もうひとりの魔法少女フェイト

「もうひとりの魔法少女フェイト」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
もうひとりの魔法少女フェイト」を以下のとおり復元します。
&autolink()
>N1/WE06-03
>カード名:もうひとりの魔法少女フェイト
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:5000 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《クローン》]]
>
>【自】&bold(){チェンジ}[② 手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[母を想うフェイト]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>今度は、手加減できないかもしれない
>
>レアリティ:R
>illust.よし☆ヲ
----
-10/01/12 今日のカード

『チェンジ』能力及び手札アンコール持ち。

チェンジ先である[[母を想うフェイト]]は条件付2/2バニラ並のサイズ+CXシナジー持ちとなるカードであり、
条件である[[《使い魔》]]は[[「フェイト」]]強化カードが多い「アルフ」に付いているため相性としては良い。
CXシナジー自体は少々使い勝手が悪いが、単純な高サイズの早出しというだけでも十分に意味はあるだろう。
[[教育係リニス]]の効果でこのカード自身も早出し可能なため、[[“ファントムを継ぎし者”ツヴァイ]]よろしく早い段階で活躍できる。

もうひとつの手札アンコールも、『チェンジ』タイミングが「クライマックスフェイズ前」であるため、
「アンコールフェイズ前」であるものと違い十分意味があり、自ターンのみの強化である[[使い魔アルフ]]との相性も良い。

ただし、逆に言うと手札を更に1枚必要とする『チェンジ』と手札アンコールの組み合わせから、
どちらを生かすにしてもかなり手札の浪費が激しいため、そこを補える手段を準備しなければひたすらアドバンテージを奪われてしまう。
使用するならば極力早いタイミングで『チェンジ』をして浪費を抑えたり、回収系のカードを多く積む等の工夫が必要になるだろう。

&sizex(5){''・チェンジ''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|[[母を想うフェイト]]|2/2|7000/2|黄|

&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「フェイト」]]

復元してよろしいですか?