“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ

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“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ」を以下のとおり復元します。
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>DG/SE08-25
>カード名:“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《悪魔》]]・[[《血》]]
>
>【永】他のあなたのキャラが1枚以下なら、このカードのパワーを+1000し、このカードは次の能力を得る。『【永】このカードは相手のキャラの【自】の効果によってリバースされない。』
>
>R:最高だ―――この『イワシ』という小魚はッ!!!
>P:なんと甘美な味わいだ……
>  溢れ出る生命のエキスが我が肉体に染み渡る……
>
>レアリティ:R
>illust.
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割とよく見るようになった、自分の場が2体以下の時に強化されるレベル0キャラの1枚。
性質としては[[浴衣の初春]]に近く、パワーが3500まで上昇しさらに相討ちなどの自動効果によるリバースでは倒されなくなる。
イワシのチカラで相討ちを防げるとは、イワシ恐るべし。

また、ネオスタン内に[[人狼族の執事 フェンリッヒ]]という非常に相性のいいキャラが存在する。
前述のカードのパンプを受けるとパワーが5000まで上昇し自動効果でのリバースを無効化するので、対処が困難になる。

[[浴衣の初春]]と比較した場合、[[浴衣の陽介]]や[[最強の能力者 一方通行]]などの疑似相討ちキャラには耐性が無い点や、サイドアタックでソウルが減少しない点で劣る。
逆に、レベル1以上の相打ちキャラや、[[“お姉ちゃん”杏]]・[[理想のお部屋 ルイズ]]等のコスト関連の相打ちにも耐性を持つ点は勝る。
//だが、それらのカードが出てくる時点で自キャラが2枚以下という状況は少ないだろう。色や特徴などでも差別化を図りたい。
今後そのようなカードが増えていくたびに、評価が上がるカードとも言えるだろう。

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