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*タイトル基本データ
**作品番号
IMC
&color(red){※「[[THE IDOLM@STER>総評/THE IDOLM@STER]]」(作品番号:IM)とは別タイトル扱い。 }
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[アイドルマスター シンデレラガールズ]] |W41|BP/TD|112&br()+TD限定47&br()(3種類x19)|トライアルデッキ3種|
|[[アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON]] |W43|BP|127||
*特徴
本家[[アイマス>総評/アイドルマスター]]と同じく特徴《音楽》を中心とするタイトル。
色分けには原作ゲーム版でのキャラの属性が反映されており、黄はパッション、赤はキュート、青はクールで振り分けられている。 ちなみにアイドルではない[[千川 ちひろ]]は緑、プロデューサーのカードは緑以外の3色にそれぞれ存在している。
[[“オカ研会長”朱音]]互換の[[赤城 みりあ]]や移動の[[城ヶ崎 莉嘉]]、集中の[[三村 かな子]]・[[多田 李衣菜]]など汎用性の高い能力を持つカードが多く収録されている。レベル3も[[回復]]・詰め・[[早出し]]と選択肢が非常に広く、強力なものが揃っている。
特徴が統一されていることからデッキの自由度が高く、様々なデッキタイプが考えられるだろう。
一方で[[ガールフレンド(仮)>総評/ガールフレンド(仮)]]と同様に、[[前川 みく]]や[[渋谷 凛]]など色を指定する能力も多く収録されている。こうしたカードを使う場合はデッキ構築に縛りが出るので注意したい。
チェンジ方式は、
上位レベルへのチェンジが「CXフェイズ/チェンジ先とのコスト差+①/手札1枚と自身を控え室に置く」
同レベルへのチェンジは「CXフェイズ/自身を控え室に置く」となっている。
-アニメ版の時間軸は『[[劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」]]』の後という位置づけになっているが、これまでの「ヴァイスシュヴァルツ参戦済み作品の同じ時系列の続編」と異なるタイトルとして扱う。
--サイド区分では、765ALL STARS&876プロ(Dearly Stars)のシュヴァルツサイドではなく、ヴァイスサイドに配属された。
*制限カード
&bold(){ネオスタンダード・タイトル限定構築選抜}
[[赤城 みりあ]]
[[渋谷 凛]]
[[ホラー大好き 小梅]]
[[Power of Smile 凛]]
*主なデッキタイプ
***・[[【*(Asterisk)】]]
[[前川 みく]]のバーンとソウル減点で相手を追い詰めていく型。
構築上赤と青のカードが多くなり、黄色のカードが少なくなる。
・サンプルレシピ
[[WGP2015 in 金沢 ネオスタンダード1位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/detail/recipe_wgp2015_kanazawa_01]]
***・[[【Triad Primus】]]
「凛」「奈緒」「加蓮」ネームを中心としたデッキ。
ヴァイスシュヴァルツ初めての5枚集中[[Trancing Pulse 奈緒]]を始め、非常に多くシステムキャラが存在しており安定した性能を発揮できる。
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#comment_num2(log=コメントログ【総評アイドルマスター シンデレラガールズ】001,num=20)
*タイトル基本データ
**作品番号
IMC
&color(red){※「[[THE IDOLM@STER>総評/THE IDOLM@STER]]」(作品番号:IM、IAS)、「[[アイドルマスター ミリオンライブ!>総評/アイドルマスター ミリオンライブ!]]」(作品番号:IMS、IAS)とは別タイトル扱い。 }
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[アイドルマスター シンデレラガールズ]] |W41|BP/TD|112&br()+TD限定47&br()(3種類x19)|トライアルデッキ3種|
|[[アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON]] |W43|BP|127||
*特徴
アイドルマスターシリーズの1作にして、特徴《音楽》を中心とするタイトル。
色分けには原作ゲーム版でのキャラの属性が反映されており、黄はパッション、赤はキュート、青はクールで振り分けられている。 ちなみにアイドルではない[[千川 ちひろ]]は緑、プロデューサーのカードは緑以外の3色にそれぞれ存在している。
[[“オカ研会長”朱音]]互換の[[赤城 みりあ]]や移動の[[城ヶ崎 莉嘉]]、集中の[[三村 かな子]]・[[多田 李衣菜]]など汎用性の高い能力を持つカードが多く収録されている。レベル3も[[回復]]・詰め・[[早出し]]と選択肢が非常に広く、強力なものが揃っている。
特徴が統一されていることからデッキの自由度が高く、様々なデッキタイプが考えられるだろう。
一方で[[ガールフレンド(仮)>総評/ガールフレンド(仮)]]と同様に、[[前川 みく]]や[[渋谷 凛]]など色を指定する能力も多く収録されている。こうしたカードを使う場合はデッキ構築に縛りが出るので注意したい。
チェンジ方式は、
上位レベルへのチェンジが「CXフェイズ/チェンジ先とのコスト差+①/手札1枚と自身を控え室に置く」
同レベルへのチェンジは「CXフェイズ/自身を控え室に置く」となっている。
//-アニメ版の時間軸は『[[劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」]]』の後という位置づけになっているが、これまでの「ヴァイスシュヴァルツ参戦済み作品の同じ時系列の続編」と異なるタイトルとして扱う。
//--サイド区分では、765ALL STARS&876プロ(Dearly Stars)のシュヴァルツサイドではなく、ヴァイスサイドに配属された。
*制限カード
&bold(){ネオスタンダード・タイトル限定構築選抜}
[[赤城 みりあ]]
[[渋谷 凛]]
[[ホラー大好き 小梅]]
[[Power of Smile 凛]]
*主なデッキタイプ
***・[[【*(Asterisk)】]]
[[前川 みく]]のバーンとソウル減点で相手を追い詰めていく型。
構築上赤と青のカードが多くなり、黄色のカードが少なくなる。
・サンプルレシピ
[[WGP2015 in 金沢 ネオスタンダード1位>http://ws-tcg.com/deckrecipe/detail/recipe_wgp2015_kanazawa_01]]
***・[[【Triad Primus】]]
「凛」「奈緒」「加蓮」ネームを中心としたデッキ。
ヴァイスシュヴァルツ初めての5枚集中[[Trancing Pulse 奈緒]]を始め、非常に多くシステムキャラが存在しており安定した性能を発揮できる。
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*コメント欄
#comment_num2(log=コメントログ【総評アイドルマスター シンデレラガールズ】001,num=20)