&autolink() >IM/S07-009 >カード名：負けず嫌い伊織 >カテゴリ：キャラクター >色：黄 >レベル：1 コスト：1 トリガー：1 >パワー：5000 ソウル：1 >特徴：[[《音楽》]]・[[《人形》]] > >【自】［あなたの舞台のキャラを1枚控え室に置く］あなたのクライマックス置場に「[[フタリの記憶]]」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを＋6000。 >【自】&bold(){アンコール}［手札のキャラを1枚控え室に置く］&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >私の歌う『フタリの記憶』で >あなたのハート、落としてあげるわ♪ > >レアリティ：U >illust.－ 初出：THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 ---- 一つ目の自動効果はフェイズの順番の都合上、キャラを舞台からどかせたあとに、キャラを補給することはできない。後列のいらなくなったキャラやアンコールキャラを上手に活用していこう。 最も、デメリットも大きいが能力一回、それもノーコストでパワー11000までなるのはやはり脅威。 [[リームシアン・ラ・ヴァース]]や[[超魔王ラハール]]を500応援程度ならそのまま押し切れ、 自分に＋500の応援が有れば相手がレベル×500応援を使っていても相打ちを取れるレベルである。 黄のキャラクターらしく相手ターンは只の5000キャラであるが、手札アンコールがある為その点はある程度カバーされている。 [[“エースで４番”佐々美]]と並んでレベル1ながらレベル2やレベル3のキャラまで倒せる可能性が有るというのはそれだけで十分強力であろう。 尚、控え室に送るキャラクターはレストしていても一向に構わないため、[[藤堂 香澄]]や[[星井 美希]]辺りのパンプ能力の効果をうけてから そのキャラクターを控え室に送ればより無駄なくパワーをあげることができる。また、手札アンコール持ちのキャラクターと組み合わせると[[フタリの記憶]]＋手札1枚で強化できる。ただし前列のキャラを控え室に送ってアンコールした場合、レスト状態で舞台に戻ってくるのでアタックすることはできない。 この効果の発動タイミングは、「CXが置かれたとき～」なのでキャラを2枚出し抜いてパワー＋12kとかはできないので注意。 CDシリーズ「THE IDOLM@STER MASTER ARTIST」のジャケット絵が用いられているカードの内、このカードのみillust.杏仁豆腐が表記されていない。 //後に表記されるのかブシロードに問い合わせたところ、 //>ご指摘いただき、誠にありがとうございます。弊社にて改めて状況を確認させていただき、次回以降の再販の際には必要な修正を行って生産させていただきます。 //との回答を得られた。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[フタリの記憶]]|2|
