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>N2/W25-060
>カード名:楽しくお電話 はやて
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:[[《本》]]
>
>【永】&bold(){記憶}相手のターン中、あなたの思い出置場にカードがあるなら、このカードのパワーを+1500。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>今度は私から電話するな
>ほんなら、おやすみー
>
>レアリティ:R RRR
>illust.茶のみ童子
----
はやての新しいレベル1選択肢の1つ。
他の選択肢である[[“八神家”はやて]]と[[悪い子にはお仕置き はやて]]とは流石に使い勝手が異なる。
ネオスタン内に記憶を持ったアンコール持ちで、[[盾の守護獣 ザフィーラ]]という盾になりきれないカードがあった。
しかし今回多くの思い出に行くカードと、記憶を持つカードの両方が増えたことによって、デッキの構築上記憶の条件を満たすことは非常に容易になった。さらに記憶で得られるパワーと、[[風の癒し手シャマル]]などのサポートを利用すれば、相手ターンは本当の壁として頼もしくなる。
典型的な行きに強く帰りはアンコール前提というデザインではなく、行きはアンコール前提やCXを張ったサイドで向かい、帰りは鉄壁を貫くタイプ。
前述の他のカードと比べて、デッキにあったチョイスが迫られる。
>N2/W25-060
>カード名:楽しくお電話 はやて
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:[[《本》]]
>
>【永】&bold(){記憶}相手のターン中、あなたの思い出置場にカードがあるなら、このカードのパワーを+1500。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>今度は私から電話するな
>ほんなら、おやすみー
>
>レアリティ:R RRR
>illust.茶のみ童子
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はやての新しいレベル1選択肢の1つ。
他の選択肢である[[“八神家”はやて]]と[[悪い子にはお仕置き はやて]]とは流石に使い勝手が異なる。
ネオスタンに記憶とアンコール持ちで、[[盾の守護獣 ザフィーラ]]という盾になりきれないカードがあった。
しかし今回多くの思い出に行くカードと、記憶を持つカードの両方が増えたことによって、デッキの構築上記憶の条件を満たすことは非常に容易になった。さらに記憶で得られるパワーと、[[風の癒し手シャマル]]などのサポートを利用すれば、相手ターンは本当の壁として頼もしくなる。
典型的な行きに強く帰りはアンコール前提というデザインではなく、行きはアンコール前提やCXを張ったサイドで向かい、帰りは鉄壁を貫くタイプ。前述の他のカードと比べて、デッキにあったチョイスが迫られる。
-[[魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st & 2nd A's]]への再録に選ばれなかった7枚のうち、唯一のレア以上のカードである。