジ元を持たないレベル1以上のキャラであるが、その代わり全体強化と集中を持った。
一つ目は[[《音楽》]]の全体500強化である。
自身を2枚並べると、[[“僕らのLIVE 君とのLIFE”絢瀬 絵里]]と合わせて、ノーコストでパワー7500のパワーラインを形成できる。
//余談ではあるが、自身を2枚並べると、パワーが3500になるので、[[飛天無双斬]]で落ちなくなる。
//自身を2枚並べるのはすこし手間が掛かるが。
そしてもう一つは[[《音楽》]]の集中サーチ、使い方は[[見守るほむら]]などとほぼ同様だが、
レベル1からになるので初動が少し遅れるくらいの差である。
しかし、レベル0でサーチしようと思えば、同タイトル内で1コスト+1ハンドサーチのレベル0が3種類ある、またCIP山札削るを持ち[[レッスン着の絵里]]があるので、そこまで気にする必要もないか。
前述による高パワーラインを維持できる上、ほぼ毎ターン集中サーチできるので手札維持が容易になる。
[[トーナメントシーン]]では同タイトルがトップメタの一角を占める要因となった。
ただし、同タイトルが多い[[園田 海未]]以外のレスト関係能力との相性が悪い点は残念。
//全体上昇に関して、同タイトルではチェンジ連動型回収持ち[[副リーダータイプ ことり]]、[[“親愛なる探求者”静流]]互換カードである[[メイド服の絵里]]が存在する為。使う能力と色で採用を考えることになるだろう。
-このカードの集中サーチ効果に関する、[[見守るほむら]]までに存在している集中サーチ([[黒ネコのルイズ]]などQ&A261(269)に記述した例)と異なり、このカード以降の集中サーチのテキストの構文は「~手札&bold(){に加える。}その山札をシャッフルする。 」ではなく「~手札&bold(){に加え、}その山札をシャッフルする。」を変更された。
--この変更により、山札のシャッフル回数はめくれたクライマックスの枚数に依存している。めくれたクライマックスが0枚の場合、山札のシャッフルを行わない事に注意。 (Q&A262)