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総評/クレヨンしんちゃん - (2014/04/19 (土) 13:53:01) の最新版との変更点
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*エクスパンションリスト
[[クレヨンしんちゃん]]
*特徴
あの国民的アニメがヴァイスシュヴァルツに衝撃の参戦!
発売日にトライアルデッキとブースターパックが同時に発売された。
このタイトルのキャラとイベントのトリガーの下にジャンケンマーク(4種類)、クライマックスの右上にチョコビマーク(1種類)が付与されている。ヴァイスシュヴァルツのゲーム上では何の意味も持たないし、ルール上の何らかの能力と関わらせることもない。
//このマークを利用して先攻決定のジャンケンに使ったりするのが主な使い道になるだろうか?
カードの配色は黄色に野原一家とぶりぶりざえもんとカンタムロボ、緑に幼稚園とアクション仮面とその他の登場人物、赤に嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲、青に嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦となっている。
主に使う特徴は[[《家族》]]、[[《幼稚園》]]、[[《和服》]]の3種類。
参戦発表当初はネタで作ったタイトルかと思われていたが、実際は全体的に優秀なカードが多い。
長所はカード全体的のパワーが高く、終盤の詰め勝負も強い。
短所は回復できるカードが[[幸せな家族 野原一家]]しかない事、扱いづらいカードが多くある。(例:[[家族の一員 シロ]]、[[ぶりぶりざえもん]]他)
*制限カード
&bold(){ネオスタンダード/タイトル限定構築:1枚制限、スタンダード/サイド限定構築:使用不可}
[[封印された拳 アクション仮面]]
*主なデッキタイプ
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*タイトル基本データ
**作品番号
CS
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[クレヨンしんちゃん]]|S28|BP/TD|100&br()+TD限定18||
*特徴
あの国民的アニメがヴァイスシュヴァルツに衝撃の参戦!
発売日にトライアルデッキとブースターパックが同時に発売された。
//このマークを利用して先攻決定のジャンケンに使ったりするのが主な使い道になるだろうか?
カードの配色は黄と緑はTV版準拠(黄:野原一家&ぶりぶりざえもん&カンタムロボ、緑:幼稚園とアクション仮面とその他の登場人物)、赤と青は劇場版準拠(赤: モーレツ!オトナ帝国の逆襲&(PRとして)逆襲のロボとーちゃん、青:アッパレ!戦国大合戦)となっている。
主に使う特徴は[[《家族》]]、[[《幼稚園》]]、[[《和服》]](青限定)の3種類。
タイトル独自のカードとしてはコスト0キャラでは想像もできないほどのスペックを持つ1枚制限カード・[[封印された拳 アクション仮面]]が存在するほか、移動持ちの[[豪ケツ!しんのすけ]]、強力な集中持ちの[[いつものしんのすけ]]、[[魔法少女現る]]互換の[[スナック カスカビアン]]、早出しメタの[[“魔法少女みさリン”こと みさえ]]など強力な効果が揃っており盤面の維持は容易。
回復は[[幸せな家族 野原一家]]の1種だけだが、[[未来のために しんのすけ]]など終盤の詰め勝負も強い。
//短所は上記の通り回復できるカードが1種類だけにもかかわらず、回復メタを持たないこと。
//また扱いづらいカードが多い。(例:[[家族の一員 シロ]]、[[ぶりぶりざえもん]]など)
参戦発表当初はネタで参戦したタイトルだと思われていたが、蓋を開けてみれば全体的に優秀なカードが多く、大会でも上位入賞するポテンシャルを持つほどの強力なタイトルの一つとなっている。
チェンジ形式は、「クライマックスフェイズ/チェンジ先とチェンジ先とのコスト差+①/手札1枚&自身を控え室に置く」
-このタイトルのキャラとイベントのトリガーの下にジャンケンマーク(3種類)、クライマックスの右上にチョコビマーク(1種類)が付与されている。ヴァイスシュヴァルツのゲーム上では何の意味も持たないし、ルール上の何らかの能力と関わらせることもない。
*制限カード
&bold(){ネオスタンダード/タイトル限定構築:1枚制限、スタンダード/サイド限定構築:使用不可}
[[封印された拳 アクション仮面]]
*主なデッキタイプ
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*コメント欄
#comment_num2(log=コメントログ【総評クレヨンしんちゃん】001,num=20)