&autolink() >IM/S07-034 >カード名:誘い上手な美希 >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:音楽 > >【自】この能力は1ターンにつき3回まで発動できる。他のあなたのキャラが控え室から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+2000。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >ハニー。ミキ、まだまだ頑張れるよ? >さあさあ2回戦しよ♪ > >レアリティ:U >illust.藤枝雅 ---- //8/17 今日のカード フレーバーテキストが感じ方によってはとてもいやらしいものになっている。 一つ目の自動効果は、恐らくチェンジすることによってパワーをパンプさせることを目的としているだろう。 [[アイマス>THE IDOLM@STER]]から新しくクライマックスフェイズのはじめにチェンジするカードが出た。 特にノーコストで毎ターンチェンジ可能な[[双海 亜美]]、[[双海 真美]]との相性が良い。 //このカードの能力を見る限り、クライマックスフェイズにチェンジするキャラが増えることが予想できる。 //↑実際増えた。 レアリティがアンコモンである為、[[以前からいた早出しカード>主人公&オルフェウス]]よりも安価で入手できそうな点から、チェンジギミックを多く組み込んだデッキならば活躍の場がありそうだ。 尚、「控え室から舞台」であるためアンコールによっても効果を発動する事が可能。 ターンタイミングから自己圧殺等でなければ使用する機会は少ないが、+2000というサイズパンプを考えれば[[同サイド同色のバーサーカー>“最凶の敵”バーサーカー]]等を利用しての一発逆転を狙ってみるのも面白いかもしれない。 [[使命と誇り]]を使って後衛の『自身を控え室に置く』コストの能力→アンコールという技もありか。 もちろん[[アイマス>THE IDOLM@STER]]なので《音楽》持ち。 //ネタにしかならないであろうが、スタンダード環境で、3色にはなるが後列に手札アンコール付与の応援持ちや擬似アンコール持ちを置いて、 //[[神木 秋成]]を圧殺してアンコールすれば、相手をハンデスさせながら美希をパワーパンプ出来るのだが果たして… &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色| |[[星井 美希]]|0/0|1500/1|緑|