&autolink() >ID/W13-001 >カード名：裏社会に生きる少年 &ruby(アクセラレータ){一方通行} >カテゴリ：キャラクター >色：黄 >レベル：1 コスト：1 トリガー：1 >パワー：5000 ソウル：1 >特徴：[[《超能力》]] > >【永】&bold(){記憶} あなたの思い出が2枚以上なら、このカードのソウルを＋1。 >【自】&bold(){アンコール}［手札のキャラを1枚控え室に置く］&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >手間かけさせやがって > >レアリティ：RR >illust. ---- -11/01/28 今日のカード。 //1/1/5000。 //1つ目が思い出が2枚以上でソウルパンプ。 //2つ目がアンコール。 記憶によりソウルパンプ可能な手札アンコール持ちキャラ。 //1つ目の効果の思い出2枚、というのはかなり重く、現在の環境では、思い出に行くカードが黄色では[[御坂妹]]くらいしかなく、Lv1の段階で条件を満たすのが難しい。 記憶に必要な思い出は2枚であり、同タイトル内の黄色には思い出に行くカードが[[御坂妹]]と[[待ち合わせ]]と[[“無能力者”当麻]]くらいしかないため、 レベル1の段階では条件を満たせない可能性もある。 //そしてそれで得られるソウルパンプもLv1では微妙と言わざるを得ないだろう。 またソウルパンプもレベル1の時点ではそこまで効果的ではないことが多い。 //[[いたずらっ子 打ち止め]]との絆や、シナジーでパワーが最大6000まで上昇するが、打ち止め自体がそこまでパワーが高くなく、このカードもソウルパンプという性質上サイドで殴るカードになりそうである。 //また、レアリティもRRと色々残念と言わざるを得ないカードである。 レベル1の時点よりは、コスト1で出せるソウル2キャラとして高ソウルが欲しい＋ストックを温存したい終盤で活躍できるカードか。 //余談だがこのカード名は色々と問題があり、「裏社会に生きる」というのは禁書目録Ⅱより後の話である。 //さらに「少年」と書かれているが、一方通行の性別は原作者公認で不明なのである。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[いたずらっ子 打ち止め]]|0/0|500/1/0|黄|絆|
