&autolink() >DC/W09-007 >カード名:大切な待ち合わせ まひる >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:7000 ソウル:1 >特徴:[[《たとえ話》]] > >【永】&bold(){記憶} あなたの思い出置場のカード名に[[「まひる」]]を含むキャラが2枚以上なら、このカードのパワーを+1000し、ソウルを+1。 >【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたのクライマックス置場に「[[幸せになってね]]」があるなら、あなたは相手のレベル2以下のキャラを1枚選び、ストック置場に置く。 > >遅いですよ > >レアリティ:R >illust.CIRCUS ---- -2010/3/15今日のカード。 一つ目の「記憶」の効果は思い出置場に「まひる」を含むキャラが2枚以上あるなら、自身のパワーとソウルをパンプするというもの。 まひるは原作を意識しているのか、思い出になるものが多いため、容易に条件を満たせる。 発動するとパワーが2/1バニラ-500になるだけでなく、ソウルが増えると言うおまけ付き。 パワーが上がるので二つ目の能力ともきちんと効果が噛み合っている。 自身の能力で思い出に飛べる「まひる」は現在5種類。[[たとえ好きな恋人 まひる]]を実用圏外と考えると実質4種類だが、発売当初よりは圧倒的に条件が満たしやすくなっている。 //ただし、同ブースター内ではこのカードを含めてまひるは3種類のみであり、 //自身で思い出に行くのは[[小鳥遊 まひる]]のみと少々厳しいものがある。 //エクストラパックにはノーコストで思い出に行ける魂を送るまひるがあるので採用を考えてもいいが、タイトルカップでは使用できない・・・と思いきや、エクストラブースターで再販。こちらはタイトルカップでも問題なく使用できる。 二つ目の能力はCXシナジーで、バトル中の相手をリバースした時にノンコストで[[竜の羽衣]]を撃てるというもの。使用用法は[[最凶の魔王ラハール]]などのそれと変わらない。 [[竜の羽衣]]の効果自体がただでさえ強いのにも関わらず、相手のパワーの低い前列を倒しただけで簡単に使えるようになっている。 さらに、後列のキャラをストックに飛ばせるというのはそれだけでアドバンテージと言えるのにまさかのノンコストである。 しかし、パワーは記憶を含めても8000しかないので、相手がレベル1にでも、助太刀で負けるor相討ちの可能性がある。 [[かけがえのない仲間]]などで回収を強め、後列に[[Yシャツの美夏]]を用いる事が望ましいだろう。 //相討ちならまだ発動できるからいいものの、負けると意味が無い。 対応CXがストック&ソウル増やしでパワーは増えないため、相手とのパワー差と相手が助太刀を握っているかもしれないと、シナジーを使うときは考えてやるべき。 確実に倒せるキャラを標的にするか、後列を応援で潤わせるという手が定石と言えよう。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[幸せになってね]]|2| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「まひる」]]