“契約の鍵” 主人公

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“契約の鍵” 主人公」を以下のとおり復元します。
>P4/S08-101 P4/SE12-39 	
>カード名:“契約の鍵” 主人公
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:5000 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]
>
>【永】このカードの効果で選んだキャラがいるなら、このカードのパワーを+2000。
>【自】このカードが舞台に置かれた時、あなたは他の自分のキャラを1枚選ぶ。
>【自】このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはこのカードで選んだキャラを控え室に置く。
>
>イゴール「貴方が支払うべき代価は一つ・・・」
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>レアリティ:TD RE
>illust.- 初出:電撃マ王2008年9月号
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場に出た時、代価となる場のカードを選ぶ事で1/0ながら7000という高パワーを持つ。
一見強そうに見えるがこのカードが倒された場合選んだキャラ諸共控え室に送られるので過信は禁物。
また、あくまで7000となるのは対象のカードが場にいる時であるため、
ついつい選んだカードを控え室に送ってしまうと1/0/5000とバニラより弱くなってしまう。
しかも、手札からという条件もないのでアンコールであったとしても他のキャラを選ばないといけないなど
応援キャラごと控え室に送られると結構な痛手になるので選ぶキャラは慎重に選びたいところ。

-「場から控え室に送られた場合」をトリガー条件とする能力持ちキャラとの相性が非常に良い。同類のカードが多数存在するスタンダード構築・サイド限定環境において、メリットとなる事もあるので、使い方次第といえるだろう。
--実際、過去のネオスタンダード・タイトル限定環境では、同タイトル内唯一該当能力を持つ[[神木 秋成]]との相性が非常に強烈と判断され、[[トーナメントシーン]]の活躍か否にも関わらず、そのカードが全ての構築条件の禁止カードに指定されている要因となった。 
-1つ目の【自】能力の発動条件は、舞台に置く方法は問われていない。通常の手札から舞台に置かれたもちらん、アンコール(疑似アンコール)や、[[“八高組”P4主人公]]のCXシナジーの効果から舞台に置かれた場合も起動する。

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