いつもの光景

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&autolink() >IM/S07-047 >カード名:いつもの光景 >カテゴリ:イベント >色:緑 >レベル:2 コスト:1 トリガー:0 > >相手のストックすべてを、控え室に置き、相手は自分の山札の上から同じ枚数をストック置場に置く。 > >うわあ、ちょっとハム蔵、ウサ江、いぬ美!? >逃げちゃダメだってば~っ!? > >レアリティ:C >illust.よしなひじき ---- -8/14 今日のカード デッキ圧縮型デッキの天敵。 デッキ圧縮後&山札に大量のCXがある状態で使うともう泣くしかない。 山札からストックを生成する際、山札がなくなればリフレッシュダメージが発生する。 一応【レベル3クロック4&相手のストックの枚数≧(相手の控え室の枚数+相手の山札の枚数)】の時に4枚使用してやればソリティアチックに相手を確殺することが可能である。 だが条件が多すぎて現実的には難しい。相手がデッキ圧縮型であること、自分がこの戦法で勝つために専用デッキを組むこと([[いつもの光景]]を頻繁に回収できるようにする、など)をして成功するかどうか、というレベル。 しかし、やはり[[刺さるデッキ>【アンリエッタループ】]]には刺さるカードなので、そこは環境次第といったところか。 上記のコンボを成功させるためにイベントカードを回収するカードと相性が良い。 イベントを回収できるカード一覧 [[水越 眞子]] [[テリー・ボガード]] [[百拾四式・荒咬み]] [[猛き炎の伝承者 京]] //これを利用して、このカードと相手のストックをうまく利用してやれば、ソリティアチックに相手を確殺することが可能である。 //しかしその方法を論するには、余白が足りない。 //Q:相手がレベル3クロック4であり、相手のストックの枚数>相手の山札の枚数とします。このカードを4枚使用したらどうなりますか? //A:相手のストックの枚数≧(相手の控え室の枚数+相手の山札の枚数)+1の場合において、あなたはマッチに勝利します。 //リフレッシュダメージはキャンセルしないものと仮定する。 //現実的な数字で相手のストック5、山札4、舞台5、手札4、クロック&レベルで7、残り25枚を控え室とする。 //①ストックを控え室に置き山札を4枚ストックに。→リフレッシュしてストックに1枚追加後ダメージを受ける。 // この時点相手のストック5、山札28、舞台5、手札4、クロック&レベルで8(リフレッシュダメージ)、控え室0 //②ストックを控え室に置き山札を5枚ストックに // この時点相手のストック5、山札23、舞台5、手札4、クロック&レベルで8(リフレッシュダメージ)、控え室5 //③ストックを控え室に置き山札を5枚ストックに // この時点相手のストック5、山札18、舞台5、手札4、クロック&レベルで8(リフレッシュダメージ)、控え室10 //④ストックを控え室に置き山札を5枚ストックに // この時点相手のストック5、山札13、舞台5、手札4、クロック&レベルで8(リフレッシュダメージ)、控え室15 //・・・勝利してない気がする。違ったら訂正をお願いしたい。それともQ&A書いた人はストックを15枚とかでかすぎる数字で考えてたのだろうか。
#right(){&furigana(イツモノコウケイ)&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &autolink() >IM/S07-047 >カード名:いつもの光景 >カテゴリ:イベント >色:緑 >レベル:2 コスト:1 トリガー:0 > >相手のストックすべてを、控え室に置き、相手は自分の山札の上から同じ枚数をストック置場に置く。 > >うわあ、ちょっとハム蔵、ウサ江、いぬ美!? >逃げちゃダメだってば~っ!? > >レアリティ:C >illust.よしなひじき ---- ついに登場した圧縮メタカード。相手のストックを再構成してしまう。 このカードの目的は、「相手デッキの中にあるCXをストックに埋めること」に尽きる。つまり、 「相手のストックが多く」「相手のデッキの残りCXの比率が高い」状態であるほど、有効なカードであると言える。 つまり、『CX以外をストックに送ることで山札内のCX率を引き上げ、キャンセル率を上昇させる』 タイプのデッキには強烈に突き刺さる。それこそ一枚だけで投了させることも出来る程度に。 リフレッシュダメージを発生させる目的で使うのもありか。 「バトルに勝てない→相手のストックを消費させない&相手前衛が減らない→相手にストックを溜めさせてしまう」 タイプのデッキでもいい仕事をするかも。ただし、そういうデッキだと相手の手札は溢れているはずなので、 後衛圧殺→アンコールなどの手段で無理矢理ストック消費してから朝の挨拶とかやられても泣かない。 デッキトップ操作と組み合わせて控え室のCXをストックの一番下にまとめて送るコンボもある。 ただし、それ以外には基本的に何の役にもたたないカードである。 腐るときはとことん腐るので、相手次第ではクロック用と割り切ることのできる程度に構築できなければ、採用は難しいだろう。 それでも、緑を強力な方面で個性付けられる貴重なカードなので、環境次第では緑を噛むデッキには2枚程度刺しておきたい。 最悪、ブラフカードと割りきって投入するのも可。相手がこれを恐れて「ストックを貯めない」プレイングをしてくれるならばそれはそれで、終盤の相手のフィニッシャーを縛ることができるので充分仕事をしたといえるだろう。 [[黒井社長]]との相性はイマイチ。しかし、互いを補完する働きをするので選択肢を増やす意味では併用もありだろう。 //手札1枚と1ストックを消費して上記の効果を発生させるために、 //アタックも手札アンコールのコストにも出来ないカードをデッキに入れる価値はあるかどうか…。 //今後のメタ環境に注目。

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