熾天覆う七つの円環

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&autolink() >FS/S03-045 >カード名:熾天覆う七つの円環 >カテゴリ:イベント >色:赤 >レベル:2 コスト:2 トリガー:0 > >【カウンター】 あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 > >七枚の花弁はアーチャーを守護し、主を撃ち抜こうとする魔弾に対抗する――――! > >レアリティ:R >illust.TYPE-MOON キャラクター回収とLv1クラスのカウンターが一緒になったようなカード。 控え室からの回収を起動効果等で行なうと通常2コストかかり、Lv1でパワー+2000のカウンターを使用すると1コストかかってしまう。両方を同時に行なえて尚且つ2コストなのも優秀。 欠点としてはこのカードがイベントでデッキを圧迫してしまうという点と、このカードを使用することができるのがLv2であるといことか。 カウンターとして使用するにも+2000程度ではLv2で通じない場合もある上にLv2ではリフレッシュが近いので運が悪いとリフレッシュして控え室にカードが・・・・・・・なんて事も考えられる。 使い時を見極めて使いたいものである。
&autolink() >FS/S03-069 >カード名:&ruby(ロー・アイアス){熾天覆う七つの円環} >カテゴリ:イベント >色:赤 >レベル:2 コスト:2 トリガー:0 ● > >●あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 > >七枚の花弁はアーチャーを守護し、主を撃ち抜こうとする魔弾に対抗する─────! > >レアリティ:R >illust.TYPE-MOON ---- キャラクター回収とレベル1クラスのカウンターが一緒になったようなカード。 控え室からの回収を起動効果等で行なうと通常2コストかかり、レベル1でパワー+2000のカウンターを使用すると1コストかかってしまう。両方を同時に行なえて尚且つ2コストなのも優秀。 手札アンコール持ちのキャラならば同士討ちでも2コストアンコールもどきになるというのもなかなかに嬉しい。 欠点としてはこのカードがイベントでデッキを圧迫してしまうという点と、このカードを使用することができるのがレベル2であるということか。 カウンターとして使用するにも+2000程度ではレベル2で通じない場合もある上にレベル2ではリフレッシュが近いので運が悪いとリフレッシュして控え室にカードが……なんて事も考えられる。 とはいうものの、バトルの流れは「トリガーフェイズ→カウンターフェイズ→ダメージフェイズ」の順。 撃ったタイミングで控え室に欲しいカードが確認できていればリフレッシュ前には回収できるため、トリガーや控え室に行ったタイミングで発動する効果とは違い、きちんと確認してから放てば特に問題はない。 また、イベントなので助太刀と違い自分のメインターンに使用する事も出来る。 つまり、2コストでキャラ回収しつつ誰かに2000のパンプという行動を取ることも可能なので下手な回収カードを入れるより利便性はあり、イベントであるため場に出ているカードを制限する事もない。 タイミングによって大きくその価値が上下しやすいため、上手く使い時を見極めたい。 -ダブルクォートの有無という差があるので、同タイトル内のCX[[“熾天覆う七つの円環”]]とは別種のカードとして扱われる。 //イラストの派手さと元ネタからぱっと見がCXと勘違いしやすく、ダメージフェイズに出てくると一瞬手が止まってしまうのはご愛嬌。

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