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元・天使フロン - (2009/11/12 (木) 21:10:47) の1つ前との変更点
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>DG/S02-054
>カード名:元・天使フロン
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:天使・悪魔
>
>【永】他のあなたの《悪魔》を持つキャラ全てに、『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。
>【自】[①]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたの控え室のクライマックスが4枚以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>
>R:かにみそっ!かにみそっ!!かにみそっ!!!
>SR:……あれ?ここ、どこですかー?
>
>レアリティ:R SR
>illust.原田たけひと
----
味方の《悪魔》全員に手札アンコールを持たせ、自分が死んだ時に条件を満たせば僅か1コストでサルベージ効果。
どう使っても腐らない、優秀な1枚。
そもそもレベル1段階でCXが4枚落ちていることは決してないわけでもない上に、平凡な僧侶等の優秀なデッキクラッシャーでCXやキーカードを落とし、自爆特攻してコスト1でキーカードの回収も行える。ラハール&マオが相手のキャンセル率を上げてキャラをリバースさせなければならないのに対して、このカードはCXが4枚落ちていれば使える。もちろん自身は撤退するため相手ターンに最低でもソウル2のアタックが飛んでくるため一長一短ではあるが。
永続効果は後衛向きだが、自動効果は前衛向きである。アンコールを持たせる効果は優秀であるのは周知のことではあるが、CXが4枚以上落ちているなら自爆特攻させてリクルートさせたほうがレベル2以降の戦いを上手く進められることが可能なため、実際は前衛でいることが多いと思われる。
このカードを2枚並べると、控え室のクライマックスが4枚以上なら1コストでアンコール出来るようになる。中盤事故ったときの壁にはなりそうだ。
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>DG/S02-054
>カード名:元・天使フロン
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1000 ソウル:1
>特徴:天使・悪魔
>
>【永】他のあなたの《悪魔》を持つキャラ全てに、『【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]』を与える。
>【自】[①]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたの控え室のクライマックスが4枚以上なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>
>R:かにみそっ!かにみそっ!!かにみそっ!!!
>SR:……あれ?ここ、どこですかー?
>
>レアリティ:R SR
>illust.原田たけひと
----
味方の《[[悪魔]]》全員に手札アンコールを持たせ、自分が死んだ時に条件を満たせば僅か1コストでサルベージ効果。
どう使っても腐らない、優秀な1枚。
そもそもレベル1段階でCXが4枚落ちていることは決してないわけでもない上に、平凡な僧侶等の優秀なデッキクラッシャーでCXやキーカードを落とし、自爆特攻してコスト1でキーカードの回収も行える。ラハール&マオが相手のキャンセル率を上げてキャラをリバースさせなければならないのに対して、このカードはCXが4枚落ちていれば使える。もちろん自身は撤退するため相手ターンに最低でもソウル2のアタックが飛んでくるため一長一短ではあるが。
永続効果は後衛向きだが、自動効果は前衛向きである。アンコールを持たせる効果は優秀であるのは周知のことではあるが、CXが4枚以上落ちているなら自爆特攻させてリクルートさせたほうがレベル2以降の戦いを上手く進められることが可能なため、実際は前衛でいることが多いと思われる。
このカードを2枚並べると、控え室のクライマックスが4枚以上なら1コストでアンコール出来るようになる。中盤事故ったときの壁にはなりそうだ。
&sizex(5){''・関連カード''}
《[[悪魔]]》