>P5/S45-001 >カード名:主人公&アルセーヌ/JOKER >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9000 ソウル:2 >特徴:[[《怪盗》]] > >【永】 他のあなたの[[《怪盗》]]のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 >【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[③ 手札の[[《怪盗》]]のキャラを1枚控え室に置く] あなたのアンコールステップの始めに、相手の前列のキャラがいないか、相手の前列のキャラすべてがリバースしているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたの前列の[[《怪盗》]]のキャラ1枚につき、次の行動を行う。『あなたは自分の山札の上から1枚を公開し、山札の下に置き、相手にXダメージを与える。Xはそのカードのレベルに等しい。』その後、その山札をシャッフルする。&color(grey){(クライマックスのレベルは0として扱う。ダメージキャンセルは発生する)} > >イゴール「…世界の歪みに、挑む覚悟はあるかね?」 > >レアリティ:RR SP ---- -16/12/09 今日のカード(RR) -16/12/16 今日のカード(SP) クロック回復に加え、自己パワーパンプと条件付きのバーン能力を併せ持った主人公。 自身のパワーが最大11000まで伸びる点もさながら、クライマックスを必要しない多重バーン能力が非常に強力。 ダメージが不確定とはいえこのカード1枚で最大3回の追撃を入れられるのは脅威である。 ただ相手の前列に居るキャラがあれば、全員をリバースさせなくてはならないという点は非常にピーキーなもの。 相手の前列のキャラ全てをリバースさせなければならないので、自身は高パワーを持てるとしても他のキャラが貧弱だと意味がない。 要するに単体で活躍するカードではなく、如何にしてこのカードに繋ぐのかが重要となるということである。 単純にパワーで押す以外にも除去や相討ち能力を活用するといった様々な手段があり単純ながら奥が深いフィニッシャー。一方、同タイトル内では[[ジャックブラザーズ]]などバトルそのものを抑制できる手軽に扱える対策カードも存在する為、構築・プレイング共に試される1枚だと言える。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[運命の『囚われ』 主人公]]|2/1|5000/1/1|黄|パワーパンフ、能力付加| |[[川上 貞代]]|0/0|2000/1/0|緑|疑似コスト軽減|