両手いっぱいの花束ハルヒ

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&autolink() >SY/W08-T02 SY/W08-063 >カード名:両手いっぱいの花束ハルヒ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:500 ソウル:1 >特徴:[[《団長》]]・[[《SOS団》]] > >【永】&bold(){応援} このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 >【自】[①]あなたのキャラのトリガーチェックでクライマックスが出た時、そのカードのトリガーアイコンが扉なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の前列のレベル1以下のキャラを1枚選び、控え室に置く。 > >TD:どうしてだろう、いまちょっと楽しいな! > >C:え、いいの? > >レアリティ:TD C >illust.- 初出:メガミマガジンデラックスvol.8 表紙 ---- //応援+除去能力持ちキャラ。 //除去能力は自分よりも高いレベルであるレベル1を対象とした上にコストが1と安いものの、 //前列限定かつ回収トリガー(扉アイコン)が前提と苦しい。 中々に優秀な効果を持つ応援キャラ。 応援の効果はいたって普通だが、もう一つの効果が強力。 もちろん、対象がレベル1までなので、レベル2以上で固められると効果がなくなるが、このキャラ自体がレベル0であることから、早い段階から相手の厄介なキャラを飛ばせてしまうのは大きい。 応援も持っているので、扉アイコンのクライマックスを投入しているのであれば、採用を検討する価置はある。 しかし、現状CX以外で扉のトリガーアイコンとなるカードは居らず、50枚中最大でも組み込めて8枚。 ネオスタンダード環境ともなるとPRによるCXが存在しない限り4枚しか存在しないと考えると、 狙って能力を発動するのは至難の業と言えるだろう。 とはいえ、条件さえ満たせば[[“非情な諜報員”沙耶]]や[[真田 明彦]]が使用する場合3コストかかる効果を たったの1コストで行えると考えればメリットはかなり大きい。 4枚という枚数も[[小川で遊ぼう!]]等のデッキトップコントロールを使用すれば不可能とは言い切れず、 同サイドには[[柊つかさ]]というCX交換能力を持つキャラクターも存在するため使い方によっては十分に狙える。 そうでなくとも、応援持ちであるため発動出来ればラッキー程度に考えられる分、悪くはないといえるだろう。 また、効果の処理のタイミングがトリガーで扉がでたときなので、1コスト払うことによってストックに流れたクライマックスを処理することが出来る。なかなか頼もしい能力だ。 流れとしては 扉をトリガー→控え室から1枚回収→1コスト(トリガーしたCXを控え室)→相手の前列レベル1以下を除去 となる。
&autolink() >SY/W08-T02 SY/W08-063 >カード名:両手いっぱいの花束ハルヒ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:500 ソウル:1 >特徴:[[《団長》]]・[[《SOS団》]] > >【永】&bold(){応援} このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 >【自】[①]あなたのキャラのトリガーチェックでクライマックスが出た時、そのカードのトリガーアイコンが扉なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手の前列のレベル1以下のキャラを1枚選び、控え室に置く。 > >TD:どうしてだろう、いまちょっと楽しいな! >C:え、いいの? > >レアリティ:TD C >illust.- 初出:メガミマガジンデラックスvol.8 表紙 ---- 中々に優秀な効果を持つ応援キャラ。 応援の効果はいたって普通だが、もう一つの効果が強力。 もちろん、対象がレベル1までなので、レベル2以上で固められると効果がなくなるが、このキャラ自体がレベル0であることから、早い段階から相手の厄介なキャラを飛ばせてしまうのは大きい。 応援も持っているので、扉アイコンのクライマックスを投入しているのであれば、採用を検討する価置はある。 しかし、効果はCXをトリガーしたときにしか発動せず、かつ扉トリガー限定であるので、50枚中最大でも組み込めて8枚まで。 ネオスタンダード環境では現状1種類しか存在しないためデッキに4枚までしか組み込めず、 //PRによる扉トリガーのCXや、エクストラパック等で涼宮ハルヒの憂鬱が再度参戦でもしない限りは4枚しか存在しないと考えると、 狙って能力を発動するのは至難の業と言えるだろう。 とはいえ、条件さえ満たせば[[“非情な諜報員”沙耶]]や[[真田 明彦]]が使用する場合3コストかかる効果を たったの1コストで行えると考えればメリットはかなり大きい。 スタンダード・サイド限定になると扉の8積みやデッキトップコントロールと併用すれば能力はほぼ狙って発動の是非が可能。 //同サイドには[[柊つかさ]]というCX交換能力を持つキャラクターも存在するため使い方によっては十分に狙える。 //↑このカードにつかさは関係無いと思います そうでなくとも、応援持ちであるため発動出来ればラッキー程度に考えられる分、悪くはないといえるだろう。 なお、この【自】が誘発するタイミングはトリガーで扉がでたときなので、1コスト払うことによってストックに流れたクライマックスを処理することが出来る。 (流れとしては 扉をトリガー→控え室から1枚回収→トリガーした扉をストック置場に置く→1コスト(=トリガーした扉)支払う→相手の前列レベル1以下を除去 となる。) クライマックス処理のためだけに対象がいなくても効果を空打ちすることもあるくらい、CXがストックに埋まるのを防げるのは大きなメリット。 仮にテキストが「【自】あなたのキャラのトリガーチェックでクライマックスが出たとき、そのアイコンが扉なら、そのカードを控え室に置いてもよい。」(空打ちした場合と同等の効果)であったとしても、扉を8積みできる白サイド大会やスタンダード環境ではデッキに入ったであろう便利な能力である。

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