「ウミユリ海底譚」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ウミユリ海底譚 - (2018/02/16 (金) 01:28:45) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
>PD/SE32-049
>カード名:ウミユリ海底譚
>カテゴリ:イベント
>色:青
>レベル:2 コスト:0 トリガー:0
>
>このカードは、あなたの《音楽》のキャラがいないなら、手札からプレイできない。
>次の行動を2回行う。『あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。』
>
>空中散歩と四拍子 僕は僕は僕は
>
>レアリティ:U
>Artist:n-buna
>Module Design:あわしま
----
ノーコストで手札が増える前代未聞のイベント。
一応発動条件が付いているがネオスタン内に《音楽》を持たないキャラはいないため、ほぼ無視できる。
肝心の効果は[[こそばゆい日常]]に代表される4枚まで見る→対象カードを1枚手札に加えるを「2回」行うというもの。
同プール内の[[Weekender Girl]]、[[MEGANE]]を見ればわかる通りレベル2のイベントで手札が増えるものは普通2コスト必要なのだが、このカードはまさかのノーコストである。
4枚ともクライマックスやイベントという不幸がわずかな確率で起こりえるが、ノーコストというリターンがあるなら些細な問題だろう。
さらに[[初音ミク“シー・リリィ”]]という専用回収カードもあるとまさに至れり尽くせり。
ある意味最大のデメリットと考えられるのが色が青という点だろうか。
ネオスタン内の青は他3色と比べて使いやすいカードが少なく、それらを組み込まなければ使えないという点が若干厳しい。
回収カードである[[初音ミク“シー・リリィ”]]や同時に収録された[[初音ミク“レイヤードエンヴィー”]]は優秀な効果を持っているため、組み込むならそのあたりを頼りたい。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[初音ミク“シー・リリィ”]]|1/0|4500/1/0|青|控え室から回収|
>&color(red){&bold(){※カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【スタンダード/サイド限定】使用不可)}
>PD/SE32-49
>カード名:ウミユリ海底譚
>カテゴリ:イベント
>色:青
>レベル:2 コスト:0 トリガー:0
>
>このカードは、あなたの《音楽》のキャラがいないなら、手札からプレイできない。
>次の行動を2回行う。『あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。』
>
>空中散歩と四拍子 僕は僕は僕は
>
>レアリティ:U
>Artist:n-buna
>Module Design:あわしま
----
-[[初音ミク -Project DIVA- X HD]]収録
ノーコストで手札が増える前代未聞のイベント。
一応発動条件が付いているがネオスタン内に《音楽》を持たないキャラはいないため、ほぼ無視できる。
肝心の効果は[[こそばゆい日常]]に代表される4枚まで見る→対象カードを1枚手札に加えるを「2回」行うというもの。
同プール内の[[Weekender Girl]]、[[MEGANE]]を見ればわかる通りレベル2のイベントで手札が増えるものは普通2コスト必要なのだが、このカードはまさかのノーコストである。
4枚ともクライマックスやイベントという不幸がわずかな確率で起こりえるが、ノーコストというリターンがあるなら些細な問題だろう。
さらに[[初音ミク“シー・リリィ”]]という専用回収カードもあるとまさに至れり尽くせり。
ある意味最大のデメリットと考えられるのが色が青という点だろうか。
ネオスタン内の青は他3色と比べて使いやすいカードが少なく、それらを組み込まなければ使えないという点が若干厳しい。
初音ミクのタイトルパワーを考えられて実現できたカードでもある。
回収カードである[[初音ミク“シー・リリィ”]]や同時に収録された[[初音ミク“レイヤードエンヴィー”]]は優秀な効果を持っているため、組み込むならそのあたりを頼りたい。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[初音ミク“シー・リリィ”]]|1/0|4500/1/0|青|控え室から回収|