サイス=マスター

「サイス=マスター」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
サイス=マスター」を以下のとおり復元します。
&autolink()
>PT/W07-080
>カード名:サイス=マスター
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1500 ソウル:1
>特徴:[[《メガネ》]]・[[《マスター》]]
>
>【永】&bold(){応援} このカードの前のあなたのキャラすべてに、「【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く]」を与える。
>【自】[① このカードをレストする]他のあなたのキャラが舞台からクロック置場に置かれた時、このカードがスタンドしているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。
>
>誰もが私の演出で踊るのだ。
>私の舞台で!私のカンバスで!
>
>レアリティ:R
>illust.-
----
まさかの《マスター》持ちで、もう一つの特徴も《メガネ》と悪くない。
アンコール付与応援についてはいわずもがな。
二つ目の能力は、ファントムに多いクロック送りに対応した能力。
クロック6のときは無意味だが、それ以外の状況では1コストでクロック送りのデメリットを緩和できる。
同作品のチェンジを使うデッキならばアンコール付与も含めてなかなか相性は良い。
このカードが二体いる時にキャラがクロックに送られると、二体共に条件をクリアし自動能力が待機状態に入るため、片方の能力を使用後もう片方を使用する事が可能。そうなると1コストで1点回復とおいしいことになる。
三体以上いてもコストさえあれば回復可能だが、レストしてしまうので使用制限があるため注意。
//違ってたらすみません……

ただしパワーはアンコール付与応援のなかでも最低であり、[[暗殺]]されると即死である。

-二つ目の能力の起動条件は「自分の効果」という表記が無いため、[[“インフェルノのファントム”ツヴァイ]]など相手のキャラのクロック送り能力も有効。近年が多いクロック送り能力に対する相当程度の対策が可能。

復元してよろしいですか?