トラブルガール ハルヒ

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トラブルガール ハルヒ - (2014/08/31 (日) 19:16:49) の最新版との変更点

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&autolink() >&color(red){&bold(){※カードの使用制限に関するルール 対象カード}&br()(【ネオスタンダード/タイトル限定構築】「色褪せた世界」、「おめかし長門」、「夏祭りの長門」を同時にデッキに入れる不可)} >SY/W08-T08 SY/W08-069 >カード名:トラブルガール ハルヒ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《団長》]]・[[《本》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か「&bold(){チェンジ}」で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[サムデイ イン ザ レイン]]」があるなら、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)} > >TD:そっちのほうがおもしろいじゃないの >C:ねぇ、キョン!あと必要なのはなんだと思う? > >レアリティ:TD C >illust.- 初出:ニュータイプ2006年10月号 [[一つ屋根の下 美琴&黒子]]と並んで最強のレベル3と目される[[ハルヒ>涼宮ハルヒの憂鬱]]のフィニッシャー。 レアリティの低さからくる入手の容易さ、扉対応のCXシナジーによる[[バーン]]、[[CIP回復>回復]]、チェンジ可能と強力な要素を全て持っている。 その汎用性の高さからネオスタンのみならず、サイド限定やスタンダードにおいても採用率10割を誇っていたため、2012年上半期制限改定においてついにサイド限定/スタンダードで使用禁止。同年に「御三家」と呼ばれ環境を荒らし回ったネオスタンにおいても[[おめかし長門]]、[[夏祭りの長門]]との共存ができなくなった。 スタンダード時代はフィニッシャーとしてだけでなく、[[「ルガール」]]ネームの恩恵を受けられる事から「ルガール」を含むキャラを豊富に採用した「ルガール」デッキでも活躍していた。こちらではサイクル内で唯一早出しできるレベル3であるためチェンジが採用される場合もあった。 2012年上半期環境においては、[[《宇宙人》]]デッキのエンドカードとして採用されており、当時のネオスタンでは夏祭りの長門で回復・盤面制圧を繰り返し、レベル3になったらこのカードの連動でトドメを刺すという隙の生じぬ二段構えで多くのタイトルを葬ってきた。当時のプレイヤー曰く、「ハルヒはキャンセルするより手札に持っていたり引いたりする方が明らかに強い」。 現在のネオスタンでは4種選抜に指定されていることにより[[色褪せた世界]]、おめかし長門、夏祭りの長門との共存ができないため、どのカードを採用するかでプレイヤーは頭を悩ませることだろう。 上記の3つのカードもかつてヴァイスシュヴァルツの環境を揺るがしていた非常に強力なカードであるため、いかにネオスタンにおけるハルヒが驚異的なタイトルであったかがよく分かる。 一方、2014年から他のタイトルから同カードの変異種が多数登場により、サイド限定/スタンダードにおいては、2014年後期より環境に帰ってくる。再び暴れることが出来るかが注目される(なお、色褪せた世界とおめかし長門は禁止されたままなのでこれらとの共存はオープン大会であっても不可能)。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[サムデイ イン ザ レイン]]|扉| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[勝利宣言ハルヒ]]|2/1|6500/1/1|赤|チェンジ元| &sizex(5){''・類似カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[凛&アーチャー]]|3/2|9500/2/1|赤|このカードの前衛的存在。イベント早出し対応。対応クライマックスがソウル+2。手札の[[《武器》]]を1枚捨てるとパワーが2000上昇する起動能力を持つ。([[Fate/stay night]])| //|[[悠二と歩む道 シャナ]]|3/2|10000/2/1|赤|このカードの調整版。チェンジ不可。CIP回復がソウル減退に、対応クライマックスがストックブーストに変更されている。能力使用に①かかるが、代わりにパワーが3000上昇する。([[灼眼のシャナⅢ-FINAL-]])| //|[[金剛型戦艦1番艦 金剛]]|3/2|8500/2/1|赤|このカードの調整版。チェンジ不可。回復できない代わりに登場したターンにバトル相手をリバースする事で控え室の[[《艦娘》]]を2枚回収できる。CXシナジー発動時パワーが3000上昇する。([[艦隊これくしょん -艦これ-]])| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「ルガール」]]
>SY/W08-T08 SY/W08-069 >カード名:トラブルガール ハルヒ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《団長》]]・[[《本》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か「&bold(){チェンジ}」で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[サムデイ イン ザ レイン]]」があるなら、あなたは相手に1ダメージを与えてよい。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)} > >TD:そっちのほうがおもしろいじゃないの >C:ねぇ、キョン!あと必要なのはなんだと思う? > >レアリティ:TD C >illust.- 初出:ニュータイプ2006年10月号 [[凛&アーチャー]]の類似カード。あちらと違い、対応CX[[サムデイ イン ザ レイン]]がカムバックCXになったことで飛躍的に扱いやすくなっている。 スタンダード・サイド限定がメインだった当時の環境では、[[超魔王ラハール]]、[[リームシアン・ラ・ヴァース]]に代わってレベル3の第一候補となり、ゲーム全体の環境を大きく塗り替えた。 その汎用性の高さから、スタンダード構築のみならず、ネオスタンダード構築においても高い採用率を誇っていた。[[ネコミミ みくる]]、[[おめかし長門]](後に[[夏祭りの長門]])、レベル3になったらこのカードの連動でトドメを刺すという隙の生じぬ二段構えで多くのタイトルを葬ってきた。 -[[勝利宣言ハルヒ]]の集中能力と、[[“10th Anniversary”ハルヒ]]のCXシナジーで舞台に置かれた場合、回復能力は起動しない。ただし後者の対応クライマックスはこのカードと同一のため、CXシナジーで呼んだこのカードがアタックした時、1点バーンすることも可能。 -ネオスタンダード構築において「御三家」と呼ばれ環境を荒らし回ったことから、2012年上半期制限改定においてついにネオスタンダードで[[おめかし長門]]、[[夏祭りの長門]]との共存ができなくなった。どちらもかつてヴァイスシュヴァルツの環境を揺るがしていた非常に強力なカードであるため、いかにネオスタンにおけるハルヒが驚異的なタイトルであったかがよく分かる。 --2015年前期の制限改定において[[おめかし長門]]との2種選抜に緩和され、[[夏祭りの長門]]と共存できるようになった。そして2015年後期の制限改定において、制限そのものが解除された。 --スタンダード・白サイド限定においても必須カードとも呼べるほどの採用率を誇っていたが、2012年上半期制限改定においてスタンダード・サイド限定で禁止指定。その後2014年前期の制限改定で解除された。 -再録カードを除く、ブースター収録でレアリティがコモンであるレベル3は、これが最後。(2016年現在) &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[サムデイ イン ザ レイン]]|扉| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[勝利宣言ハルヒ]]|2/1|6500/1/1|赤|チェンジ元|

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