&autolink() >SS/W14-074 >カード名:“屍拾い”ラミー >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1500 ソウル:1 >特徴:[[《炎》]]・[[《手袋》]] > >【永】この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたが「&bold(){助太刀}」を使った時、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。 >【自】[このカードを控え室に置く]他のあなたのキャラが舞台から控え室に置かれたとき、後列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのキャラをそのキャラがいた枠にレストして置く。 > >さらばだ、因果の交差路でまた会おう > >レアリティ:R >illust. ---- 助太刀時にパワーパンプと、擬似アンコール付与を持つカード。 助太刀時にパワーパンプは[[研究熱心 律子]]が前例だが、こちらはなぜか+500と値が下がってしまっている。 その為、この効果を活用できる状況は限られてしまうだろう・・・ なお、「助太刀時」の細かい注意点やイベントカウンターでは使用できない点も[[研究熱心 律子]]と同じである。 もうひとつの能力は[[“ミステリックブルー”美魚]]等と同じ、他のキャラに対する擬似アンコール効果。 しかし同タイトル内には優秀な能力の後列が多く、またアンコール持ちも多い為に重要性は非常に薄いだろう。 せめて助太刀時のパワーパンプが+1000、もしくは回数制限が無ければもう少し活躍の場があったのだろうが・・・