さやかの願い

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&autolink() >MM/W17-098 >カード名:さやかの願い >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:2 コスト:1 トリガー:0 ● > >●あなたは自分のカード名に[[「さやか」]]を含むキャラを1枚選び、控え室に置く。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、手札に戻し、このカードを思い出にする。 > >後悔なんて、あるわけない > >レアリティ:U >illust. ---- >>▼修正内容 >>あなたは自分のカード名に「さやか」を含むキャラを1枚選び、~ >> ↓ >>●あなたは自分のカード名に「さやか」を含むキャラを1枚選び、~ >>▼修正理由 >>テキストの誤表記のため、修正いたしました。 >> >>▼カード交換に関して >>このエラッタカードに関しては、ゲーム進行上致命的な問題は発生しないため、 >>交換対応は控えさせていただきます。 ---- 1コスト重くなり条件が厳しくなった代わりに、追加効果が強化された[[竜と右目]]。 もしくは条件が付いた代わりに、レベルが下がって追加効果が強化された[[ジュピターとの対決!]]。 他の回復イベントと比べると、デッキを選ぶという点で汎用性がかなり低くなっており、デメリットもかなり大きいものになっている。 とは言え、専用のデッキを構築しメリットだけを見られるようにすれば、レベル2から使え、回収までできるなどとかなり優秀。 しかし複数回使用する場合その回数分だけ「さやか」が必要になるため、 手札枚数が厳しくなりがちな終盤で複数回使用するのは少し厳しいかもしれない。 アンコールを持つ[[笑顔のさやか]]や、アンコール付与効果を持つ[[新人魔法少女 さやか]]とは相性が良い。 また、[[癒しの祈り さやか]]、[[傷つきながら戦うさやか]]、[[美樹 さやか]]などの、リバース時のデメリットを持つキャラのデメリットを回避することも可能。 バトル中の[[「さやか」]]に使った場合、相手のアタックはダイレクトアタックにはならずフロントアタックになり、 その[[「さやか」]]をアンコールしてもバトルは行われずリバースすることもない。 回復カードを規制されたの2012年後期環境現在、珍しい回復イベントである。 特に[[“カリスマ魔女様”朱音]]の回復メタの対象外となる為、ネオスタン環境ではメタ返しことで評価が更に上がった。 //青のカードがこのカードとレベル0だけのような構築では使い難い点など、バランス調整の跡が伺える。 //改善点が見られる。 &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「さやか」]]
>MM/W17-098 >カード名:さやかの願い >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:2 コスト:1 トリガー:0 ● > >●あなたは自分のカード名に[[「さやか」]]を含むキャラを1枚選び、控え室に置く。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、手札に戻し、このカードを思い出にする。 > >後悔なんて、あるわけない > >レアリティ:U ---- -[[魔法少女まどか☆マギカ]] 収録 カウンターアイコン付きの回復イベント。 同じくカウンターアイコン付きの回復イベントである[[竜と右目]]が手札を消費してキャラを舞台に残すのとは対照的に、 こちらは舞台のキャラを失う代わりにクロック置き場から手札を補充できる また、カードがクロック置き場から手札に戻るため、[[回復メタ]]の影響を受けない。 「さやか」を含むキャラ1枚を控え室に置くが必要だが、タイトル内では非常に優秀な「さやか」が揃っているためデメリットは皆無といえる。 また、トーナメントシーンでよく目にする「このカードのバトル相手がリバースした時」という条件お持つ詰め能力を未然に防ぐ事ができるため状況によっては額面以上のカードパワーを発揮する(なお、[[ナイトメア退治 杏子]]という「さやか」以外のキャラもカバーできる)。 もうろん[[美樹 さやか]]など、リバース時のデメリットを持つキャラのデメリットを回避することも可能。 -印刷されたカードのテキストはカウンターアイコンが抜け落ちている。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[新たな物語 さやか]]|3/2|9000/2/1|青|控え室から回収| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「さやか」]]

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