ミサカネットワークの管理者 打ち止め

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>RG/W10-007
>カード名:ミサカネットワークの管理者 &ruby(ラストオーダー){打ち止め}
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:2 コスト:1 トリガー:1
>パワー:7500 ソウル:1
>特徴:[[《クローン》]]・[[《超能力》]]
>
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[ミサカネットワーク]]」があるなら、あなたは自分の山札を見て[[《クローン》]]か[[《超能力》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>【自】[②]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたの、[[《クローン》]]か[[《超能力》]]のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。
>
>お邪魔しま~すってミサカはミサカは一応礼儀なので
>
>レアリティ:R
>illust.
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-10/04/15 今日のカード

CXシナジーでのキャラサーチとアタック時のソウルパンプ能力を持ち、どちらも[[《クローン》]]・[[《超能力》]]を対象とする。
CXシナジーについては、ノーコストで行えるので使い勝手は良いが、レベル2という段階ではリフレッシュ直前であることも多く、サーチ対象が限られてしまうことも多いので注意しよう。

ソウルパンプについては、基本的に1ソウル上昇に1コストであるので、前列全てが[[《クローン》]]・[[《超能力》]]であり、2体目までのアタックであればコストパフォーマンスは良好。
アタック時に発動する能力なので、他のキャラのアタックの結果が出てからパンプすることもできる。
そのためダメージ調節がし易かったり、ストック不足でも使えるという利点があるが、コストをつぎ込んで高ソウルに一気に引き上げることは出来ないという欠点もある。

[[《超能力》]]は[[禁書目録&超電磁砲]]でのメイン特徴なので対象には困らないため、ソウルビートをしつつ手札を補充できるのは中々便利と言えるだろう。

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