&autolink() >LB/W06-067 >カード名:“熱血筋肉”真人 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:6000 ソウル:1 >特徴:《筋肉》 > >【自】このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたに1ダメージを与える。&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)} >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >オレは、筋肉関係を当たってみる > >レアリティ:C >illust.VisualArt's/Key ---- RR[[朝倉 音姫]]やRR[[やりこみ大将みゆき]]の互換カードであり、1/1バニラサイズに手札アンコールがついている。 しかし、今回はレアリティがコモンとかなり入手しやすくなっている。 今回のデメリットは自分に1ダメージで決して軽くはない。 だが6クロックの時にこのカードをプレイすることであえてレベルアップすることなどもできるのでデメリットも使い道がないわけではない。 それでも終盤に引くと困ることには間違いない。 高パワーが身上の真人のカードとしては、アンコール持ちとはいえある意味大人しいカード。 アタッカーとしては[[“筋肉馬鹿”真人]]の方が高パワーかつCXシナジーで控え室回収が出来る事もあり使いやすい。 リトバスEX限定大会ならばと思うが、こちらでもアンコールを封じる[[壊れゆく心]]を使われればただのバニラに成り下がってしまう。 《筋肉》中心のデッキで筋肉分補充のために積むという使い方がメインになるだろう。