&autolink() >LB/W02-055 >カード名:直枝 理樹 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4500 ソウル:1 >特徴:スポーツ > >【自】[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[リトルバスターズ!>リトルバスターズ!(カード)]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 >【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) > >可能性はある。 > >レアリティ:R >illust.VisualArt's/Key ---- バニラだった緑の頃とは打って変わって、いきなりトップクラスの性能を引っ提げて来た。 0コストで手札アンコール、クライマックスとのコンボで控え室回収、さらにスポーツを持っているので[[笹瀬川 佐々美]]の効果でサーチも可能(EXを攻略後だと感慨深いものがある)。 手札に[[リトルバスターズ!>リトルバスターズ!(カード)]]しかなくサーチでストックを使い切っても出て来れたり、自前でアンコールコストが稼げたりと欠点らしい欠点が何も見当たらない。 見当たらないのだが、爆発力や趣に欠け、カード価値から[[“筋肉馬鹿”真人]]の方が入手しやすく使いやすいなど、性能の割に採用率は低め。 理樹はやっぱり空気なのだろうか。