式波・アスカ・ラングレー

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>EV/S12-051
>カード名:式波・アスカ・ラングレー
>カテゴリ:キャラクター 
>色:赤
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4000 ソウル:1 
>特徴:[[《パイロット》]]・[[《軍隊》]]
>
>【自】&bold(){チェンジ} [③ 手札を1枚控え室に置き、このカードを控え室に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[テスト用プラグスーツのアスカ]]」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。
>【起】[このカードをレストする]あなたは自分の、[[《パイロット》]]か[[《メカ》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
>
>レアリティ:RR RRR
>illust.
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-10/12/08 今日のカード。

チェンジと[[棗 鈴]]のようなレストでパワーパンプの起動能力持ち。
起動能力は対象が[[《パイロット》]]と[[《メカ》]]限定となったぶん、パンプ値は1500となかなか大きい。

//チェンジ先の[[テスト用プラグスーツのアスカ]]はアンコール持ちであるため、安心してチェンジができる。
//また、チェンジ先はスタンドしてでてくるため、起動能力を使ってからチェンジができるのは便利。
チェンジ先はスタンドして置かれるため、起動能力を使ってからチェンジして即アタックができるのは便利。
しかしチェンジ先の[[テスト用プラグスーツのアスカ]]は7500とレベル2にしては低いパワーであり、
最近増えてきた1/1/7000に倒される可能性も高め。
アンコール持ちではあるが、チェンジコストで手札を1枚控え室に置いた上でアンコールまですると手札の消耗が激しくなってしまう。
また、[[“直死の魔眼”志貴]]のようなアンコール封じの能力を持ったキャラもいるので、
無闇にチェンジするのは避け、相手のカード等を見極める必要がある。
//とはいえ、チェンジするためのコストが払えない状況でも、後列として運用できるのでレアリティに見合った効果だと言える。
チェンジするためのコストが払えない状況でも後列として運用できる点は優秀と言えるだろう。

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[テスト用プラグスーツのアスカ]]|2/2|7500/2/1|赤|チェンジ先|

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