&autolink() >AB/WE10-04 >カード名:“神の使い”天使 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 >パワー:7500 ソウル:1 >特徴:[[《死》]]・[[《生徒会》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが[[《死》]]のキャラでないなら、あなたのアンコールステップの始めに、このカードを控え室に置く。&color(gray){(公開したカードは元に戻す)} > >ノーマル:無粋ね >パラレル:オーバードライブはパッシブだから > >レアリティ:R >illust. ---- -11/08/19 今日のカード。 [[AB>総評/Angel Beats!]]を象徴するカードのうちの1枚。 絆に対応している1/1/7500。CIP能力でデッキトップをめくり、それが[[《死》]]を持つキャラでないとアンコールステップ開始時に控え室に置かれるというデメリットを持っている。 ネオスタン構築においては特徴が統一されるためデメリットは回避しやすいように見えるが、ABには[[オペレーショントルネード]]、[[歌いたかった歌]]という強力なイベントカードが存在しており、それらも採用するとクライマックスと併せておよそデッキの1/5がキャラでなくなってしまうため効果が発動してしまう可能性が増す。[[戦線への勧誘 ゆり]]などを併用して確実に場に残るようにしたい。 最悪効果が発動してしまった場合でも、[[皆を見守る役目 かなで]]のアンコール付与で回避は可能だがABは手札の増強をこのカードの絆とゲートトリガーに依存してしまっているため自ターンで1枚消費する事は避けたいもの。状況や相手のパワーラインなどを考慮して取捨選択をしていこう。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[鼓動の記憶 音無]]|0/0|1000/1/0|黄|絆|