&autolink() >IM/SE04-10 >カード名：凸凹コンビ 涼＆夢子 >カテゴリ：キャラクター >色：緑 >レベル：1 コスト：0 トリガー：0 >パワー：4500 ソウル：1 >特徴：[[《音楽》]]・[[《女装》]] > >【永】このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのレベルを＋1し、パワーを＋1500。 >【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。 > >私がアイドル始めて以来の大一番なんだから >あなたも、できる限り、手を貸すこと。いいわね！ > >レアリティ：C >illust.Ixy ---- [[ロザリーの家来タロー]]の緑版にしてレベル1版。 あちらと違いレベル1として最低限のサイズもある上に、レベルアップ直後なら相手レベル0キャラクターを倒すことで割と簡単に2/0パワー6000相当になる。 //レベルも上がっていることに注意 色的に[[寄り道]]や[[星井 美希]]等も使いやすいので1/0バニラくらいまでなら最初から倒せないこともない。 大型化しようとすると[[タロー>ロザリーの家来タロー]]同様の弱点もあり大変であるが、バニラ～ちょっと大きいくらいのサイズなら割と無理せずなれる為レベル1枠に採用してみても良いだろう。 他のレベル1以下の「涼」と比べると、[[事件の予感 律子]]との相性はそれほど良い訳ではなく、デッキトップを確認してもアタックでストックへ行ってしまうため、マーカーにCXが飲まれてしまったか確認することができない。 しかし、パンプテキストによって最初の1枚を確保することは多少容易にはなるので、アンチシナジーというわけではない。 反面、[[歩く仕切り屋 律子]]との相性は非常によく、相手がレベル1の段階でこのキャラを処理し切れなかった場合マーカー1枚につき合計で2000～2500のパンプとなり、育ち具合によってはほとんど手が付けられなくなる。レベルも上がるため、サイドアタックも躊躇される状況になる。 [[レベル2の涼>夢をあきらめない涼]]も、[[歩く仕切り屋 律子]]のほうが中央のパンプ量では勝り、デメリットも無いため[[事件の予感 律子]]から無理なく切り替えることができるため、同時に採用してもいいだろう。 なお、バウンスやリバースでマーカーは全て剥がれてしまう事に注意（アンコールしてもマーカーは残せない）。 また、明らかにマーカーでCXを飲み過ぎたと推測できる（山札がほとんど無いのに見えていないCXが多すぎる、サーチ時に確認した山札から逆算して複数枚飲んでるとしか思えないなど）場合はあえて圧殺で落とす選択肢もあることを覚えておこう。 マーカーのない状態で「レベル１以下相討ち効果を持つ」バトル相手を倒した場合、自ターンであれば先にマーカーが乗りレベル２になるため相討ちを取られないが、相手ターンにチャンプアタックや助太刀で倒した場合は先に相討ち効果でリバースされてしまう（その後マーカーを乗せる必要があるため注意）。 &sizex(5){''・関連カード''} -[[「涼」]] &sizex(5){''・類似カード''} マーカーを複数乗せられ、その数に応じてパンプされるカード |カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色| |[[ロザリーの家来タロー]]|0/0|2000/1|青| |[[プレシア・テスタロッサ]]|0/0|2000/1|黄|
