【オタクたちの熱き戦いデッキ】

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【オタクたちの熱き戦いデッキ】」を以下のとおり復元します。
らき☆すたから新たに登場した新特徴オタクを持つキャラで固めたビートダウンデッキ。


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>LS/W05-076
>カード名:戦場のこなた
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:オタク・漫画
>
>【永】 他のあなたの《オタク》のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。
>【自】 アンコール [手札のキャラを1枚控え室に置く] (このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠に【レスト】して置く)
>
>RR この世は常に戦争だよ
>RRR 夏と言えば年に二回の祭典っ 戦場の有明っ 何と言ってもコミケでしょ
>
>レアリティ:RR RRR
>illust.美水かがみ


>NS/W04-030
>LS/W05-077 RR
>カード名:つっぱしる女こなた
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:2 コスト:2 トリガー:1
>パワー:7500 ソウル:2
>特徴:オタク・ネトゲ
>
>【永】他のあなたの《オタク》のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「貧乳はステータスだ希少価値だ」があるなら、あなたは山札を見て《オタク》のキャラを1枚選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>
>部活に入ると
>ゴールデンタイムのアニメが見られないじゃない
>
>レアリティ:RR
>illust.美水かがみ
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&sizex(5){''・特徴''}
舞台上に《オタク》の特徴を持つキャラを溢れさせ、上記2枚を永続効果によってパンプアップさせて闘うというビートダウンデッキ。基本的に青を中心に赤、黄を混ぜる形となる。
戦場のこなたはアンコールを備えており、つっぱしる女こなたはCXシナジーでノンコスト《オタク》サーチが可能となっており、安定して戦線を支えてくれる。

また、そうじろう&かなたの2番目の効果を使ってCXを戻してキャンセル率を上げる事も出来るので、多少打点負けしていてもしぶとくCXキャンセルによる延命を狙っていける。

&sizex(5){''・構築''}
このデッキの主戦力たる戦場のこなたとつっぱしる女こなたは可能な限り4枚投入したい。
Lv1帯で戦場のこなたを活躍させるために熱い国のパトリシアを壁にすると安定するだろう。
また、どちらのこなたにもパンプを掛けられ、控え室に送られた際に1コストで1枚ドローできる泉そうじろうも採用の余地は十分ある。
パワー差やソウル差を感じるようならアニ研部長こうを採用してみると良いかも知れない。
[[Boooo!!]]を採用するとデッキの回転力が上がるがレベル2のカードなので枚数は慎重に検討したい。
助太刀としては黒井 ななこが一番安定するだろう。


&sizex(5){''・戦術''}
基本的にレベル0では普通にアタックを繰り返しながらストックをためていく事が優先される。
特にアニ研部長こうを採用している場合はあまり多用するとストックを切らして
しまう恐れもある為、ストックは多すぎて困ることはない。
レベル1になったら早速戦場のこなたを展開し、敵陣に切り込んでいく。
仮にキャラが不足していてもアンコールを備えているのである程度の活躍は保障されるだろう。
後列にアニ研部長こうを1枚置いておくと終盤まで役に立つ機会があるかも知れない。
レベル2になったらつっぱしる女こなたを登場させ、場を制圧しよう。
なお、レベル1までの間は手札に貧乳はステータスだ希少価値だがあっても使用せずに取っておいたほうがレベル2になってつっぱしる女こなたを出した時にCXシナジーを狙えるのでお勧め。
このときCXシナジーで呼び込む候補としては、相手のキャラのCXシナジー等でつっぱしる女こなたを除去された際の保険としてつっぱしる女こなたをもう1枚手札に抱えていると安心だろう。
控え室に落ちてしまったCXはそうじろう&かなたの2番目の効果を使ってデッキに戻してやると相手は相当嫌がるはず。
後はひたすら戦線を途切れさせないようにしながら2人のこなたで暴れまわってやろう。

&sizex(5){''・注意点''}
上に挙げたカードの大半がR以上となっており、【動物デッキ】同様レアリティの高さが気になる。
特に主力の2枚はどちらも同じ色のRRであり、4枚揃えようとすると諭吉アドへの影響は大きい。
また、後衛の応援候補は+500の八坂 こうのみとなっており、+1000応援や永続効果での特定キャラに+1000パンプなどのキャラも存在しない為、パワー負けを起こす心配もある。
【ミハネム】や【双子ビート(らき☆すたver)】を相手にする場合、自分ターンならアニ研部長こうを使って対抗をする事も出来るが、相手ターン時には助太刀を使っても追いつかないくらいに引き離される事もあるだろう。
【双子ビート(らき☆すたver)】は同タイトルなだけあって遭遇率も高いから要注意。
特に主力の2枚が来ないという場合(レベル1時につっぱしる女こなた、レベル2時に戦場のこなたが手札にある等)だと非常に分が悪くなってしまうので注意していきたい。

らきすた単構築例(メイン青タッチ黄赤)

Lv0 17枚
八坂 こう×4
こなた&ゆたか×2
パトリシア=マーティン×3
こなた&ひより&パティ×4
湯上りのこなた×4
Lv1 13枚 
アニ研部長こう×3
戦場のこなた×3
熱い国のパトリシア×3
そっち思考のひより×4
Lv2 11枚
ゆたか&みなみ&ひより×3
つっぱしる女こなた×4
黒井 ななこ×3
Lv3 2枚
夢のような生活×2
CX
貧乳はステータスだ希少価値だ×4
ひより始まる×4

使用時のポイント
初手で残すのは戦場のこなたと助太刀だけでいい。
こなた&ひより&パティはレベル1でも戦える。
戦場のこなたを複数並べる必要はあんまりない。

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