世界が忘れた少女 アイシア

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世界が忘れた少女 アイシア」を以下のとおり復元します。
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>DC/WE07-03
>カード名:世界が忘れた少女 アイシア
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2000 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《オモチャ》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1500。
>【自】このカードが舞台から思い出置場に置かれた時、このカードをストック置場に置く。
>
>ノーマル:こんなに楽しかったの、ほんと久しぶりだよ
>パラレル:少しでもね、みんなが笑顔になれる
> きっかけを作れたらいいなって
>
>レアリティ:C
>illust.CIRCUS 初出:D.C.ⅡP.S. ボーカルアルバム
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-ブシロードメールマガジン287号より

出たターンにパワーが3500に上がり、他のレベル0アイシア勢と比べると幾分アタッカーとして有用性がある1枚。
一方で返しには弱いので、使い捨て覚悟で用いるべきかもしれない。

また、思い出置場に置かれた時、ストックに行くという変わった性能を持った1枚。
この能力は自身で解決しないため、[[決意]]などと組み合わせる必要がある。何気に[[略奪者アッシュ]]の思い出送りに対する対策にもなる。
ただし、[[おめかし長門]]のように「思い出に送った後、即座に舞台に戻される」能力の場合、ターンプレイヤーがオーナーである解決途中の能力が完全に解決されてから待機状態の能力の解決に移るため、このキャラの能力が解決される時点では既に領域移動が終わっており別のキャラと扱われるので、ストックには送られないため注意。
//※逆に、カウンターなどで非ターンプレイヤーが同様の能力を使用出来るカードがあった場合(現時点では存在しない)、ターンプレイヤーの自動能力が誘発して待機状態になることで非ターンプレイヤーの解決途中の能力に割り込みがかかり、ターンプレイヤーの自動能力を先に解決するためストックに送られる。これは、待機状態の能力の解決優先順位が常にターンプレイヤー>非ターンプレイヤーとなっているため(総合ルール8.4.1)。
//割り込み型ルール処理を行うのはリフレとレベルアップだけなので、※の状況では非ターンプレイヤーの自動能力の解決中にターンプレイヤーの自動能力を割り込んで解決することはできないと思います。両方の自動能力が待機状態ならターンプレイヤーが優先ですが。

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