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巡音ルカ“アムール” - (2013/12/18 (水) 12:00:40) の最新版との変更点
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>PD/S22-064
>カード名:巡音ルカ“アムール”
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《愛》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xはあなたの[[《音楽》]]のキャラの枚数×500に等しい。
>
>レアリティ:U
>illust.
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-13/03/14 今日のカード。
2/1で出したターンのみ最大パワー10500を出せるカード。[[鏡音リン“SW スクール”]]や[[巡音ルカ“SW 競泳タイプ”]]のように場に置いた時点でのキャラ数判定ではないので、後から場に追加したキャラでもパンプの対象になる。
(DIVA-f解釈では)KAITOを刺したミクを切りつけているので、パワー10000の[[初音ミク“イノセント”]]をわずかに上回って倒せる絶妙な効果といったところだろうか。原曲再現の効果ではないのが少し残念なところではある。%%逆に原作再現にできそうな効果が無いといえばそこまでだが%%
ちなみに[[ギルティ>KAITO“ギルティ”]]、[[イノセント>初音ミク“イノセント”]]は共に青だが[[アムール>巡音ルカ“アムール”]]は&BOLD(){赤}。
解釈の一つに「カイトとミクは兄妹でミクはカイトが好き→全く関係ないルカがカイトに近づいてきたから三角関係に発展した」というものがあるが、これを再現したもの ととれなくないかもしれない。
//また、ギルティ(Guilty)、イノセント(Innocent)は英語の形容詞だがアムール(Amour)はフランス語の名詞。ここからも前者二人と後者一人の関係の違い(をセガがこのように解釈したもの)とわかるだろう
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[KAITO“ギルティ”]]|1/0|5000/1/0|青||
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>PD/S22-064
>カード名:巡音ルカ“アムール”
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《愛》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xはあなたの[[《音楽》]]のキャラの枚数×500に等しい。
>
>レアリティ:U
>illust.
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-13/03/14 今日のカード。
楽曲「[[ACUTE]]」の関連モジュールのひとつ。[[KAITO“ギルティ”]]のサーチ対象となっている。
2/1で出したターンのみ最大パワー10500を出せるカード。瞬間火力では、もう一方のサーチ対象である[[初音ミク“イノセント”]]の10000を若干上回る。それに加えてイノセントは重いデメリットを背負っているため、安定感を求めるならばイノセントよりもこちらをサーチするのがいいだろう。
なお、ギルティとイノセントは共に色が青なのに対し、このカードだけ赤なので、色発生には十分注意したい。
//(DIVA-f解釈では)KAITOを刺したミクを切りつけているので、パワー10000の[[初音ミク“イノセント”]]をわずかに上回って倒せる絶妙な効果といったところだろうか。原曲再現の効果ではないのが少し残念なところではある。%%逆に原作再現にできそうな効果が無いといえばそこまでだが%%
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//ちなみに[[ギルティ>KAITO“ギルティ”]]、[[イノセント>初音ミク“イノセント”]]は共に青だが[[アムール>巡音ルカ“アムール”]]は&BOLD(){赤}。
//解釈の一つに「カイトとミクは兄妹でミクはカイトが好き→全く関係ないルカがカイトに近づいてきたから三角関係に発展した」というものがあるが、これを再現したもの ととれなくないかもしれない。
//また、ギルティ(Guilty)、イノセント(Innocent)は英語の形容詞だがアムール(Amour)はフランス語の名詞。ここからも前者二人と後者一人の関係の違い(をセガがこのように解釈したもの)とわかるだろう
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[KAITO“ギルティ”]]|1/0|5000/1/0|青||