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>FS/S03-027
>カード名:“神話の英雄”バーサーカー
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:2 コスト:3 トリガー:1
>パワー:9500 ソウル:2
>特徴:サーヴァント・武器
>
>【自】&bold(){アンコール}[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>―――――天の鎖よ―――――!
>
>レアリティ:RR
>illust.TYPE-MOON
----
//12/11の「今日のカード」で公開された。
//ついに現れた脅威の3コストキャラ。
//場に出るためのコストは苦しいものの2/2バニラ以上のサイズに加え、アンコール持ちという恐るべき性能。
//まさに原作の通りの暴虐振りである。
//更に特徴に《武器》があるため回収と更なるパンプも難しい事ではない。
//WS初のコスト3キャラ。そして初の特殊アンコール条件を持つカード。
WS初のコスト3キャラ。
Lv2ながら、Lv3キャラとも十分渡り合える戦闘力を持つ。しかし重い。
//ただし、忘れてはいけない。実際のレベルはあくまで2である。
//Lv2以下を対象とするバウンスは現段階でも結構な数が存在している。
//現状ではディスガイアの[[幼少エトナ]]以外でこのカードのレベルを常時上げる手段は存在していないため、
//Fateで《サーヴァント》か《武器》キャラのレベルを上げる応援が現れなければ簡単に場から取り除かれてしまう。
//強いパワーを過信しすぎて手札やストックに飛ばされようものならアンコールも出来ないまま、大きなストックアドバンテージを取られかねない
//という事をきちんと頭に入れておく必要がありそうだ。
デッキトップを飛ばすとアンコールするというのは、一見、既存アンコール条件の中でも破格の内容。
ストックも手札も一切消費していないため、展開を全く阻害しない。
また、クロックが1増えるのも「殺られる前に殺れ」というスーサイド理論からすれば大した問題ではない。
ただ、この効果でCXが落ちたりなんかすると全く笑えない。そういう意味では微妙に使いにくい能力である。
//ただし、逆に言えば「クロック回復能力を持つキャラ」と同時運用する事でコスト・手札共に安定させる事も出来る。
//デッキにアラームキャラを入れているのならばアンコール順序によってはアラーム効果を発動…と言う事も可能。
//↑アンコールステップのタイミングの関係上無理だろう。このアンコールコストでアラームを出す、ってんならダメージで出るのと同じで運任せだし。手札の回復アラームなら手札アンコールだし。
また、このカードはあくまでLv2である。
逆にバウンス・除去する手段もLv2までなら事欠かないので、それらの対象にされると1/2のキャラ以上に涙が止まらなくなる。
パワーも高いとは言え、所詮2/2バニラ+500。これ一枚だけでそこまで強引な力押しができるわけではない。
相手の応援・パンプ次第ではあっさり超えられるため過信しないように。
反面、[[黒衣の桜]]、[[耳掃除]]や[[暗黒議会]]などのLv1の早出しギミックの対象としては最高点をつけられる性能だろう。
//反面、[[黒衣の桜]]の起動能力や[[耳掃除]]等のイベントなど早出しギミックの対象になるため、
//早ければレベル1の段階からその性能を発揮し、クロックアンコールも余裕を持って行える上に、元々のコストの高さからそれらの効果を使用する際にさほどアドバンテージが失われないなどかなり強い。
//因みに、手札を捨ててアンコールではなく、山札の上から一枚をクロックに置いてのアンコールとなるので、勘違いしないように注意。
//手札がなくてもアンコールという点では便利だが、[[スカリエッティの秘書ウーノ]]をはじめとした「手札によるアンコール」のパンプ対象にはならない上、
//回復キャラがいなければ、倒される度に確実に負けに近づいてしまう。
倒しても倒しても蘇るその様は、原作さながらである。
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>FS/S03-027
>カード名:“神話の英雄”バーサーカー
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:2 コスト:3 トリガー:1
>パワー:9500 ソウル:2
>特徴:サーヴァント・武器
>
>【自】&bold(){アンコール}[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>―――――天の鎖よ―――――!
>
>レアリティ:RR
>illust.TYPE-MOON
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//12/11の「今日のカード」で公開された。
//ついに現れた脅威の3コストキャラ。
//場に出るためのコストは苦しいものの2/2バニラ以上のサイズに加え、アンコール持ちという恐るべき性能。
//まさに原作の通りの暴虐振りである。
//更に特徴に《武器》があるため回収と更なるパンプも難しい事ではない。
//WS初のコスト3キャラ。そして初の特殊アンコール条件を持つカード。
WS初のコスト3キャラ。
Lv2ながら、Lv3キャラとも十分渡り合える戦闘力を持つ。しかし重い。
//ただし、忘れてはいけない。実際のレベルはあくまで2である。
//Lv2以下を対象とするバウンスは現段階でも結構な数が存在している。
//現状ではディスガイアの幼少エトナ以外でこのカードのレベルを常時上げる手段は存在していないため、
//Fateで《サーヴァント》か《武器》キャラのレベルを上げる応援が現れなければ簡単に場から取り除かれてしまう。
//強いパワーを過信しすぎて手札やストックに飛ばされようものならアンコールも出来ないまま、大きなストックアドバンテージを取られかねない
//という事をきちんと頭に入れておく必要がありそうだ。
デッキトップを飛ばすとアンコールするというのは、一見、既存アンコール条件の中でも破格の内容。
ストックも手札も一切消費していないため、展開を全く阻害しない。
また、クロックが1増えるのも「殺られる前に殺れ」というスーサイド理論からすれば大した問題ではない。
ただ、この効果でCXが落ちたりなんかすると全く笑えない。そういう意味では微妙に使いにくい能力である。
//ただし、逆に言えば「クロック回復能力を持つキャラ」と同時運用する事でコスト・手札共に安定させる事も出来る。
//デッキにアラームキャラを入れているのならばアンコール順序によってはアラーム効果を発動…と言う事も可能。
//↑アンコールステップのタイミングの関係上無理だろう。このアンコールコストでアラームを出す、ってんならダメージで出るのと同じで運任せだし。手札の回復アラームなら手札アンコールだし。
また、このカードはあくまでLv2である。
逆にバウンス・除去する手段もLv2までなら事欠かないので、それらの対象にされると1/2のキャラ以上に涙が止まらなくなる。
パワーも高いとは言え、所詮2/2バニラ+500。これ一枚だけでそこまで強引な力押しができるわけではない。
相手の応援・パンプ次第ではあっさり超えられるため過信しないように。
反面、黒衣の桜、耳掃除や暗黒議会などのLv1の早出しギミックの対象としては最高点をつけられる性能だろう。
//反面、黒衣の桜の起動能力や耳掃除等のイベントなど早出しギミックの対象になるため、
//早ければレベル1の段階からその性能を発揮し、クロックアンコールも余裕を持って行える上に、元々のコストの高さからそれらの効果を使用する際にさほどアドバンテージが失われないなどかなり強い。
//因みに、手札を捨ててアンコールではなく、山札の上から一枚をクロックに置いてのアンコールとなるので、勘違いしないように注意。
//手札がなくてもアンコールという点では便利だが、スカリエッティの秘書ウーノをはじめとした「手札によるアンコール」のパンプ対象にはならない上、
//回復キャラがいなければ、倒される度に確実に負けに近づいてしまう。
倒しても倒しても蘇るその様は、原作さながらである。