&autolink() >EV/S12-T04 >カード名:エヴァンゲリオン試験初号機 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:5500 ソウル:1 >特徴:[[《メカ》]]・[[《武器》]] > >【永】このカードはサイドアタックできない。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >ミサト「作戦どおり、いいわね。シンジ君」 > >レアリティ:TD ---- -10/09/22 今日のカード。 デメリットを得た代償に1/0バニラ並のサイズを得た手札アンコール持ち。 //デメリットは[[“ヴォルケンリッター”ヴィータ]]や[[戦略的な挑発 ゆり]]が持つ「サイドアタックできない」というもの。 デメリットは[[“ヴォルケンリッター”ヴィータ]]や[[江漣&ドライ]]が持つ「サイドアタックできない」というもの。 ただし、前述の2枚とは違いタイミングがレベル1であることに加え、 「登場するレベルの関係上サイドアタックによるデメリットがある」「サイズが1/0バニラと同等」「手札アンコール持ち」と、 少々デメリットとしての影響は軽減されている。 実質サイドアタックが出来ない点を除けば1/1純手札アンコール持ちとほぼ同じなので、 1コスト節約できると考えればかなり優秀なカードと言えるだろう。 //ただし、あくまで1/0。 ただし、デメリットによってアンコール持ちにしては高めとはいえ、あくまでパワーは1/0バニラ並の5500。 以前の環境ならば十分なサイズではあったものの、現在では「トリガーなし」によるオーバースペックも増えているため、 相手によってはジリ貧となる可能性もあるので注意。 また、機会は少ないものの[[“掛け持ち委員長”佳奈多]]のような「フロントアタックできない」能力を使用されてしまうと、 完全に行動不能になることも心に留めておこう。