「やりこみ大将みゆき」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
やりこみ大将みゆき - (2013/10/07 (月) 10:33:54) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>LS/W05-002
>カード名:やりこみ大将みゆき
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:6000 ソウル:1
>特徴:[[《メガネ》]]・[[《委員長》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのソウルを+50。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>RR:こちらはいかがですか?
>RRR:え、いえいえ… 特に他意はありませんよ?
>
>レアリティ:RR RRR
>illust.美水かがみ
----
[[朝倉 音姫]]の互換カード。
//[[前述のカード>朝倉 音姫]]でその強力な性能はもはや証明済である。
//時代の流れって悲惨ですよね・・・引用先の改変に合わせ、こちらをコメントアウトしたいと思います
しかしデメリットが[[朝倉 音姫]]とは異なり、「レスト」ではなく「ソウル+50」と楽になった。
ソウルも高くなりすぎると逆効果であり、確実にキャンセルされると考えればデメリットではあるのだが、
場に出るタイミングがレベル1であるため確実にダメージを通さなければならない状況である事が少なく、
キャンセルされた次は攻撃が通り易くなるため次の攻撃の確実性が上がる。
それに、別にダメージキャンセルが発生したとしてもコストはたまるので、1コストでこの性能のカードが安定して出られるというだけで十分に恐ろしい。
また、[[前述のカード>朝倉 音姫]]の「レスト」とは違い場に出しすぎると自分自身が攻撃出来なくなるという事もないので、一気に場に3枚登場…という事も難しくはない。
更には相手のCXを山札・控え室から無くす手段さえあれば、この冗談のようなソウルで相手を一撃KO出来たりするというのも最早ネタである。
しかもその場合はなんとダメージによるゲームエンドではなく、控え室にもデッキにもカードが無くなる事でルールによるゲームエンドとなる。
どう考えてもデメリットが少なく[[朝倉 音姫]]以上の壊れ性能ではあるが、
反面「あと少しで倒せるけれど手札がない」という時には最高最大の厄介者。
ドローフェイズやクロックフェイズで引いてしまった時の凹み具合はこの上ない。
デッキに投入するなら、やはり専用デッキを構築する必要があるが、その場合に黄色という「色」がネックになってくる。
というのも、CXを思い出ないしはストックに飛ばす手段は赤ないしは緑のカードであり、専用デッキを組むならどちらも必須だからだ。
また、ソウル+50が「【永】」でないこともネックになるかもしれない。
カムバックキャンペーンによる追加で[[おっとりタイプ みゆき]]が登場し、この効果のサーチ対象にできるため、このカードをサーチし、[[おっとりタイプ みゆき]]のアタックした時の効果の対象にすることで、パワーが57000という、レベル3どころか全体レベル応援が4重にかかった[[レベル6>一方通行]]の倍以上の火力で大抵のキャラをオーバーキルできる。
&autolink()
>LS/W05-002
>カード名:やりこみ大将みゆき
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:6000 ソウル:1
>特徴:[[《メガネ》]]・[[《委員長》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのソウルを+50。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>RR:こちらはいかがですか?
>RRR:え、いえいえ… 特に他意はありませんよ?
>
>レアリティ:RR RRR
>illust.美水かがみ
----
[[朝倉 音姫]]の互換カード。
//[[前述のカード>朝倉 音姫]]でその強力な性能はもはや証明済である。
//時代の流れって悲惨ですよね・・・引用先の改変に合わせ、こちらをコメントアウトしたいと思います
しかしデメリットが[[朝倉 音姫]]とは異なり、「レスト」ではなく「ソウル+50」と楽になった。
ソウルも高くなりすぎると逆効果であり、確実にキャンセルされると考えればデメリットではあるのだが、
場に出るタイミングがレベル1であるため確実にダメージを通さなければならない状況である事が少なく、
キャンセルされた次は攻撃が通り易くなるため次の攻撃の確実性が上がる。
それに、別にダメージキャンセルが発生したとしてもコストはたまるので、1コストでこの性能のカードが安定して出られるというだけで十分に恐ろしい。
また、[[前述のカード>朝倉 音姫]]の「レスト」とは違い場に出しすぎると自分自身が攻撃出来なくなるという事もないので、一気に場に3枚登場…という事も難しくはない。
更には相手のCXを山札・控え室から無くす手段さえあれば、この冗談のようなソウルで相手を一撃KO出来たりするというのも最早ネタである。
しかもその場合はなんとダメージによるゲームエンドではなく、控え室にもデッキにもカードが無くなる事でルールによるゲームエンドとなる。
どう考えてもデメリットが少なく[[朝倉 音姫]]以上の壊れ性能ではあるが、
反面「あと少しで倒せるけれど手札がない」という時には最高最大の厄介者。
ドローフェイズやクロックフェイズで引いてしまった時の凹み具合はこの上ない。
デッキに投入するなら、やはり専用デッキを構築する必要があるが、その場合に黄色という「色」がネックになってくる。
というのも、CXを思い出ないしはストックに飛ばす手段は赤ないしは緑のカードであり、専用デッキを組むならどちらも必須だからだ。
また、ソウル+50が「【永】」でないこともネックになるかもしれない。
カムバックキャンペーンによる追加で[[おっとりタイプ みゆき]]が登場し、この効果のサーチ対象にできるため、このカードをサーチし、[[おっとりタイプ みゆき]]のアタックした時の効果の対象にすることで、パワーが最低57000というオーバーキルクラスのパワーを持つ。「ダメージキャンセルが発生したが、(相打ちなどバトル以外の手段がない限り)どのキャラを確実に倒せる」というコンボが出来る。
-参考として、CXシナジー発動後の[[一方通行]]は、2/1/3000助太刀と[[“多才能力者”木山]]4枚がかかった場合、最大パワーは28000であり、そのコンボの半分しか到達していなかった。