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&autolink()
>NS/W04-094
>カード名：協力してくれへんかな？
>カテゴリ：イベント
>色：青
>レベル：1　コスト：1　トリガー：0
>
>あなたは自分の山札を見て《魔法》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>
>はやて「わたし……やっぱ、自分の部隊をもちたいんよ」
>
>レアリティ：R
>illust.

[[あめりかんな遊び]]のサーチ対象が《魔法》に変わったもの。
なのはの作品のキャラクターは魔法を持っている事が多いので、状況に応じてデッキから[[サーチ]]ができる。
リトバスを除けば、ヴァイスサイドの作品には魔法を持つキャラクターが収録されているので、他の作品と混ぜて構築する時も有効。

コストも安く、山札からなのでリフレッシュ後ならばストックやクロックに流れていない限り[[サーチ]]はしやすい。
「ゼロの使い魔」からの「集中」と「魔界戦記ディスガイア」からの「山札が５枚以下ならば～」と組み合わせればリフレッシュはしやすいため、
控え室からよりも回収しやすくなりつつある。

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>NS/W04-094
>カード名：協力してくれへんかな？
>カテゴリ：イベント
>色：青
>レベル：1　コスト：1　トリガー：0
>
>あなたは自分の山札を見て《魔法》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>
>はやて「わたし……やっぱ、自分の部隊をもちたいんよ」
>
>レアリティ：R
>illust.

[[あめりかんな遊び]]のサーチ対象が《魔法》に変わったもの。
なのはの作品のキャラクターは魔法を持っている事が多いので、状況に応じてデッキからサーチができる。
リトバスを除けば、ヴァイスサイドの作品には魔法を持つキャラクターが収録されているので、他の作品と混ぜて構築する時も有効。

コストも安く、山札からなのでリフレッシュ後ならばストックやクロックに流れていない限りサーチはしやすい。
「ゼロの使い魔」からの「集中」と「魔界戦記ディスガイア」からの「山札が５枚以下ならば～」と組み合わせればリフレッシュはしやすいため、
控え室からよりも回収しやすくなりつつある。