&autolink() >LB/W06-079 >カード名：別れを惜しむ 理樹＆恭介 >カテゴリ：キャラクター >色：青 >レベル：1 コスト：0 トリガー：0 >パワー：3000 ソウル：1 >特徴：特徴なし > >【自】あなたのクライマックス置場に「僕らはリトルバスターズ」が置かれた時、そのターン中、このカードは「【自】&bold(){アンコール}[①]を得る。 >【自】[① このカードを控え室に置く]他のあなたのキャラが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのキャラを手札に戻す。 > >俺だって、おまえたちと居てぇよ！！ > >レアリティ：R > ---- 桐条 武治の互換カード。 //ＣＸシナジー効果と併用することで、バトルフェイズにこのカードは落とされたくない。というカードを //自ターンから相手ターンを通して守ることが出来るカード。 //手札に戻るタイプなので相手ターンはほかのカードをカバーしたり出来るなかなか変わったカード。 ただし、CXシナジーにより1コストアンコールが行えるため、自ターンから相手ターンまで通して効果を発動できる。 [[“ミステリックブルー”美魚]]と違いコストがかかる上に場が空いてしまうため自ターンに使用した場合はダイレクトアタックを誘ってしまうが、 [[CIP能力>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/95.html#id_433d8940]]持ちや助太刀持ちのようなカードならば他のカードのカバーも行える。 また、「控え室に送られた時」に効果を発動するカードの場合も処理順は選択可能であるため、 『該当カードの効果を使用→当カードの効果を使用して回収』というトリッキーな動きも可能と用途は幅広い。 レベル1ながらサイズは3000と0/0バニラ並なので普通に殴り負けるが、コストが0のため最後のチャンプアタックにも使えます。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|トリガー| |[[僕らはリトルバスターズ]]|2|
