&autolink() >IM/SE04-20 IM/S21-107 >カード名:明るい親子 愛&舞 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2000 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】[①]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたはこのカードを思い出にする。 >【自】&bold(){チェンジ} [手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[“とつげき豆タンク”愛]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。 > >舞「あなたが一番したいことをすればいいじゃない?」 >愛「ママ、あたし歌ってくる。アイドルするために!」 > >レアリティ:C RE >illust.カスカベアキラ ---- チェンジ能力と思い出に行く能力を持つカード。思い出ボムのキャラクター版とでも言うべきか。 思い出行きの能力は控え室送りになればいつでも起動できる為、自身のチェンジで起動できる。 チェンジも[[星井 美希]]同様0コストチェンジであるため先行1ターン目からでも使用でき、出てくるカードはレベル1バニラである為、サイズ的にはより有利になる。 只、当然先行1ターン目にチェンジすると思い出に行く為のコストが払えない。 [[やさしい先輩 雪歩]]等で思い出に送る目処が立たないのなら無計画にチェンジして終盤困らないように気をつけよう。 勿論、自身でアタックして溜めたストックをそのまま使うことも出来る。 チャンプアタックも状況次第では選択肢の一つとして考えてもいいだろう。 また、圧殺でも思い出に送ることはできるため、後列にこれをプレイ→[[アイドルとしての才能 愛]]の起動能力のコストとしてレスト→圧殺でもう1枚これをプレイ→・・・という使い方も可能。回収手段とコスト次第では5回以上の起動も狙えるのは、イベントである他の思い出ボムよりも使い勝手が良いと言えるだろう。 更に無茶な使い方としては、圧殺アンコールでストックに埋まったCXを無理矢理掘るプレイをする際に通常の3枚ではなく4枚目まで掘れる事を利用する手もある。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[やさしい先輩 雪歩]]|1/0|1000/1/0|黄|| |[[“とつげき豆タンク”愛]]|1/0|5500/1/0|赤|チェンジ| |[[アイドルとしての才能 愛]]|3/2|10000/2/1|赤|| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「愛」]] -[[「&」]] -[[「舞」]]