思い出ボム

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思い出ボムとは、THE IDOLM@STERにおいて導入された以下のイベント群およびキャラクターをさす(キャラクターはエクストラパックにて導入)。 MTGで言うところの「サイクル」みたいなもので、各色+エクストラパックに用意されている。 &autolink() >IM/S07-021 >カード名:衣装変更 >カテゴリ:イベント >色:黄 >レベル:1 コスト:2 トリガー:0 > >あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。このカードを思い出にする。 > >うわぁ、かわいい衣装ですね。 >あ、あの、ありがとうございます、プロデューサー! > >レアリティ:U >illust.MATSUDA98 ---- &autolink() >IM/S07-046 >カード名:寄り道 >カテゴリ:イベント >色:緑 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 ● > >●このカードは、あなたの《音楽》のキャラがいないなら、手札からプレイできない。あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500。このカードを思い出にする。 > >あの、よろしければ、わたくしと一緒にらあめんを…… >あ、いえ、何でもありません! > >レアリティ:U >illust.源久也 ---- &autolink() >IM/S07-071 IM/S07-T09 >カード名:プレゼント >カテゴリ:イベント >色:赤 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、手札に戻す。このカードを思い出にする。 > >プロデューサーさん。これ、昨日焼いた >クッキーなんですけど……。あの、1ついかがです? > >レアリティ:U TD >illust.よしなひじき ---- &autolink() >IM/S07-095 >カード名:ある日の風景 >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは自分の手札の《音楽》のキャラを1枚選び、控え室に置いてよい。そうしたら、あなたは2枚まで引き、このカードを思い出にする。 > >ああもう、こんなに散らかしちゃって。 >片付けるの、大変なんですよ、本当にもう~ > >レアリティ:U >illust.ばん ---- >IM/SE04-20 >カード名:明るい親子 愛&舞 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】[①]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはこのカードを思い出にする。 >【自】&bold(){チェンジ} [手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[“とつげき豆タンク”愛]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 > >舞「あなたが一番したいことをすればいいじゃない?」 >愛「ママ、あたし歌ってくる。アイドルするために!」 > >レアリティ:C >illust.カスカベアキラ ---- 以上のすべてのカードにおいて発動(キャラクターは舞台から控え室に移動)後、思い出にする効果を持っている(キャラクターは思い出にするためにコストが必要)。 また、思い出置き場にある場合、上記のイベント群またはキャラクターを控え室に送ることによって効果を発揮するキャラクターも存在する。 そういう関係において、THE IDOLM@STERのデッキの多くは上記のイベント群またはキャラクターを含んでいる。 上記のイベント群は発動後、思い出置き場に送られるためデッキの圧縮にもなるが、逆にいえば使い回しに不便であったりする。(キャラクターについては思い出に送る効果は任意であるため送らない選択も可能) 元々、THE IDOLM@STERのゲーム中でのオーディションにおいて、コミュで貯めた思い出を消費することで評価に関係するスロットを回すことができ、これを『思い出ボムを投下する』と言われていた。 ヴァイスシュヴァルツにおいては上記のイベント群が思い出置き場にある場合、これらのカードを控え室に送ることによって効果を発揮することを『思い出ボムを投下する』と言われ、さらに上記のイベント群を『思い出ボム』と言うようになった。 また、そのせいか、このサイクルに含まれる一連の思い出になるカードは全てコミュ(営業)に関わるカードとなっている。 ちなみに、思い出を参照するカード(のちに【記憶】としてキーワード化)も多く存在し、思い出ボムの投下がアンチシナジーとなることと、思い出から控え室に送ることは圧縮を元に戻すデメリットもあるため、あえて使わない選択も多くある。 (カードの種類を問わないため下のカードリストにはないが、[[特別審査員 春香]]も思い出を参照する。このカードもサイクルに含まれていると言っても良いかもしれない) 一般的にこれらのカードが使われている場合、クロックからの回収のためにデッキに[[浮世離れ貴音]]が含まれていることが多いのが特徴。 その他関連カードを挙げておく。  ◎印…『~が思い出にある場合、~』という能力を持つ、または『思い出の~を1枚控え室に置く』をコストに含む起動能力を持つカード  ○印…◎印のカードと、チェンジ能力などで関連があるカード。  C印…◎印のカードの、関連CX。  ※印…『~を思い出にする』という能力を持つカード [[黄]] ◎[[元気が一番 亜美&真美]] ◎[[感謝の証 伊織]] ◎[[一生懸命な雪歩]]  ○[[萩原 雪歩]] ※[[やさしい先輩 雪歩]]…【助太刀】発動時に[[明るい親子 愛&舞]]を思い出にする [[緑]] ◎[[四条 貴音]]  ○[[お姫様 貴音]] // C[[フラワーガール]] ◎[[動物大好き響]]  ○[[天然色 響]]  C[[Next Life]] ◎[[気まぐれな美希]] [[赤]] ◎[[やる気たっぷり真]]  C[[迷走Mind]] ◎[[200%元気!やよい]]  ○[[がんばり屋やよい]] ◎[[歌への情熱 春香]] ◎[[アイドルとしての才能 愛]]  ○[[“限界にチャレンジ”愛]]  ○[[伝説のアイドル舞]] [[青]] ◎[[マイペースあずさ]]  ○[[三浦 あずさ]] ◎[[歌の女神 千早]]  ○[[天才シンガー千早]] ◎[[歩く仕切り屋 律子]] ---- - なあ…このページっている?2chとかで言うところのスレ違いな気がするんだが -- 名無しさん (2009-12-24 18:43:30) - 正直いらないな。アイマスプレイヤーなら知ってるだろうし -- 名無しさん (2009-12-24 20:29:13) - つ初心者 -- 名無しさん (2009-12-27 17:09:37) - 関連カードは便利なんだが -- 名無しさん (2009-12-27 20:34:06) - あんまり思い出ボムって呼んでる人見たことないしな -- 名無しさん (2009-12-28 05:53:18) - 結構読ませてもらってるよ -- 名無しさん (2009-12-30 16:16:23) - 分かりやすくていいと思う -- 名無しさん (2010-06-27 16:43:24) - 思い出ボムだけがこんなふうにあるから浮いてるだけで、実際は他の作品固有のギミックにもあるべきなんだよな。…難しいけどさ。 -- 名無しさん (2010-06-27 17:44:11) - ボムとか言わないし。 -- 名無しさん (2010-06-28 11:28:14) - ゲームの方でアイマスを知らない人にはなじみが薄い言葉だからなぁ・・・一応このページに説明もあるけど、実際は元ネタと絡めて思い出を利用するようになったのか分からんし -- 名無しさん (2010-06-28 13:15:51) - 自分は言いますがねぇ。あと、フラワーガールは四条貴音とは直接シナジーしないのでコメントアウトしました。 -- 名無しさん (2010-11-14 13:21:23) - サイクルとして関係するものが多いからまとめて良いんじゃないかな。 たとえばディスガイアのデッキ5枚以下効果サイクルもあったりだけど、あれは単体完結だし。 -- 名無しさん (2011-06-16 01:08:03) - 名前に統一性のないサイクルだからあれだけど、2の追加分はどうしましょ。 -- 名無しさん (2011-08-29 23:15:59) #comment()
思い出ボムとは、[[THE IDOLM@STER]]にて登場した以下のイベント群を指す。 MTGで言うところの「サイクル」のようなもので、各色に用意されている。 &autolink() >IM/S07-021 >カード名:衣装変更 >カテゴリ:イベント >色:黄 >レベル:1 コスト:2 トリガー:0 > >あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。このカードを思い出にする。 > >うわぁ、かわいい衣装ですね。 >あ、あの、ありがとうございます、プロデューサー! > >レアリティ:U >illust.MATSUDA98 ---- &autolink() >IM/S07-046 >カード名:寄り道 >カテゴリ:イベント >色:緑 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 ● > >●このカードは、あなたの《音楽》のキャラがいないなら、手札からプレイできない。あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500。このカードを思い出にする。 > >あの、よろしければ、わたくしと一緒にらあめんを…… >あ、いえ、何でもありません! > >レアリティ:U >illust.源久也 ---- &autolink() >IM/S07-071 IM/S07-T09 >カード名:プレゼント >カテゴリ:イベント >色:赤 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、手札に戻す。このカードを思い出にする。 > >プロデューサーさん。これ、昨日焼いた >クッキーなんですけど……。あの、1ついかがです? > >レアリティ:U TD >illust.よしなひじき ---- &autolink() >IM/S07-095 >カード名:ある日の風景 >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは自分の手札の《音楽》のキャラを1枚選び、控え室に置いてよい。そうしたら、あなたは2枚まで引き、このカードを思い出にする。 > >ああもう、こんなに散らかしちゃって。 >片付けるの、大変なんですよ、本当にもう~ > >レアリティ:U >illust.ばん ---- 以上のカードはすべて、使用後に思い出に置かれる効果を持っている。 思い出置き場にあるこれらのカードを参照したり、控え室に送ったりすることによって効果を発揮するキャラクターが数多く存在するのが特徴。 これらのカードを使う場合、クロックからの回収効果を持つ[[浮世離れ貴音]]が合わせて採用されることも多い。 元々は、[[THE IDOLM@STER]]の原作ゲームのシステムに対して用いられていた呼称。 コミュ(営業)で貯めた思い出を消費することで、オーディションでの評価を増減させるスロットを回すことが可能であり、この行為を『思い出ボムを投下する』と呼んでいた。 ヴァイスシュヴァルツにおいては、上記のカード群がこれらのシステムの再現になっている(このサイクルに含まれる一連の思い出になるカードは全てコミュに関わるカードである)。 そのために、上記のイベント群が思い出置き場にある場合、これらのカードを控え室に送ることによって効果を発揮することを『思い出ボムを投下する』とし、更に上記のイベント群を『思い出ボム』と呼ぶようになった、というわけである。 [[THE IDOLM@STER Dearly Stars>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1050.html#E]]においては、イベントではなくキャラクターという形で収録された。 &autolink() >IM/SE04-20 >カード名:明るい親子 愛&舞 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】[①]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはこのカードを思い出にする。 >【自】&bold(){チェンジ} [手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[“とつげき豆タンク”愛]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 > >舞「あなたが一番したいことをすればいいじゃない?」 >愛「ママ、あたし歌ってくる。アイドルするために!」 > >レアリティ:C >illust.カスカベアキラ ---- こちらにも[[やさしい先輩 雪歩]]や、[[アイドルとしての才能 愛]]などの対応カードが存在する。 [[THE IDOLM@STER 2]]においても、同様の効果を持つイベント群が登場した。 なお、[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]]にて、思い出を参照する効果が【記憶】として新たにキーワード能力化された。 それに倣って、今作に含まれる思い出置き場のイベント群を参照する能力も【記憶】としてキーワード能力化されている。 &autolink() >IM/S14-021 >カード名:LUCKY RABBIT >カテゴリ:イベント >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは自分のスタンドしている[[《音楽》]]のキャラを1枚選びレストする。そうしたら、あなたは自分の山札を上から3枚まで見て、カードを1枚まで選び、手札に加える。残りのカードを控え室に置く。 >このカードを思い出にする。 > >今日もステキなアクセを用意したわ~! > >レアリティ:U >illust. ---- &autolink() >IM/S14-046 >カード名:どっとっぷTV >カテゴリ:イベント >色:緑 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは自分のクロック置場のキャラを1枚選び、手札に戻し、自分の山札の上から1枚をクロック置場に置く。 >あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。このカードを思い出にする。 > >今週のランキングを紹介するどっと! > >レアリティ:U >illust. ---- &autolink() >IM/S14-T14 IM/S14-071 >カード名:BK MANIAC >カテゴリ:イベント >色:赤 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3000。 >あなたは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置いてよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の[[《音楽》]]のキャラを1枚選び、手札に戻す。 >このカードを思い出にする。 > >ふははは、その衣装か? >765,000マニーで売ってやろう! > >レアリティ:TD U >illust. ---- &autolink() >IM/S14-096 >カード名:765プロ地獄の特訓 >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは自分のキャラを1枚選び、次の相手のターンの終わりまで、パワーを+3000。このカードを思い出にする。 > >レアリティ:U >illust. ---- [[浮世離れ貴音]]のような専用の回収カードは存在しないが、[[高木 順二朗]]といった汎用性のあるクロック回収カードが登場した。 ---- - なあ…このページっている?2chとかで言うところのスレ違いな気がするんだが -- 名無しさん (2009-12-24 18:43:30) - 正直いらないな。アイマスプレイヤーなら知ってるだろうし -- 名無しさん (2009-12-24 20:29:13) - つ初心者 -- 名無しさん (2009-12-27 17:09:37) - 関連カードは便利なんだが -- 名無しさん (2009-12-27 20:34:06) - あんまり思い出ボムって呼んでる人見たことないしな -- 名無しさん (2009-12-28 05:53:18) - 結構読ませてもらってるよ -- 名無しさん (2009-12-30 16:16:23) - 分かりやすくていいと思う -- 名無しさん (2010-06-27 16:43:24) - 思い出ボムだけがこんなふうにあるから浮いてるだけで、実際は他の作品固有のギミックにもあるべきなんだよな。…難しいけどさ。 -- 名無しさん (2010-06-27 17:44:11) - ボムとか言わないし。 -- 名無しさん (2010-06-28 11:28:14) - ゲームの方でアイマスを知らない人にはなじみが薄い言葉だからなぁ・・・一応このページに説明もあるけど、実際は元ネタと絡めて思い出を利用するようになったのか分からんし -- 名無しさん (2010-06-28 13:15:51) - 自分は言いますがねぇ。あと、フラワーガールは四条貴音とは直接シナジーしないのでコメントアウトしました。 -- 名無しさん (2010-11-14 13:21:23) - サイクルとして関係するものが多いからまとめて良いんじゃないかな。 たとえばディスガイアのデッキ5枚以下効果サイクルもあったりだけど、あれは単体完結だし。 -- 名無しさん (2011-06-16 01:08:03) - 名前に統一性のないサイクルだからあれだけど、2の追加分はどうしましょ。 -- 名無しさん (2011-08-29 23:15:59) - 各色に一枚以外は記憶の分類だしなぁ -- 名無しさん (2011-08-30 11:01:42) - 記憶関連のイベントが他作品にも出て来たし、個人的には「思い出置場から特定のカードを控え室に送ることで発動する能力」のみを「思い出ボム」としたほうがいい気もするんだが…冗長になる気もするな -- 名無しさん (2011-09-22 03:20:37) #comment()

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