クドリャフカ・アナトリエヴナ・ストルガツカヤ

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クドリャフカ・アナトリエヴナ・ストルガツカヤ」を以下のとおり復元します。
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>LB/W02-086
>カード名:クドリャフカ・アナトリエヴナ・ストルガツカヤ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:8500 ソウル:2
>特徴:《動物》
>
>【永】&bold(){大活躍} &color(gray){(相手がアタックする時、リバースしていないこのカードが前列の中央の枠にいるなら、かわりに相手はこのカードにフロントアタックする。)}
>【自】このカードがアタックしたとき、クライマックス置場に「深夜の儀式」があるなら、あなたは1枚引く。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>私の、もうひとつの名前です
>
>レアリティ:U
>illust.VisualArt's/Key 
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//「クドプレイします。」
//「正式名称でお願いしますw」
//と言われると噛むしかない1枚。
ダントツ1位で名前の長いキャラクター
・・・と思われていたが、ゼロの使い魔でさらに長いキャラクターが登場してしまった。
//→[[カトレア・イヴェット・ラ・ボーム・ル・ブラン・ド・ラ・ファンティーヌ]]
//実はこれより長い名前のキャラが存在する。
→[[エレオノール・アルベルティーヌ・ル・ブラン・ド・ラ・ブロワ・ド・ラ・ヴァリエール]]
当然、あのカードゲームの[[あのカード>http://mtgwiki.com/wiki/OMRSTPLRLCNSWMTCTHTALCNEE]]には遠く及ばない長さである。
だが名前が長ければ強いというわけでは当然なく、ありがちなLv3の能力しかない。
クド単を組むのであれば確実に入るが、それ以外では微妙な1枚。

&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[深夜の儀式]]|2|

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