&autolink() >IM/S07-083 >カード名：頭脳明晰 律子 >カテゴリ：キャラクター >色：青 >レベル：0 コスト：0 トリガー：0 >パワー：1500 ソウル：1 >特徴：[[《音楽》]]・[[《メガネ》]] > >【自】相手が『&bold(){集中}』を使った時、その効果でクライマックスが控え室に置かれたなら、あなたは1枚引いてよい。そうしたら、あなたは自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 >【起】&bold(){集中} ［① このカードをレストする］あなたは自分の山札の上から4枚をめくり、控え室に置く。それらのカードのクライマックス1枚につき、あなたは1枚まで引く。 > >プロデューサーを目指す者としては、事務所の >アイドルのこと、常に把握しておかないとね♪ > >レアリティ：U >illust.－ ---- 一つ目の能力は相手が集中を成功させた時のみにできる手札交換。[[マスター桜]]のようなCXを対象としない集中でも、効果が発揮される。 小川集中のみならず、デッキブレイクが主要ギミックとして流行っている現環境では、よく使える能力だろう。 しかし、相手の集中時にクライマックスが2枚以上控え室に置かれたとしても、自分の手札交換は1枚のみという点には注意したい。 二つ目の能力はゼロの使い魔の[[セーラー服のシエスタ]]の相互互換。[[虚無のルイズ]]と[[如月 影二]]と同じような関係である。 一度に4枚めくれるようになったが、クライマックス1枚につき1ドローとなっている。 [[小川で遊ぼう！]]とあわせるのなら、[[セーラー服のシエスタ]]のほうがドローできる。 現在、[[小川で遊ぼう！]]が制限となり[[セーラー服のシエスタ]]が制限から復帰したため、どちらを使うかは好みとなっている。 なお、律子の場合は4枚削り＋最大4ドローで削れる枚数は4～8枚、[[シエスタ>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/550.html]]の場合は2枚削り＋最大4ドローで削れる枚数は2～6枚。 山札を削るだけなら律子の方が優秀だが、集中の成功を確約した上でのアドバンテージや山札のCXの浪費を抑える場合は[[シエスタ>http://www9.atwiki.jp/ws_wiki/pages/550.html]]の方が優秀である。
